暑い夏を乗り切るために栄養価の高い鰻を食べる習慣は、
奈良時代の万葉集にも詠まれているほど古くからあるそうです。
夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣については、その由来が諸説あるが、
江戸時代に医者・発明家の平賀源内(ひらが げんない、1728~1780年)
が発案したともいわれている。
四国遍路に行った時にも源内さんのお墓の前で説明を聞きました。
今年の「夏の土用の丑の日」の日付は暦にも書かれていて
- 2022年 一の丑:7月23日(土)、二の丑:8月4日(木)とありました。
スーパーのチラシでも「二の丑」の今日はウナギを食べようと宣伝していました。
献立考えなくていいから我が家は,うな丼です。
昨日機械で刈り取った堤防の夏草も綺麗になったと思っていたのに今朝9時から
大きな機械音がする。外を覗いたら細かい所を手持ちの機械で綺麗にして下さっていた。
暑い中ご苦労様です!
昨日の機械刈り
夕方行ってみたらこんなに綺麗になっていました。
今日の作業
ほととぎすが咲き始めました。
チェリーセージは年中咲きます。
夕食が終わり少し歩きに行こうと思い傘を持って出かけました。
歩き出したらぽつぽつと雨になりました。
夕陽が気になり見つめていたら明るくなり雲間が輝き夕陽です!
高台から撮りました。
上下共飛行機が入っています!
今日の2218 歩
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