凛々子[2]

「2週間ぶり！凛々子です。花が咲きましたよ～。
それから～、見て見て、papaさんから支柱を立ててもらったの。
短いんじゃない？と思う方。実は私、農家の手間を省くために、支柱いらずなの。だからこれでOK！

わき芽、伸びてるんじゃない？と思う方。通ですね！
普通のトマトは全部とっちゃうんだけど、私、途中で成長止まっちゃうから花芽がたくさん着かないの
だから、枝を開かせて実がたくさんなるようにするのよ。

キャーツ！後ろのペチュニアさんからアブラムシが～～」

ごめんなさい凛々子さん。
ペチュニアは、アブラムシつきやすいんですよね。
この後、アブラムシがうつらないように場所を変えてあげました。　―つづく―


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

平成の名水百選

標高1300メートルの笹ヶ峰高原。
牧場には牛が放たれ、山々は緑の季節を迎えています。
ここに湧き出る名水「宇棚（うだな）の清水」に新たな勲章が！

環境省が新しく設けた「平成の名水百選」に認定されたんです。
早速、昨日の朝、出かけてきました。
湧水量が1日に4800トン。すごい！

川となって流れる水の音、周囲の林から聞こえる鳥のさえずり。
とっても、いい気分で下山できました。皆さんもご堪能ください。
久々に更新です→You Tube「宇棚の清水」


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

おめでとう！

妙高市消防団新井方面隊の小型ポンプ操法大会。
金曜日に紹介した友人のチームが見事優勝。
おめでとうーーーー！

大会を見物してましたが、
ほぼ完璧な操作でした。
22日の市の大会もこの調子で頑張ってください。

優勝のお祝いに
我が家に咲くアリストロメリアを贈ります。
さあ！練習時間は、残すところあと2か月！？

>>二番員さんのブログ「妙高　操法物語～妙高市消防団10-2の挑戦」


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

ガオーッ！

全日本男子バレーボールの選手が吠えた！
今日のアルゼンチン戦に競り勝って見事北京オリンピック行きを決めた瞬間。
思わずもらい泣き…しそうになりがらチャンネルを「ごくせん」に。

16年ぶりのオリンピック。
北京は、男女そろっての出場！
本当におめでとう。応援したかいがありました。

…で、写真は何？って、熊の「は・な」です。
道の駅あらいくびき野情報館にある2体のはく製の1つ。
道の駅あらいでは、明日8日まで「くびき野縁日」が行われています。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

勝負！

日曜日は妙高市消防団新井方面隊の小型ポンプ操法大会。
友人が約2ヵ月の練習に耐え、
勝負の時を迎えます。

上位大会に進めるのは１チームだけ。
勝負は約45秒間の作業工程の審査結果で争われます。
果たして喜びの報告か、はたまた…。

とにかく
緊張しないでこれまでの成果を存分に発揮してほしいです。
がんばれ、10の2！

>>妙高　操法物語～妙高市消防団10-2の挑戦


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

沼の原-6月1日の妙高[5]

「雲海」

早朝ドライブのご褒美。正解は、これでした。
場所は、飯山市から斑尾高原へ上がる途中。
野沢温泉村から飯山市が雲に覆われています。

まるで、登山のときの御来光。
沼の原へ行く前、朝5時ころです。
突然の景色にシャッターを切る指も震えました。

早起きは三文の得。
しみじみと言葉の意味を感じた瞬間でした。
「沼の原-6月1日の妙高」…完です。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

沼の原-6月1日の妙高[4]

「オカオグルマ」

撮影を終え、そろそろ帰ろうと
木道をグルッと回り、出口に近づくと
黄色のスッと茎の伸びた花がいくつも咲いていました。

家に帰って調べたところ、
オカオグルマという名前だと分かりました。
鮮やかな黄色が湿原の緑に映えとってもきれいでしたよ。

これで湿原の写真は終わり。
さて、残るは早朝ドライブのご褒美！
ヒントは、時間が朝5時。斑尾高原は標高1000メートルにあり、長野県野沢温泉村や飯山市が一望できること。明日をお楽しみに。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

沼の原-6月1日の妙高[3]

「リュウキンカとの共演」

白いミツガシワの中に
黄色の花が、
わずかに残るリュウキンカです

1ヵ月前に来た時は
木道の脇を華やかに彩っていた
リュウキンカ

今は、ひっそりと
この一角だけに、
ミツガシワとの共演を楽しんでいるようでした。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

沼の原-6月1日の妙高[2]

「朝もやに広がるミツガシワ」

ミツガシワの花から目を離し、
木道に立ち上がって奥を眺めると
ずーっと、奥の方まで白い花が広がっていました。

湿原は朝日が当たってきたばかり、
ハンの木の回りに残る霧が太陽の光を浴び、
誰もいない沼の原は、とっても神秘的。

「カッコー、カッコー…」
時々、林の中になくカッコウの声が
この眺めにぴったりで、いい感じでしたよ。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m

沼の原-6月1日の妙高[1]

「ミツガシワの群生」

長野県境にある斑尾高原の沼の原湿原
覚えているでしょうか？
ひと月ほど前にビデオカメラを落としたあの場所…。

昨日の新潟日報にミツガシワが見ごろ…
という記事に「これは！」
と早速、早朝ドライブに！

咲いていました。
一面に白い小さな花をつけたミツガシワが広がっています。
沼の原の様子4シーンと早朝ドライブのご褒美！？1シーンを今日から5回にわたって紹介します。


←ランキング参加中。クリック すると順位に反映されます。m(＿)m