自分で焼く 立ち呑み & 大衆ホルモン おっさん亭 の ブログ

日々(ひび)あったことを、まじめにかいていきます。ばかまじめなブログです。よろしくおねがいいたします。誤字脱字あたりまえ

もっと!どりょくしろ(努力しろ)!!

2023-01-25 18:37:15 | しょせん この世は いいからかげん




きょうは

2023(令和5)年

1月25日水曜日



19時ごろ







さいきん

背中が痛い(せなかがいたい)

時間が(じかんが)

ながつづきするように

なってきた






せなかの(背中の)

こし(腰)



くびの(首の)

ちょうど

まんなからへんの

縦に走っているせぼねのくびれより(たてにはしっている背骨のくびれより)

すこしひだりうでよりらへんだ(少し左腕寄りらへんだ)






どう?いたいのか?



いわれると

くわしくは

いえないが

づーっと

痛(いた)いのだ

づきづきと

いたい






で!!

きょうも

また

でました!

なにがでましたかというと





きょうも

警備員(けいびいん)のアルバイトでした



日当は

8000円だ




朝(あさ)の07:30までに

出勤して(しゅっきんして)

仕事開始は(しごとかいしは)

朝08:00からだ

そして

17:00に

バイトは おわる

12:00から13:00までは

昼休憩1時間有りだ(ひるきゅうけい1じかんありだ)





きょうの

14:00ごろだった

とある

建築現場の(けんちくげんばの)

ゲート前で

いつものように

ぼ~っと

たっていたら

うちの工事用の(こうじようの)

10トンダンプが

きたので

歩道を走っていた

自転車を止めて

その

10トンダンプを

歩道を横切らして(ほどうをよこぎらして)

うちの建築現場の中に

入れようとしたら





その

自転車を

警備員の隊長が(けいびいんのたいちょうが)

いかせ

とおせ



言う





せっかく

歩道をはしっていた

自転車を

ぼきは

とめたのに

いかせと

隊長が言うので

自転車を行かせた







(1時間まえは

自転車も

歩行者も

10トンダンプがきても

いかせていたら

とめろと

おっしゃったので

こんかいは

止めたのだが・・・・・・・)







そのあと

おこられた






もっと

勉強しろ(べんきょうしろ)

努力しろ(どりょくしろ)



おこられた




ぼきは

どう

どりょくしたら

いいのですか??



くちごたえをした




そしたら

そんなもん

じぶんで

かんがえろ



また

おこられた





警備員のアルバイトを

していると

いろんな先輩警備員さんから(せんぱいけいびいんさんから)

おこられる

きまって

「もっと

努力しろ」

「自分で考えろ」






よく

あちこちで

おこられるが

いまだに

「どう!どりょくしたらいいのか??」



「どのように!

じぶんで!かんがえたらいいのか??」



おしえてもらったことが

ない



なんなんだ??

この

「もっと努力(どりょく)しろ」

とは?





そのあと

もっと努力しろ



言った先輩に

「どう?どりょくしたらいいんですか?」



聞くと

「じぶんで考えろ!!」








警備員のアルバイトだけだ

こんなことを

いわれたのは

いろんなバイトを

転々としているが

どこも

そんなことは

いわなかったし

ぼきも

いわないし

人に対して

そんな

発想もなかった







こんな

いいぐせが

ぼきに

うつったら

たいへんだ







おしまい








みなさま

ほんじつも

あすも

あさっても

ごあんせんに






ほんとうに どうでもいい はなし

2023-01-15 04:54:03 | くだらないはなし



アルバイト先の

にんげんは

ほぉっておくのが

いちばんいい





いま

2023年(令和5年)

01月15日の

日曜日の

朝05時頃だ





アルバイトは

警備員だ(けいびいんだ)




あたまを(頭を)

さげることが(下げる事が)

できる

20歳以上の

にんげんなら(人間なら)

だれでも

できる

あるばいとだ





だれでもできる

わざとらしい(ざーとらしい)

しらじらしい

しごとだ







だれでもできる

アルバイト

だから

仕事中も(しごとちゅうも)

警備員歴(けいびいんれき)

1年目のぼきに

先輩の(せんぱいの)

警備員さんたちが

注意(ちゅうい)することは

どうでもいいことばかりを

注意してくる




しごとは

だれでも 

できることなので

しごとの 

なかみのことは

あまり

いわれない




しごとちゅう

せんぱいの警備員さん達に

なにをちゅいされるか



いうと





どこに

たっていてもいいのに

そんなところにたつな

とか

片側交互通行の時(かたがわこうごつうこうのとき)

ぼきが(僕が)

くるまを(車を)

とめると

そのくるまは

いかせ(行かせ)

とおせ(通せ)



せんぱいの警備員は

どなりながら

おっしゃる

なので

くるまを

ながしていると(流していると)

こんどは(今度は)

なんで

くるまを

とめへんねん

くるまを

とめ~~よ



おこられる




こんなことを

かいても

わけがわからないとおもうので

たとへばなしで(例え話で)

いうと(言うと)




自動車(じどうしゃ)にのるときは

ドアを

あけてから

のれ(乗れ)



おこられ






自動車にのったら

キ~を(鍵を)

さしてから

エンジンを

かけろよ



おこられ





自動車に乗って(じどうしゃにのって)

動(うご)くときは

ドアを

しめろ



おこられているようなものだ






なにかを

注意(ちゅうい)せな

気が済まん人間ばかりだ(きがすまんにんげんばかりだ)

なにかを

けいこく(警告)しないと

きがすまない(気が済まない)

にんげんばかり

小(ちい)さな!ちいさな!ことに

めをくばり(目を配り)

じゅうばこのすみを(重箱の隅を)

きつつきのように

つつきまくってくる

先輩警備員の(せんぱいけいびいんの)

おおいこと

おおいこと




言うことが

ないので

ぼきを

うえから

したまでみて

くつが

よごれている

誘導棒は手(ゆうどうぼうはて)にもたんかい!!

とりはずしができる

会社名が(かいしゃめいが)

かいてある

ワッペンが制服に(せいふくに)

ついてない(はってない)



入社1年目の57歳の男のぼきに(にゅうしゃいちねんめの57さいのおとこのぼくに)

入社5年目の68歳の男の

先輩警備員(せんぱいけいびいん)は言うが

入社20年目の

53歳の男の警備員には

なんにも

いわない







服装の乱れは(ふくそうのみだれは)

心の乱れ(こころのみだれ)

ちゃんと

みだしなみを

ととのえろ



10年目の62歳の

せんぱいのおとこの警備員は

1年目の57歳のぼきに

こんこんと

説教(せっきょう)をするが

警備員歴13年目の

48歳の男の警備員さんには

なんにも

いわない



警備員歴13年目の

48歳の警備員さんが

社名入りの

ワッペンが

せいふくについてなかろうが

くつがどろどろであろうが

せいふくのぼたんが

してなかろうが

せいふくが

ずぼんよりでていようが

なんにも

いわない!!

しかし

入社1年目のぼきには

いってくる






あるときの話だが

その現場は

警備員4人で

警備する予定だった



1番入社年数が古い(いちばんにゅうしゃねんすうがふるい)

入社22年目の53歳の男の先輩警備員が

ちこくしてきた

朝07:30現場に集合(げんばにしゅうごう)だったが

その入社22年目の53歳の男の先輩警備員が

朝08:10ごろ

出勤(しゅっきん)してきた

あわてて

きた(来た)

みたいで

警備員の制服を家に

忘れてきたという

ぼきを

ふくめて

3人の警備員がいてるのだが

ぼきいがいの

あとのふたりの

警備員は

なにも

言わない

5ねんめの人と

11年めの

ひと

だったが

その

入社22年めの53歳の男の先輩警備員に

なんにもいわなかった

とうぜんのごとく

ぼきも

したをむいていた





きびしさも

のれんにうでおし

あわれかな





ぬかにくぎ(ぬかに釘)

いっしょうけんめい(一生懸命)

うってます(打ってます)





みなさま

きょうも

どうか

ご安全に!!

一秒息災(いちびょうそくさい)

豆息災(まめそくさい)