女性にもてるひけつ？？？

女性が出会ったプレイボーイ - 「毎年新入社員に手を出す」「20股」

2013年1月16日（水）11:40

(マイナビニュース)

甘い言葉で誘惑し、巧みに女心を操る魔性のプレイボーイ。

女性を次々と虜にする、その魅力は一体どこにあるのだろう。

今回はマイナビニュース会員のうち独身女性300名に、

まわりにいるプレイボーイについて聞いてみた。

＞＞男性編も見る( http://news.mynavi.jp/news/2013/01/16/054/index.html )

Q.あなたのまわりの最高のプレイボーイはどんな人ですか? どのくらいモテていますか?

■複数の女性と……
・「電話ひとつですぐ呼び出せる女性が複数いる」(26歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「毎日違う女性の家に泊まりに行っている課長で、若い時は2週間で1周していたらしい」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「付き合っている女性がいるのに、一夜限りの恋を何人ともする」(24歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「会う度に違う女性を連れていて『彼女?』と聞くといつも『違う』と言う」(26歳女性/医療・福祉/専門職)
・「背も低く見た目は全然さえないのに、オーラがあり話が抜群におもしろいので、常に複数の女の子と付き合っている」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■お金持ちの男性
・「モテてないくせに金持ちという理由で女性を食いまくり」(28歳女性/学校・教育関連/技術職)
・「誰にでも優しくていつも違う女性といるけど、特に顔がいいわけでもないお金持ち」(31歳女性/医療・福祉/専門職)
・「複数の会社の役員をやっており、とくかくお金はたくさんある人で、気に入った子がいればアパレルのプロデューサーにさせたりお店を持たせたりしているので、お金目当てで群がる女性は多数いる」(34歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■逆ナンされる
・「街を歩いていると逆ナンされまくるらしい……見た目は玉木宏に似ていて、確かに男前です」(30歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「彼氏の友達で、街を歩いていると逆ナンされることが結構あるらしく、しかも同性にもかなり好かれているらしい」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

■既婚者なのに
・「弁護士で既婚者であるにも関わらず、他に彼女が2人いた」(34歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「会社の上司で、しょっちゅう奥さん以外の女の人との修羅場の話を聞かされていた時期がありました」(26歳女性/生保・損保/事務系専門職)

■マメな男性
・「両手で足りないくらいの人数と付き合った経験がある、マメな人」(25歳女性/農林・水産/営業職)
・「とにかくマメで、服装や髪型などいろいろ褒めてくれ、誕生日も覚えていてプレゼントもくれるので会ったらみんな彼のことを好きになっている」(27歳女性/生保・損保/専門職)

■女性に優しい
・「優しくて、いつも体などを心配してくれて、送り迎えなどもしてくれる人」(24歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「とにかく女性に優しく、その態度に勘違いしちゃう女性みんなに好意をもたれている」(24歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

■バレンタインのモテ伝説
・「隣の課の先輩は、フツ面なのにパートのおばちゃんから毎年チョコを大量にもらっている」(24歳女性/食品・飲料/技術職)
・「バレンタインに手作りのチョコや高価なプレゼントをもらっていて『受け取ってもらえただけで幸せ』と女子は言う」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)

■桁違いのモテぶり
・「女を見たら口説き、関係をもった人数が200人という人がいた」(25歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「友達の元彼は10代のころ20股していたらしく、桁が違うくらいモテていた」(26歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「人生を楽しみきっていて、転勤で国内外いろんな所に行っても、必ずそこで彼女ではなく"オンナ"を作る」(26歳女性/その他/秘書・アシスタント職)

■その他
・「常にナンパに成功し、社員旅行で訪れた海外でもナンパしてお持ち帰りしていた」(31歳女性/自動車関連/秘書・アシスタント職)
・「毎年新入社員に手を出すとうわさの先輩社員は、確かに気遣いが細やかで、格好良いという評価をする女子社員がかなりいる」(23歳女性/医療・福祉/専門職)
・「ソフトな人当たりと適度な毒舌で大人気のマダムキラーは、剣道道場の先生をしているが、ママさん達から"若先生"と呼ばれ絶大な人気」(28歳女性/医療・福祉/専門職)

■総評
プレイボーイというと容姿的にも完璧なイケメンを想像してしまうのだが、必ずしもそうではないようだ。回答を見ていくと"玉木宏さん似"のような男前も確かにいるのだが、「特に顔がいいわけではない」「背も低く見た目は全然さえない」なのに、なぜだかモテるというプレイボーイも多数存在することが分かった。容姿はさえないのにモテる男性の特徴としては、話が抜群に面白かったりレディーファーストを徹底していたり、とにかく女性にたいしてマメ。また、独特の「オーラがある」という意見もあった。「自分はモテる」という自信からあふれでる輝きなのだろうか。

お金にものを言わせて、プレイボーイぶる男性も多いようだ。お金で人の心をつかもうとするのはなんだか悲しい気もするが、そこに魅力を感じている女性もいるのだから確かに「やり手」なのだろう。

年齢的には、合コン大好きな若者から既婚の中年男性までと幅広い。若さを武器にエネルギッシュに女性を口説く男性に対し、既婚男性は紳士の魅力と色気で勝負。配偶者以外の何人もの女性と関係を持つ男性もいるようで、プレイボーイな男性の浮気癖は結婚してもなかなか落ち着かないようだ……。

女性がいたらとにかく声をかける、褒める、口説くというプレイボーイ。複数の女性と一度に付き合う人も多く「日替わりの彼女がいる」なんていう人も。その器用さには思わず感心してしまうが、裏で傷ついている女性も多いのかもしれない……。プレイボーイの甘い罠にはご用心を。

きょうも、ひまのまま おわりそう。

ただいま、2013（H25）年1月16日水曜日19：10頃

FM　ココロ　（76.5ＭＨｚ）を、聞いています。

DJは、マーキーさんです。

マーキーさんの、

「MARK'E MUSIC MODE」

と言う　番組です。

・

・

・

あまりにも、ひまなんで、

お笑いの、漫才コンビ「レギュラー」さんの

「あるある探検隊」の、まねしま～～～す。

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「さがしてないのに、みつかった」

・

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「いつもまにやら、もめていた」

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「メットとったら、ズラずれた」

（メット→ヘルメット）

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「くしゃみをしたら、へ～もでた」

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「あるいていたら、どつかれた」

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「ぼうずのあたまを、はったおす」

・

ハイッ！

ハイッ！

ハイハイハイハイ！

「うごいてないのに、ぶつかった」

・

・

・

ぜんぜん

おもしろくないので、

このへんで、おわります。

・

きょうも、ひまのまま、

おわりそうだ。

すみませんでした。

予定も無いのに、ねすごした～～～

当店には、フランス人の、お客様が　くる。

フランス人と、いっても、

当店が、勝手に、つけた　あだなであって、

本当の、フランス人ではない。

その、フランス人の、

父も、母も、日本人で、

本人も、日本人だった。

大阪で　生まれ、大阪で　そだった、

どこから、どうみても、日本人だった。

髪の毛は、しらがまじりの、かくがりで、

背も、高くなく、足も、短い、

歩くときは、ゆっくりと、歩く。

だれが、どうみても、日本人だ。

ただ、

2～3回、仕事で、フランスへ、行ったことが、

あるというだけだった。

うらやましいので、

当店が、勝手に、

フランス人と、

あだなを、つけた。

・・

・

その日も、フランス人が、当店に、やってきた。

僕：「フランス人、いらっしゃい」

フランス人：「フランス人、フランス人て、あんまり、言わんといて～～～」

僕：「なんでですか～？」

フランス人：「知らん人が、きいたら、僕のことを、本当のフランス人だと、

勘違いするやん」

と、

ニコニコしながら、言ってきた。

ぬけぬけと、ずうずうしい、はつげんだった。

だれも、かんちがいするはずなど　なかった。

その、フランス人、

その日も、

当店に来て、

スポーツ新聞だけを　読んで、帰っていった。

ご利用金額は、0円だった。

・

・

ある日のこと、

（ほぼ、毎日、きてくれているのだが）

その、フランス人が、

あたまを、かかえて、僕に、言ってきた。

「マスター、大変や～～、今日は、ねすごした～～～」

と、

言ってきたので、

僕は、

「どうしたんですか？、なにか、予定でも　あったんですか？」

と、

聞いたら。

フランス人は、

「予定は、何もないんや～～！！

ただ、ねすごしただけや～～～」

と、

頭を、かかえていた。

僕は、

「特に、予定が無ければ、別に、寝過ごしても、

いいんじゃないですか～～

別に、1日中、ね（寝）とったって、

いいんでしょ？」

と、

言うと。

フランス人は、

「ちがうんや～～、予定もないから、別に、1日中　寝とても、いいんやけどな～～！

でも、今日は、ねすごしたんや～～～」

と、

同じことを、

言ってきた。

「なにも、大変なことなんて、あらへんがな～～」

と、

思った、僕は、

アホらしくて、

つきあってられないので、

ほおっておいたら、

フランス人が、

「マスター！

タイム　イズ、マネーや！

無駄な、時間は、ロスタイムや！」

と、

わけの、わからんことを、言って、

スポーツ新聞だけ読んで、

帰っていった。

ご利用金額は、

0円だった。

・

ただ、その日は、

水を、コップに、入れて　だしたので、

赤字だった。

当店には、「本日のおすすめ品」とか「おすすめ品」は、ありません。

当店には、「おすすめ品」が、ない。

お客様から、

よく、

「おすすめは」

と、

きかれる。

きかれるたびに、

「当店には、おすすめ品は、ありません」

と、

答える。

たまに、

たすけぶねを、だしてくれる、お客様が、いてる。

お客様　「Aさん」、

「なにか、おすすめ品　ないの？」

当店

「おすすめ品は、とくに、ありません」

それを、聞いていた、

お客様の「Aさん」とは、まったく、関係のない、

他のテーブルに座っている、

お客様　「Cさん」

「この店は、全部　おすすめやよな～～～」

と、

たすけぶねを、だしてくれる、お客様が、いてる。

ありがたいので、

その、たすけぶねに、のる。

そして、

当店は、いいかげんな、なま返事を、かえす。

「ええ～～、まぁ～～～、その～～」

と、

こたえに、なっていない、こたえを、かえす。

助け舟が、ないときは、

「当店には、おすすめ品は、ありません」

と、

答える、だけだ。

・・

・・

以前は、

おすすめ品が、あった。

はりきって、

おすすめ品を、だしていた。

おすすめ品は、

焼鳥の、

「もも肉　1人前　150円」と、「むね肉　1人前　100円」と、

牛ホルモンの、

「てっちゃん　1人前　300円」と、「アカセンマイ　1人前250円」

を、

当店の、

自家製の　赤味噌ダレで、もんで、だしていた。

自家製の赤味噌ダレは、つくるのに、

3～4日かかる。

中身は、いろいろ、25種類を、ブレンドしている。

この、自家製赤味噌ダレに、

鶏の、「もも肉」、「むね肉」、

牛ホルモンの、「アカセンマイ」、「テッチャン」、

を、

からめて、だしていた。

ところが、

評判が、わるく、

お客様から、

「おすすめ品に、こんなんだしとったら、あかんで～～～」

とか、

「大阪は、白みそやで～～～、赤味噌は、あかんで～～～」

とか、

「このまえ、たべた、おすすめ品な～～、もうひとつや～～、

鶏のもも肉に、しおだけふって、だして～～～」

とか、

「てっちゃんに、こんなタレ　からめるなよ～～、

せっかく、おいしい、ホルモンが、だいなしや～、

エバラ焼肉のタレは、おいてないんか～、あったら、

エバラ焼肉のタレで、たべさせて～な～～」

とか、

「このまえの、あのタレは、あかんで～～、

しおコショーのほうが、おししいで～～～、

そやから、シオコショ～～で、ちょうだい」

とか、

「テッチャンは、あのタレを　からめなければ、たべられへんのか～～？

あのタレを、からめんと、そのまま、だして～～」

とか、

「この前　食べた、おすすめ品以外に、なにか、おすすめ品ないの～？」

とか

いろいろ、言われた。

なぜか、

急に、おこりだす、お客様も、いてた。

「せっかくの、おいしい、肉に、こんな　タレ　かけるなよ～～」

と、

おこりだした。

当店は、あやまるだけだった。

おまけに、

おすすめ品を、だしても、

残していく、お客様も、

たくさん、

いてた。

・

・

それで、いいのだ。

当店は、まずいもの、食べさせて、

お金を、もらうわけには、いかない。

・

・

へこんだ。

はりきって、自信をもって、だしていた、

当店　自慢の、自家製ダレが、

こんなにも、通用しないなんて、

なやんだ。

・・

・

なやんで、

あたまが、はげた。

毛が、はえてこない。

「よ～～し、こんどから、

当店には、おすすめ品は、なしとしよう、

お客様から、

「おすすめ品は」と、いわれたら、

「ありません」

と

こたえよう」

と、

決めた。

・

・

おちこんだとき、

なぜか、

毎日、この歌を、聴いた。

チャゲ＆飛鳥さん　の、

「今夜　ちょっとさ」

を、

毎日、何回も、聴いて　寝た。

ずれているかもしれないが、

聴いていると、

ほんわか、してくる。

なごんでくる。

歌詞に、

「君の　ひざで　かどを　まがって」

とか

「まわす両手は、ドーナッツより　あまく」

とか

「これは　宇宙のきまり　だからさ」

とか、

「ぼくは　エジプトの　まるで　へきがのようさ」

とか

なんか、

ほっこりした、歌詞が、多い。

・

・

「当店の、

自家製タレは、おいしい

これは、宇宙の、きまり　だからさ」

と、

言いたいものだ。

いやいや、

そんなことを、言っている場合ではない。

自家製タレが、通用しないのだから、

はやく、

つぎなる、

あたらしい、一手を、考えなければ、いけない。

でも、

なにしても、

あかんやろな～～

とほほほほほほ・・・・・

京阪商店街 その3

京阪商店街に、10万円を、払うのに、

闇金から、10万円をかり、

なんとか、払った。

サラ金は、もう、いっぱい、いっぱいだった。

武富士（今は、つぶれていますが）さん、

アコムさん、

アイフルさん、

から、

満額融資を、うけていた。

この、3社に、追加融資を、お願いしてみたが、

もう、どれだけ、たのんでも、かしてもらえなかった。

上記の、3社からは、

引越しするまえの費用を、借りていた。

「敷金」、「礼金」、「引越し費用」、「火災保険」、「仲介手数料」、

「保健所の許可」、「そのた、もろもろ」

の費用を、

「武富士さん、アイフルさん、アコムさん」から

かりていた。

そこで、

京阪商店街に払う、10万円を、

ダメもとで、

ほのぼのレイクさんに、電話してみたが、ダメだった。

とうぜん、銀行は、見向きもしてくれない。

あたりまえだのクラッカーだ。

門前ばらい、あしばらいだ。

そこで、闇金に、手を出した。

・

・

・

なんとか、かんとか、

ようやく、

商店街で、商売が、できるようになった。

店内は、ダンボールに入った、荷物だらけだった。

そのダンボールを、片付けながら、

金を、つくらなければ、いけないので、

はじめは、古着を　売った。

なぜか、古着が、たくさんあった、

ほとんど、新品、未使用の、女性ものの、「古着だった」

それを、ラックにかけ、、1着、100円で、販売した。

新品、未使用なのだが、

年式が、ふるく、全然売れなかった。

「新品・未使用・袋入りの、スカート」

「新品・未使用・袋入りの、ズボン」

「新品・未使用・袋入りの、キャミソール」

「新品・未使用・袋入りの、上下セットのスーツ」

「新品・未使用・袋入りの、厚手のコート」

「新品・未使用・袋入りの、レインコート」

などなど

その他、色々　いっぱいあった。

すべて、女性物だった。

ただ、

10年くらい、まえの、古着だった。

「新品・未使用・袋入りの、上下セットの女性用スーツ」は、

いまどきでは　ない、

肩パットが、はいっていたり、

キンキラキンの、がらだったり、

と

ぜんぜん、売れそうもなかった。

上下セットで、100円だったが、

1着も、売れなかった。

・

・

ときどき、

男性の方が、

女性物の服を、買いに来た。

はじめは、

奥様か、彼女さんに、プレゼントするのかな～、

と

おもっていたら、

ある日、

その男性が、又　当店に、やってきた

「これ、ちょっと、肩が、パッツン　パッツンやから、

もっと、肩が、ゆったりした服が、ほしいのよ～～ウフフフフ！」

と、

ガラガラ声で、

いってきた。

自分で、着ていた。

よくみたら、以前、当店で、買った、

服を、着て来ていた。

ビックリした僕は、

その、女性ものの、服を着ている、男性を、しみじみとみた、

下は、当店で買った、スカートを、はいていた。

おなかの部分が、

きゅうくつそうに、なっていて、

スカートの、ボタンが、ひきちぎれそうに、なっていた。

ダボダボの、おなかの肉は、スカートのうえに、のっかり、

たれていた。

たしかに、

肩の部分は、きじ（生地）が、やぶれそうなくらい、

ぱっつん、パッツンだった。

「こんどは、試着できるゥ～～～うっふん」

と、

ガラガラ声で、

いってきたので、

ぼくは、

「できますよ」と、

こたえた。