秋分の日

秋の彼岸の中日で祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日。

お経をあげながら亡くなった父母や娘のことを思い出すとお経が進まなくなる。

思い出せなく途切れてしまう。

曹洞宗の修證義を日々あげるが無心にならないとお経が出てこない。

お墓に行くのに息子を待つも連絡入ったのがお昼過ぎ。

今日はどうしても・・・。となって明日になる。

車の無い不便さはこんな形でも出てきます。

この日昼夜がほぼ同じになる。今日の日の出 5:46   日の入り 17:55

 

お昼にお彼岸のおはぎを手作りしてお供えする。

何処にも出かけず雑用で暮れました。

 

今日は吹く風が爽やかでホント！秋を感じました。

湿度が50％を指していますがじめじめ感が無く気持ちいい一日でした。

夕方田んぼ迄彼岸花を撮りに行く。

車が入って来たので避けたら女性の方が運転していらっしゃる。

いつも撮りに来ています、有難うございます！

と言ったらどうぞどうぞ～と言いつつ機械で草刈りを始められた。

聞けば昔から土着のお百姓さんで大変です！とおっしゃっていた。

今日の1562 歩