クリスマスイブの「イブ」の語源は「夜」「晩」という意味の「イブニング」から来ています。
つまり、クリスマスイブは「クリスマスの夜」という意味になります。
ですから、ユダヤ教ではクリスマスイブは、
12月24日の日没に日が変わりクリスマスになった当日の夜、とされているのです。
と説明されていましたが、我が家のイブは何もありません!
クリスマス自体関心が無いのです。
子供の頃には無かったし老夫婦二人になってケーキも買った事ないのです。
夕方息子がカステラを届けてくれた。
「このカステラにクリームでも塗ったら・・・!」と言いながら置いて行った。
「カステラはカステラのまま頂きます!」と言っておいた。
何の関係もないけどスーパーにもち米で炊く鮭めしが目に留まったので
炊いてみようと買って来たのでお餅付かないので炊くことにしました。
飽きもせずいろはもみじです。
今日の 4162 歩