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春 透き通った雪解け水が太陽の光に輝き
夏 緑色の稲のじゅうたんが風になびき
秋 黄金色の稲穂がたわわに実る
冬 真っ白な段々が谷へと続いているだけ。物音一つしない
ここは、妙高・新井の小局(=こつぼね)にある棚田
小局は、戸数が20戸ほどの小さな集落。でも、とっても特徴的なところ。
それは、全ての人の名字が一緒なんです。
それも、戸数が40以上もあった、ずーっと昔から。
はじからはじまでみんな「堀川さん」。理由…ちょっと分かりませんが。
とにかく、妙高には、まだまだたくさんの不思議が眠っています!
その2に続く(近日公開!予定)
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冬期は11軒しかないそうですよ
年々減り続けているそうです
典型的な過疎化です
本当に、ひっそりとしてしまいましたね。
不思議というか うちのも今度取材にでも
来てください。
今時 ほら貝が鳴るんです。
行事のある日の朝とか葬式の始まる前とか
葬式の始まりは…不思議です。