自分で焼く 立ち呑み & 大衆ホルモン おっさん亭 の ブログ

日々(ひび)あったことを、まじめにかいていきます。ばかまじめなブログです。よろしくおねがいいたします。誤字脱字あたりまえ

たいへん  その①  きみつひ!チューチューバー

2025-03-17 04:09:33 | わけわかめの話
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日本国民は


六法全書(ろっぽうぜんしょ)


{①憲法②民法③商法④民事訴訟法⑤刑法⑥刑事訴訟法


の6つの法律}





まもり



さらに


しゃかいのルールを


まもらされ


道路 公道 歩道





あるけば


道路交通法を


まもらされ


車を運転すれば


これまた


きつい!きつい!


道路交通法を


まもらされ






電車に乗れば


電車のルールを


まもらされ






会社に行けば


会社の


社則


会社のルール、規則





まもらされ


パワハラ


セクハラ


マタハラ


その他 ハラスメント





まもらされ








いえにかえれば


家のルールを


まもらされ






そのうえ


一生懸命働いても


50%は


税金に


もっていかれ






なにかを


かえば


消費税を


はらわされ






これだけのことを


まもって


こうどうしているのに








しごとで


みすしたら


おこられ


あいつは


つかいもんにならへん


とか


やくたたずと


いわれ


た~いへん!!


↓   ↓   ↓

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私は 聞く力を もっている

とくに

中国人の

ひとのはなしを

きくちからを

もっている


豪語(ごうご)した

岸田文雄 前首相!!



聞くだけ番長  

岸田 文雄 前首相


言うだけ番長

石破 茂 首相






石破首相は「言うだけ番長」? 10万円商品券を私費配布、"国民に近い"政治家イメージも崩壊
2025  3/16(日) 11:00配信



「言うだけ番長」。

言葉と行動が伴わないことを指す言葉だが、言行一致が求められる永田町で、このキャッチフレーズを指摘されるのは、やっぱり不名誉だと思う。

思い描いた政策や戦略がなかなか実を結ばないことから、かつてこのフレーズで呼ばれたことがあるのは、現在、日本維新の会の共同代表に就いた前原誠司氏(62)だった。  


永田町関係者は「前原さんは、近年訴えてきた教育無償化について、政府の25年度予算案に反映させた(現在、参院で審議中)。評価は割れるとはいえ、かつての"汚名返上"のチャンスがめぐってきている」と話す。


一方で「今の永田町でだれが『言うだけ番長』かといえば、石破総理でしょう。政治とカネに厳しい態度で臨む姿勢を示していながら、10万円の商品券をまだお金に慣れない新人議員に配っちゃうんだから」。  


法的な問題はないと主張を続けるものの、10万円もの額の商品券を、新人議員15人の家族への「おみやげ」だと言って配布する石破茂首相(68)の金銭感覚は、確かにこれまでの「どちらかといえば、国民に近い庶民派」という長年のイメージを崩壊させた。


今回の10万円商品券配布問題は、石破首相の、何よりも大事な政治家としてのイメージを一変させてしまう深刻な問題に発展してきている。  


石破首相と前述の前原氏は、親交が長いことで知られる。


今回の問題を受けて14日に記者会見した前原氏は、合計150万円の商品券の原資を
「私の私費、ポケットマネー」
言った石破首相の発言に
「石破さんからそんな言葉が出ること自体、非常に違和感がある。
最もそういうことから遠い方だと思っていたので残念だ」
と、述べた。  


そして
「慣れないことをやってしまったのではないか」
とも
嘆いた。  


首相就任前の石破首相と会食した経験を持つ関係者を取材すると、特に高級店というわけではない店で、くつろぎながら庶民的なメニューを選ぶ様子は、やはり「国民に近い」と思わせる姿だったという。


それが、5度目の挑戦で悲願だった首相の座にのぼりつめた途端、国民感覚とはかけ離れた金額の商品券を、手みやげとしたことが発覚。

「ハンカチでも、お菓子でも買ってねという思いだった」と、およそ10万円とは結びつかない品名を出しながら国会で答弁する石破首相の姿には、本当に「国民に近い」政治家なのか、疑わしい気持ちにもなった。  


14日の参院予算委員会で答弁した石破首相は、首相就任前と後で「世間のみなさま方と遠くなってしまっているという反省」があると語り「感覚を失っているとすれば猛省しないといけないし、『すれば』ではなく、失っているということを深く反省をするところだ」と口にした。

立場だけでなく感覚も変わってしまったと認めるような言葉に、冒頭の「言うだけ番長」というフレーズが、頭をよぎった。  


最近の石破首相は、番長かどうかは別にしても「言うだけ」の対応が続いてきた。


高額療養費制度の負担上限額引き上げについて、方針修正を繰り返し、批判に抗しきれず結果的に当初方針を全面凍結。


振り回された患者の方は、たまったものではなかったと思う。


昨年の衆院選では、派閥裏金事件を踏まえて「ルールを守る」と公約で訴える中、投開票日直前に、裏金問題で公認を得られず無所属で立候補した自民党議員が代表を務める政党支部に2000万円を支給したことが発覚。


石破首相は候補者個人に支出したのではないと反論したが、政治とカネの問題に厳しく向き合ってきた石破首相が最終的に了承したこの判断は、自民党大敗の敗因の1つといわれる。  


その流れからの今回の商品券問題。


これまで見せてきた姿と、実際の姿が違うんじゃないかという「疑念」を、国民に引き起こさせてしまう形になったのは、石破首相にはかなり痛いのではないだろうか。  


「『おみやげ』の中身など本来あまり公にならないが、渡した相手が新人議員で額が大きすぎた」(政界関係者)こともあって表面化したとみられる、今回の商品券配布問題。


石破首相には、かつて師事した田中角栄元首相の政治手法の記憶が残っていたのではないか、と指摘する声があったり、
私費ではなく領収書がいらない官房機密費を使ったのでは?
いう声も消えず、
石破首相がいくら釈明しても、なかなか受け入れられる様子はみえない。  


石破首相はさきの自民党大会の総裁演説で、かねがね語ってきた渡辺美智雄元副総理の言葉
「政治家の仕事は勇気と真心を持って、真実を語ること」
触れたばかり。

それを今、国民が納得できる形で実行しないと、自身が築いてきたイメージも本当に「言うだけ」だったと言われかねないと感じる。

【中山知子】(ニッカンスポーツ・コム/社会コラム「取材備忘録」)




パワハラ

2025-03-10 18:30:39 | 目標→ジョージ・ソロス氏の財産を 鼻差で ごぼうぬき




官僚と

国会議員は

国家権力と言う

最大のちからで

こくみんを

ねじふせようと

しています



しいていえば

国家権力の

パワハラ


国民に

してきている




あつめた

税金を

えさに

それにむらがる

企業を

つかい

税金にむらがる

ひとを

つかい

国家権力を

つかいまくってくる













たいへん

2025-03-10 13:29:06 | たこおやじ
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日本国民は

六法全書(ろっぽうぜんしょ)

{①憲法②民法③商法④民事訴訟法⑤刑法⑥刑事訴訟法

の6つの法律}


まもり

さらに

しゃかいのルールを

まもらされ

道路 公道 歩道


あるけば

道路交通法を

まもらされ

車を運転すれば

これまた

きつい!きつい!

道路交通法を

まもらされ



電車に乗れば

電車のルールを

まもらされ



会社に行けば

会社の

社則

会社のルール、規則


まもらされ

パワハラ

セクハラ

マタハラ

その他 ハラスメント


まもらされ




いえにかえれば

家のルールを

まもらされ



そのうえ

一生懸命働いても

50%は

税金に

もっていかれ



なにかを

かえば

消費税を

はらわされ



これだけのことを

まもって

こうどうしているのに




しごとで

みすしたら

おこられ

あいつは

つかいもんにならへん

とか

やくたたずと

いわれ

たいへん




そのうえ

SNS


ユーチューブ


エックス


本当のことを言うと

バンされ

日本国

および

国会議員に

ふり(不利)なことを

いうと

けされ

言動の自由も

制限され





あれだめ

これだめ

それもだめ

だめ!だめ!だめ!

だが

税金だけは

はらえ

だって

増税するけど

文句は言うな

色々制限

かけるけど

文句は言うな

こくみんは

だまって

官僚の

ありになれ

はたらきあり(働き蟻)で

あれ






こめが

たらないって

こめが

ふそくしているって~~

へいみんごときが

文句を言うな




税金が

たかいだと~~

てめえら

へいみんが

文句を言うな




言論・表現の自由


ないだとー

すぐ

バンされるだとー

文句を言うな



物価が

高いだとー

おめえら

へいみんが

なにもんく

言うとんねん





ガソリンが

高いだとー

レギュラーガソリンは

1L

200円が

ていかだ(定価だ)

ぼけ!

いやなら

くるまにのるな!!


高い給料を

もらっている

どこにいくのも

運転手付きの

黒い車にのって

行動をしている

官僚が

思っています












いいね!!わるいね!!

2025-03-10 11:18:40 | ちーかま
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『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』




官僚は

ひとの うえに 人を つくり (上級国民)

かんりょうの したに こくみんを おく(置く)(一般国民)



「うけないことでもやらねば」石破首相「うけることばかりでは国が滅ぶ」 自民・森山氏は「国民に正直に」

2025-03-08 21:07:44 | わけわかめの話
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「うけないことでもやらねば」石破首相「うけることばかりでは国が滅ぶ」 自民・森山氏は「国民に正直に」

FNNプライムオンライン によるストーリー
20250308


石破首相は8日、自民党の会合で、
「うけないことでも、やらなければならない。うけることばかりやっていると国は滅ぶ
述べた。


石破首相は、自民党本部で開催された青年局と女性局合同の全国大会に出席。
挨拶の中で、
「私どもは国家のためにやらねばならないことがある」
として、
「うけないことでも、やらなければならない。うけることばかりやっていると国は滅ぶ
述べた。


その上で、安全保障・社会保障・農林水産といった政策分野を挙げ、
「私たちは、辛いこと、苦しいことであっても、いかにしてそれが必要なのか、国民に誠心誠意お願いしていく」
強調した。


また、その後に挨拶した森山幹事長も、
「自民党は、国民に正直であり続けなければいけない」
訴えた。


野党の一部の主張を念頭に、
「消費税制度を廃止する、5%に下げるというなら、その分の社会保障の財源をどこに求めるのか。国民に正直な政党ではないと思う」
述べた。


さらに、与党と国民民主党で協議した
「年収103万円の壁」
の引き上げにも言及。


「178万円にするのはいいことだが、言われるままにするためには、7兆円から8兆円の財源が必要で、そのうち3兆円は地方自治体の財源だ
と指摘し、
「財源をどこに求めるのかを明確にせず、政府と与党で考えろという話は、政策なのだろうか」と述べた。




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ここからは

みなさまも

100も承知の

おはなしですが


国には

特別会計と

いう

予算があります



国の特別会計には

次の14種類があり、

その総額は 

毎年

約400兆円に

のぼります。 

特別会計400兆円から

官僚の天下り先に

何兆円もの 

血税が

ながれています




以下が

官僚の天下り先


国民の血税が

何兆円も

つかわれている先です







内閣府 (1法人、1役職) 

(独立行政法人) 国民生活センター(理事長) 

(公益法人) 公正取引委員会 (3法人、3役職) 


社団法人首都圏不動産公正取引協議会(専務理事) 

社団法人自動車公正取引協議会(専務理事) 

社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会(専務理事) 



警察庁 (8法人、9役職) 


(公益法人)

 財団法人日本防災通信協会(理事長) 

財団法人競艇保安協会(理事長) 

財団法人日本道路交通情報センター(理事長) 

社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会(会長) 

財団法人空港保安事業センター(理事長)

 財団法人警察協会(専務理事、常務理事) 

社団法人全国二輪車安全普及協会(専務理事) 

財団法人交通事故総合分析センター(専務理事) 



(公益法人) 

総務省 (10法人、11役職) 


財団法人行政管理研究センター(理事長)

 財団法人地域活性化センター(理事長) 

財団法人地方自治情報センター(理事長) 

財団法人自治体衛星通信機構(理事長、専務理事) 

財団法人自治体国際化協会(理事長) 

財団法人地域総合整備財団(理事長) 

財団法人ゆうちょ財団(理事長) 

財団法人マルチメディア振興センター(理事長) 

財団法人日本データ通信協会(理事長) 

財団法人消防試験研究センター(常務理事)


 法務省 (4法人、7役職) 

(公益法人) 

財団法人民事法務協会(会長) 

財団法人日本刑事政策研究会(理事長) 

財団法人矯正協会(会長、3常務理事) 

財団法人入管協会(専務理事) 


外務省 (9法人、13役職) 

(独立行政法人)

 国際交流基金(理事長) 

(公益法人)

 社団法人外交知識普及会(理事長) 

社団法人霞関会(理事長、常務理事) 

財団法人外務精励会(会長、理事長、専務理事)

 財団法人国際交流サービス協会(会長) 

財団法人日本国際問題研究所(理事長、常務理事)

 財団法人交流協会(理事長)

 財団法人国際開発高等教育機構(FASID)(専務理事) 

財団法人国際研修協力機構(常務理事)




 財務省 (3法人、4役職) 

(公益法人) 

財団法人日本関税協会(専務理事、常務理事) 

社団法人日本租税研究協会(専務理事) 

社団法人日本通関業連合会(専務理事) 



文部科学省 (3法人、3役職) 

(独立行政法人)

 海洋研究開発機構(理事長) (公益法人) 

財団法人日本国際教育支援協会(理事長) 

財団法人私立大学退職金財団(常務理事) 2 

(独立行政法人)

 厚生労働省 (32法人、37役職) 

労働者健康福祉機構(理事長) 

(特殊法人等) 

社会保険診療報酬支払基金(理事長) 

中央労働災害防止協会(理事長) 

中央職業能力開発協会(理事長) 


(公益法人)

 財団法人健康・体力づくり事業財団(理事長、常務理事)

 財団法人ビル管理教育センター(理事長)

 財団法人社会福祉振興・試験センター(理事長) 

財団法人児童育成協会(理事長)

 財団法人厚生年金事業振興団(理事長、常務理事)

 社団法人全国社会保険協会連合会(理事長、常務理事)

 財団法人船員保険会(会長、常務理事)

 財団法人雇用振興協会(理事長) 

財団法人介護労働安定センター(理事長)

 財団法人海外職業訓練協会(理事長) 

社団法人日本リネンサプライ協会(専務理事) 

社団法人日本食品衛生協会(専務理事) 

財団法人長寿社会開発センター(専務理事、常務理事) 

社団法人全国労働衛生団体連合会(専務理事) 

社団法人日本作業環境測定協会(専務理事)

 社団法人全国労働基準関係団体連合会(専務理事)

 財団法人労災保険情報センター(専務理事)

 社団法人日本人材派遣協会(専務理事) 



社団法人全国民営職業紹介事業協会(専務理事) 財団法人港湾労働安定協会(専務理事) 社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(専務理事) 財団法人女性労働協会(専務理事) 財団法人中国残留孤児援護基金(常務理事) 社団法人全国国民年金福祉協会連合会(常務理事) 財団法人社会保険健康事業財団(常務理事) 社団法人全国求人情報協会(常務理事) 社団法人日本港湾福利厚生協会(常務理事) 財団法人国際労働財団(常務理事) (独立行政法人) 農林水産省 (107法人、125役職) 農業者年金基金(理事長) 農畜産業振興機構(理事長) (公益法人) 社団法人食品需給研究センター(専務理事) 財団法人畜産生物科学安全研究所(専務理事) 社団法人全国米麦改良協会(会長理事、専務理事) 社団法人日本植物防疫協会(理事長、常務理事) 社団法人大日本農会(会長、常務理事) 社団法人全国農業改良普及支援協会(会長) 社団法人家畜改良事業団(理事長、専務理事) 社団法人配合飼料供給安定機構(理事長) 社団法人全国農村青少年教育振興会(会長) 社団法人全国農業共済協会(会長) 社団法人農林水産技術情報協会(理事長) 社団法人大日本水産会(会長) 社団法人漁業情報サービスセンター(会長理事) 社団法人全国漁港漁場協会(会長、専務理事) 財団法人日本穀物検定協会(会長) 財団法人全国調味料・野菜飲料検査協会(理事長) 財団法人日本植物調節剤研究協会(会長) 財団法人日本農業研究所(理事長、専務理事) 財団法人日本特産農作物種苗協会(理事長、専務理事) 財団法人日本特産農産物協会(理事長、専務理事) 財団法人大日本蚕糸会(会頭) 財団法人畜産環境整備機構(理事長、常務理事) 財団法人日本食肉流通センター(理事長、専務理事) 財団法人畜産近代化リース協会(理事長) 財団法人全国競馬・畜産振興会(会長、常務理事) 財団法人日本水土総合研究所(理事長、専務理事) 財団法人海外漁業協力財団(理事長、常務理事) 財団法人海洋生物環境研究所(理事長) 財団法人農林弘済会(専務理事、常務理事) 社団法人中央畜産会(専務理事、常務理事) 財団法人日本豆類基金協会(専務理事、常務理事) 3 社団法人農林放送事業団(専務理事) 社団法人全国食糧保管協会(専務理事) 財団法人製粉振興会(専務理事) 社団法人日本パスタ協会(専務理事) 社団法人日本外食品卸協会(専務理事) 財団法人食品産業センター(専務理事) 社団法人日本給食サービス協会(専務理事) 社団法人食品容器環境美化協会(専務理事) 社団法人日本植物蛋白食品協会(専務理事) 財団法人食生活情報サービスセンター(専務理事) 社団法人日本農業機械化協会(専務理事) 社団法人日本果樹種苗協会(専務理事) 社団法人日本ホルスタイン登録協会(専務理事) 社団法人畜産技術協会(専務理事) 財団法人日本軽種馬登録協会(専務理事) 社団法人日本食肉市場卸売協会(専務理事) 社団法人日本食鳥協会(専務理事) 社団法人日本家畜商協会(専務理事) 社団法人日本畜産副産物協会(専務理事) 財団法人日本食肉消費総合センター(専務理事) 財団法人日本食肉生産技術開発センター(専務理事) 社団法人日本施設園芸協会(専務理事) 社団法人日本果汁協会(専務理事) 財団法人国際花と緑の博覧会記念協会(専務理事) 社団法人日本酪農乳業協会(専務理事) 財団法人全国落花生協会(専務理事) 社団法人全国開拓振興協会(専務理事) 社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会(専務理事) 財団法人都市農山漁村交流活性化機構(専務理事) 財団法人日本土壌協会(専務理事) 社団法人畑地農業振興会(専務理事) 社団法人農業土木事業協会(専務理事) 社団法人海外農業開発コンサルタンツ協会(専務理事) 社団法人農村環境整備センター(専務理事) 社団法人農業農村整備情報総合センター(専務理事) 社団法人土地改良建設協会(専務理事) 財団法人全国土地改良資金協会(専務理事) 社団法人日本林業経営者協会(専務理事) 社団法人全国木材組合連合会(専務理事、常務理事) 社団法人全日本木材市場連盟(専務理事) 財団法人日本木材総合情報センター(専務理事) 社団法人日本森林技術協会(専務理事) 社団法人日本林野測量協会(専務理事) 社団法人日本治山治水協会(専務理事) 社団法人全国林業改良普及協会(専務理事) 社団法人国土緑化推進機構(専務理事、常務理事) 社団法人漁業信用基金中央会(専務理事) 財団法人魚価安定基金(専務理事) 社団法人日本定置漁業協会(専務理事) 社団法人全国まき網漁業協会(専務理事) 社団法人全国さんま漁業協会(専務理事) 社団法人全国底曳網漁業協会(専務理事) 社団法人マリノフォーラム21(専務理事) 財団法人漁場油濁被害救済基金(専務理事) 社団法人日本真珠振興会(専務理事) 社団法人本州鮭鱒増殖振興会(専務理事) 社団法人全日本卵価安定基金(常務理事) 財団法人中央果実生産出荷安定基金協会(常務理事) 財団法人日本農林漁業振興会(常務理事) 社団法人全国農林統計協会連合会(常務理事) 社団法人全国生鮮食料品流通情報センター(常務理事) 財団法人全国瑞穂食糧検査協会(常務理事) 社団法人日本食糧協会(常務理事) 社団法人農林水産航空協会(常務理事) 社団法人日本花き卸売市場協会(常務理事) 社団法人日本実験動物協会(常務理事) 社団法人競走馬育成協会(常務理事) 財団法人競馬国際交流協会(常務理事) 社団法人日本アグリビジネスセンター(常務理事) 財団法人農林水産長期金融協会(常務理事) 社団法人農業土木機械化協会(常務理事) 財団法人日本森林林業振興会(常務理事) 4 社団法人熊本林業土木協会(常務理事) 社団法人全国削節工業協会(常務理事) 経済産業省 (12法人、12役職) (独立行政法人) 日本貿易振興機構(理事長) (公益法人) 社団法人日本ジュエリー協会(専務理事) 財団法人全国中小企業情報化促進センター(専務理事) 社団法人日本染色協会(専務理事) 財団法人電気工事技術講習センター(理事長) 社団法人日本冷凍空調設備工業連合会(専務理事) 財団法人コンピュータ教育開発センター(専務理事) 財団法人国際情報化協力センター(専務理事) 財団法人東北電気保安協会(専務理事) 社団法人東北ニュービジネス協議会(専務理事) 財団法人東北産業活性化センター(常務理事) 社団法人日本ホームヘルス機器工業会(常務理事) (独立行政法人) 国土交通省本省 (123法人、155役職) 水資源機構(理事長) 自動車事故対策機構(理事長) 空港周辺整備機構(理事長) 都市再生機構(理事長) (公益法人) 社団法人建設電気技術協会(専務理事) 社団法人全国建設業協会(専務理事) 社団法人日本建設業団体連合会(専務理事) 財団法人下水道技術推進機構(専務理事) 社団法人日本ビルヂング協会連合会(専務理事) 財団法人海技資格更新協力センター(専務理事、常務理事) 財団法人都市緑化基金(専務理事、常務理事) 財団法人交通事故総合分析センター(2常務理事) 財団法人自動車検査登録情報協会(専務理事、常務理事) 財団法人全国建設研修センター(理事長) 財団法人ツール・ド・北海道協会(専務理事) 財団法人道路開発振興センター(2常務理事) 財団法人道路環境研究所(常務理事) 財団法人道路管理センター(理事長、2常務理事) 財団法人道路空間高度化機構(常務理事) 財団法人道路新産業開発機構(専務理事、2常務理事) 財団法人首都高速道路厚生会(理事長) 財団法人日本デジタル道路地図協会(専務理事、常務理事) 財団法人本州四国連絡高速道路協会(理事長) 財団法人民間都市開発推進機構(2常務理事) 社団法人関東建設弘済会(理事長、専務理事) 社団法人九州建設弘済会(理事長、専務理事) 社団法人近畿建設協会(理事長、専務理事) 社団法人国際建設技術協会(専務理事、常務理事) 社団法人国土政策研究会(会長) 社団法人四国建設弘済会(理事長) 社団法人中国建設弘済会(理事長、専務理事、常務理事) 社団法人中部建設協会(理事長、専務理事) 社団法人東北建設協会(理事長) 社団法人日本建設機械化協会(会長、専務理事、常務理事) 社団法人日本道路建設業協会(専務理事) 社団法人広島県トラック協会(専務理事) 社団法人北陸建設弘済会(理事長、専務理事) 社団法人街づくり区画整理協会(専務理事) 財団法人運輸振興協会(専務理事) 財団法人海洋博覧会記念公園管理財団(理事長) 財団法人河川環境管理財団(常務理事) 財団法人区画整理促進機構(専務理事) 財団法人建設業技術者センター(常務理事) 財団法人建設業振興基金(専務理事) 財団法人建設経済研究所(専務理事) 財団法人建築保全センター(専務理事、常務理事) 財団法人公園緑地管理財団(常務理事) 財団法人航空医学研究センター(専務理事) 財団法人航空保安協会(専務理事、常務理事) 財団法人航空保安施設信頼性センター(常務理事) 5 財団法人航空輸送技術研究センター(専務理事) 財団法人交通遺児育生基金(専務理事) 財団法人港湾近代化促進協議会(専務理事) 財団法人港湾空港建設技術サービスセンター(専務理事、2常務理事) 財団法人港湾労働安定協会(常務理事) 財団法人自転車駐車場整備センター(専務理事) 財団法人自動車事故被害者援護財団(常務理事) 財団法人住宅改良開発公社(理事長、専務理事) 財団法人住宅保証機構(理事長) 財団法人首都圏不燃建築公社(理事長) 財団法人ダム水源地環境整備センター(理事長) 財団法人地域開発研究所(理事長、常務理事) 財団法人道路交通情報通信システムセンター(常務理事) 財団法人都市計画協会(常務理事) 財団法人都市づくりパブリックデザインセンター(専務理事) 財団法人都市文化振興財団(専務理事) 財団法人都市みらい推進機構(2専務理事) 財団法人土地総合研究所(専務理事) 財団法人日本鋼索交通協会(専務理事) 財団法人日本港湾福利厚生協会(専務理事) 財団法人日本自動車輸送技術協会(会長、専務理事) 財団法人日本船舶職員養成協会(会長) 財団法人日本造園修景協会(専務理事) 財団法人日本地図センター(専務理事) 財団法人日本舶用品検定協会(会長、常務理事) 財団法人不動産適正取引推進機構(専務理事) 財団法人マンション管理センター(専務理事) 財団法人リバーフロント整備センター(専務理事) 財団法人関西交通経済研究センター(常務理事) 財団法人日本貿易関係手続簡易化協会(常務理事) 社団法人寒地港湾技術研究センター(専務理事) 社団法人建設コンサルタンツ協会(2専務理事) 社団法人建築業協会(専務理事) 社団法人港湾荷役機械システム協会(専務理事) 社団法人国際観光旅館連盟(専務理事) 社団法人住宅生産団体連合会(専務理事) 社団法人全国個人タクシー協会(専務理事) 社団法人全国空港給油事業協会(常務理事) 社団法人全国空港ビル協会(常務理事) 社団法人全国市街地再開発協会(専務理事) 社団法人全国自動車標記板協議会(専務理事) 社団法人全国治水砂防協会(常務理事) 社団法人全国防災協会(常務理事) 社団法人全国旅行業協会(専務理事) 社団法人全日本空港事業連合会(専務理事) 社団法人全日本土地区画整理士会(専務理事) 社団法人日本海事代理士会(専務理事) 社団法人日本橋梁建設協会(専務理事) 社団法人日本下水道協会(常務理事) 社団法人日本下水道管路管理業協会(専務理事) 社団法人日本下水道施設業協会(専務理事) 社団法人日本建築士会連合会(専務理事) 社団法人日本建設業経営協会(専務理事) 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