朝5時ごろ雨は落ちてなかったのでウォ-キングに出かけ5時半ごろ雨が落ちかけたころには帰宅。よいまんだった。
午後からサンパルの市民ギャラリ-へ木村先生の水彩画展にいった。久し振りに先生のお作を懐かしく拝見し、明るく色の奇麗な絵を何度も拝見し、こう描いたらいいんだと一つ賢くなった。震災で壊れたり老朽化で取り壊された1980年代頃の神戸の風景がたくさんあり、皆さんああだった。こうだったと言いながら熱心にご覧になっていた。
帰りに読みたかった本、日野原先生の「生きかた上手」と地図がよめない女の続編かなと思う「嘘つき男と泣き虫女」を買った。