自分で焼く 立ち呑み & 大衆ホルモン おっさん亭 の ブログ

日々(ひび)あったことを、まじめにかいていきます。ばかまじめなブログです。よろしくおねがいいたします。誤字脱字あたりまえ

ちゅういおっさん

2020-02-23 15:07:28 | プリヤンカー・チョープラーは ぼくだけのもの










2020年(令和2年)

2月22日土曜日

ぼきは

いつものように

アルバイトへいった




朝は

05:56分に

タイムカードを押し

作業(さぎょう)に入(はい)るのだが

そこには

「もんくおばはん」がいる

「もんくおばはん」は(もんくおばはんは)

なにかにつけ

ぼきに

もんくを言ってくる(もんくをいってくる)




「はよにもつおろしてや~」

とか

「そのはこ(箱)のばしょ(場所)は

そこじゃない」

とか

「あんたは なにしてもおそいな~~」

とか

ぼきの

出勤と(しゅっきんと)

その

「もんくおばはん」の

出勤が

かさなるときは

いつもだ





そこに

またべつで

ちゅいおっさんがいてる

「注意おっさん」だ

ぼきのやることなすこと

ぜ~んぶ

ちゅういしてくる





「ちゅういおっさん」



なにかをひとに

ちゅういしないと

いけないみたいだ





しかし

その

「ちゅういおっさん」



「もんくおばはん」

とは

なかがよく

おたがいにたいして

こごとを

言ったり

もんくをいったり

注意したりは

しない





しかし

かげでは

おたがい

言っている







2020年2月22日

土曜日も

ぼきは

「もづく」を

売り場にだしていた





あっそうそう

ぼきはいま

スーパーで

アルバイトを

しているのです






そのスーパーで

「もづく」を

売り場に出していて

ぜんぶだしおえたら

とことことこ

っと

ちゅういおっさんが

やってきて

「きみな~~それは

たかく

つみすぎや

何ケースだしたんや??」



聞いてきたので






53歳のぼきは

「はい!!3ケースだしました」



答えると

その

65歳の

ちゅういおっさんは

「きみな~~

このもづく

つみすぎやから

1ケースさげてや」



言うので





53歳のぼきは

こころのなかで

「え~~~まじか~~

今出(いまだ)したばかりなのに

なんでもう

いっぺん

かたづけなあかんねん

このくそおやじっ!!」



思いながら

笑顔で

「はい!!わかりました」



答えた





なにをかくそう

こころのなかの思いが

すぐ顔に出る

ぼきなのだが

この

ちゅういおっさん

には

きょう

これで

もうなんべんも

おこられているので

なんとか

かおにださずにすんだ







もづくを

だしながら

ちゅういおっさん

たぶんなにかを

いってくるだろうなぁ~



思っていたら

あんのじょう

だったからだ






そして

せっかく出した

もづくを

1ケースだけ

段ボールに

つめもどした






すると

またふたたび

とことことこ

っと

ちゅういおっさんが

やってきた

そして

「もう1ケース

ひこか

まだたかいな~」



言うので





53歳のぼきは

「え~~~まじか~~

このおっさん」



思ったが

言われたとおり

もう1ケースを

ひいた





けっきょく

はじめ

もづくを

売り場に

3ケースだしたのに

ちゅういおっさんの

せいで

2ケースかたづけ

だしたのは

1ケースだけになった






しかしながら

この「もづく」

3ケースは

ぼきがかってに

だしただけなので

しかたがない





いろいろ

じぶんから

すすんで

作業をしようと思うのだが

すること

なすこと

おこられたら

けっきょく

どどのつまり

いわれたことしか

しなくなる






じぶんから

すすんで

なにかをしても

おこられ

また

言われる前に

何かをする

すると

ちゅういされ

していると

もう

じぶんから

すすんで

なにかをしようという気もなくなる





そして

言われたことしかしなくなる

せっきょくせい(積極性)がなくなる





そのうち

言われたことも

いいかげんにしかしなくなる





この

65歳の「ちゅういおっさん」



こまかいことまで

こまごま

言ってくる






いつか

この

ちゅういおっさんが

はいてる

ながぐつのなかに

わざと

こおりを

いれてやる






ちゅういおっさんが

ながぐつを

はいているときじゃないと

いみがない





まえから

いくと

まえは

ビニールのまえかけを

していて

まえかけが

こしから

ながぐつまでを

おおいかくしているので

まえからは無理(むり)だ







だから

この

ちゅういおっさん



うしろを

とおるとき

わざと

こけるふりをして

こおりをこぼし

「あっ!!すみません」



あやまって

さっと

にげる





おぼえておけ

ちゅういおっさん














とあるおっさんの ながい 1日(いちにち) の つづき

2020-02-23 14:37:46 | プリヤンカー・チョープラーは ぼくだけのもの










とあるおっさんは

よめに

そのつくりかけようとしていた

とりなべを

「私は

食べないわよ」



言われ

目に

なみだをため

家を

とびだした






おっさんは

手ぶらで

とびだしたもんだから

いくところがなく

しかたなく

当店に(とうてんに)

来(き)たみたいだった







そのおっさんの

よめが

「鶏肉は(とりにくは)

もも肉(にく)しか食(た)べない!!」



言(い)うので

せっかく

スーパーで買(か)ってきた

とりの「むねにく」



とりの「てばもと」



さっきいったスーパーへ

もどり

もも肉(にく)と

交換(こうかん)してもらうわ



よめに

言(い)ったまでは

よかったのだが



「くやしさ」



「はかなさ」



「せつなさ」



「結婚して37年

おれはこのよめと

いっしょに暮(く)らしてきたのに

なぜよめの

このみを

いまの

いままで

しらなかったんだ

おれのよめは

とりにく



もも肉しか食べない



言うことを

知るよしもなかった

おのれのみじゅくさから

にじみでてくる

ジレンマ」



こころのなかが(心の中が)

いっぱいになり

目からなみだを

あふれさせながら

いきおいよく

家を(いえを)

とびだしたので

ついつい

てぶらで

でてきてしまった

みたいだった







その

とあるおっさんは

とつとつと

そのできごとを

ぼきに

しゃべったあと

すこし

すっきりしたのか

笑顔がこぼれだした







ぼきは

そのおっさんに

いまから

いえにかえり

スーパーで買(か)ってきた

鶏(とり)のむねにく



てばもと



交換(こうかん)しに行(い)くの??



聞(き)くと






「はずかしくて

そんなことは

できない

値引(ねび)きされ

見切り品の(みきりひんの)

鶏のむねにく



みきりひんの

とりのてばもと

やで~

いまさら

返品(へんぴん)なんて

わしは

ようせんわ」



言うので





じゃー

その

とりのむねにく



てばもとは

どうすんの?



ぼきが

その

おっさんに

たずねると







その

おっさんは

もう

すてるんや~



言うので





ぼきは

「いまから

いえにかえり

ひとりで

なべをして

たべたらいいやん」



そのおっさんに言うと





すこし

考えてから

そのおっさんは

「いや

もう

すてるんや」



言うので






「ほな~

ここへ

もっておいで~な~

ふたりで

たべよ」



ぼきが

そのおっさんに言(い)うと





その

おっさんは

さもうれしそうに

「え~~ほんま~

もちこみになんで~~

いいの~~??」



言(い)ってきたので






「そんなの

かんけえねぇ~~」



ぼきが

言うと






そのおっさんは

「じゃ~

いまから

家に(いえに)

食材を(しょくざいを)

とりにもどってくるわ~」



いきおいよく

せきをたった

せきをたったとき

いきおいよく

たったので

おっさんのすわっていた

いすが

うしろにこけた

そして

すぐさま

とうてんを(当店を)

でて(出て)

こぐと(漕ぐと)

かしゃかしゃ



おとがなる

自転車(じてんしゃ)に

またがり

すごいいきおいで

かしゃかしゃ



いわせながら

はしっていった

62さいだった







しばらくすると

その

おっさんは

スーパーの

ビニール袋(ぶくろ)を

ふたつ

ぶらさげて

当店に(とうてんに)

もどってきた






そして

そのスーパーの

ビニール袋から

見切り品と(みきりひんと)

シールの貼(は)ってある

とりのむねにく



てばもと



とりだした

さらに

べつの

ビニール袋(ぶくろ)から

はくさい

にんじん

えのき

とうふ



当店の机の上に(とうてんのつくえのうえに)

ならべた






おっさんが

いえに

しょくざいを

とりに

かえっているあいだ

ぼきは

なべの

よういをした







おっさんが

食材を(しょくざいを)

とりにかえっているあいだ

ぼきは

なべを

よういし

その

なべに

水道水(すいどうすい)をいれ

こんぶをいれ

テーブルの上に(うえに)

ガスコンロを

用意し(よういし)

その

ガスコンロの上に(うえに)

さっき

みずをはった

なべをおき

カチャ

っと

ガスコンロに火(ひ)をつけた





ひさしぶりの

とりなべなので

ぼきのこころにも

火(ひ)がついた







そして

ふたりぶんの

さら

2枚と(にまいと)

深皿2個(ふかざら2こ)



わりばしを用意し(よういし)

おたまと

あなあきのおたま



よういしていると

その

おっさんが

いえから

食材(しょくざい)をもって

かえってきた






こころに火(ひ)がついた

ぼきは

さっそく

とりのむねにくを

包丁で(ほうちょうで)

ひとくちだいに(一口大に)

ざくぎりし

なべにほうりこみ

つぎに

はくさいをむき

みずであらい

そのはくさいを

てでちぎり

ちぎってはなべにほうりこみ

ちぎってはなべにほうりこんだ

にんじんは

ところどころ

くろくなっていたが

そのまま

かわつきで

ぶつぎりにして

なべにいれ

えのきは

ねっこのところを

ほうちょうで

きりおとし

てもぎで

なべにほりこんだ

とうふは

てのひらにのせ

ごばんのめのように(碁盤の目のように)

ほうちょうをいれ

そのまま

なべにいれた





そのとうふを

いれるとき

すこし

たかいいちから

いれたので

なべのおゆが

はねて

おっさんにかかり

おっさんは

「あっちぃっちぃ」



言っていた






ぼきの

さぎょうを

そばで

みているだけの

おっさんは

たまには

あついおもいもせないかん



心に火(こころにひ)がついている

ぼきは

心の中で思い(こころのなかでおもい)

「にやっ」

とした






そして

いつしかできあがった

とりなべを

ふたりで

たべた







ぼきは

そのおっさんに聞(き)いた

「奥方は(おくがたは)

きょうの夜は(よるは)

なにをたべるん??」




すると

その62歳(さい)の

おっさんは

「れいぞうこに

いっぱい

嫁(よめ)ようの

高級食材が(こうきゅうしょくざいが)

入(はい)っているし

冷凍庫も(れいとうこも)

まんたんやねん

だから

なんかたべるやろ」



他人事(たにんごと)みたいに

言(い)っていた


たにんごとだった





とりなべを

食(た)べているあいだ

そのおっさんの

いろいろな

こごとは

つづく




その会社に(そのかいしゃに)

高校を卒業して(こうこうをそつぎょうして)

18歳で入社し(18さいでにゅうしゃし)

60歳で定年退職(ていねんたいしょく)をするまでの

42年間の

かいつまんだはなし





今現在(いまげんざい)

62歳で(62さいで)

60歳で定年退職をし(ていねんたいしょくをし)

下請け会社に(したうけかいしゃに)

嘱託で(しょくたくで)

はたらきにいっている

はなし





いま

はたらきに行(い)っている先(さき)の

仕事内容が(しごとないようが)

日(ひ)によってちがうが

60億円から100億円の

現金を(げんきんを)

段(だん)ボールに

入(い)れたり

段ボールから

だしたり

各支店に(かくしてんに)

まわしたり

する

しごとらしい





60歳の定年退職をするまでは

そのような

しごとではなく

ちがう仕事内容(しごとないよう)

だったらしい





そのおっさんは

奥様と(おくさまと)

結婚して(けっこんして)

37年たち

3人のむすこにめぐまれ

その3人の息子(むすこ)たちは

3人とも

30歳以上になり

家を出て(いえをでて)

家(いえ)には

よめ



そのおっさんの

ふたりだけ




あと

3年後の

65歳になると

厚生年金と

企業年金が

入り

毎月30万円くらい

収入(しゅうにゅう)があるとも

いっていた





65歳で

毎月30万円



厚生年金と

企業年金でもらえ

定年退職した

退職金は

よめがたぶん

そのまんま

全額貯金(ぜんがくちょきん)

したみたいだった






そのおっさんは

約1200万円以上



退職金を

もらったみたいだった




そして

グループ会社の(かいしゃの)

下請けに(したうけに)

嘱託(しょくたく)として

勤務する(きんむする)






そのおっさんは

現在62歳だが

65歳になると

毎月年金で30万円

プラス

おっさんの

給与が毎月入ってくるので

いいくらしができる

家(いえ)のローンは

もうすでに

終(おわ)っている




そのうえ

毎月(まいつき)

勤務先の(きんむさきの)

企業積み立て貯金も(きぎょうつみたてちょきんも)

18歳から

していたらしく

貯金(ちょきん)もたんまりある






かりに

そのおっさんが

65歳になり

勤務先の給与が(きんむさきのきゅうよが)

15万としても

年金とあわすと

毎月45万円となる






そのおっさんの

こづかいは

けっこんしてから

づーっと

毎月1万円だ

給料は

まいつき

口座振替で

給与日の次の日に

よめから

毎月

おこづかいを

1万円だけもらう







毎月の

企業積み立て貯金は

給与から

てんびきされ

のこりを給与として

ふりこまれる




その

ふりこまれた給与は

ぜんがく

嫁(よめ)のもの



企業積み立て定期預金も

ぜんぶ

嫁のもの




かりに

かりにだが

18歳から

企業積み立て定期預金



毎月2万円していたとしたら

(2万円×12カ月)×42年間



言う

公式(こうしき)が

なりたつ

途中(とちゅう)

毎月の積立の金額が(まいつきのつみたてのきんがくが)

増えていれば

合計は

さらにアップする

これは

かりにのはなしだから

金額は知らない(きんがくはしらない)

へたすると

毎月5万円かも(まいつきごまんえんかも)

しれない





しかし

定年退職した日から

お小遣いは

毎月7000円に

へらされた



なげいていた





3000円も

へらされたら

もうやっていけない



なみだながらに

うったえていた





なので

そのおっさんは

たばこはすわない

携帯電話は

もっていない

おんなはいらない

安い酒(やすいさけ)だけあればいい



いっていた





その

なけなしの

こづかい7000円から

きょうの

鶏(とり)なべの

食材(しょくざい)を

かったものだから

いっきに

おこづかいがへったのだった








そのおっさんの

奥様は(おくさまは)

結婚(けっこん)してから

1度も働(いちどもはたら)いたことがないという

パートも

アルバイトも

しないという






その嫁(よめ)との

結婚は(けっこんは)

職場結婚だった(しょくばけっこんだった)

らしい





よめがわかいときは

きれいで

よくきがつき

よくはたらき

プロポーションも

ばつぐんだったらしい

かのじょをねらう(彼女を狙う)

だんせいが(男性が)

たくさんいてて

ライバルたちを

けおとして

「なんとか」「かんとか」

結婚できた(けっこんできた)



言っていた





そして

わしは

いまでも

よめを

「あいしてるんや」



言って

かえっていった





ぼきは

そのおっさんが

かえったあと

食器類(しょっきるい)



かたづけ

なべを

かたづけ

おまけに

洗い物を

した







よくあさ

起きると

おなかのちょうしがわるく

あさから

トイレに

れっつらゴー






いや

おなかが

いたくて目が覚めたのだ






アルバイトに

出勤するまで

トイレに

3回

行き

それでも

下痢(げり)がとまらないので

せいろがんを

2つぶのみ

アルバイトに向(む)かった







ぼきは

いったい

さくや(昨夜)

なにをたべたのだろうか??






下痢と腹痛は(げりとふくつうは)

二日間(ふつかかん)つづいた










おちまい































とあるおっさんの ながい 1日(いちにち)

2020-02-10 18:01:49 | プリヤンカー・チョープラーは ぼくだけのもの







とあるおっさんが

当店に

のみにきた

当店とは

なにをかくそう

おっさん亭だ





その

おっさんは

ひさしぶりにきた

ゆびおりかぞえてみたら

もうかれこれ

1年以上

当店にきていない





そんなことは

どうでもいいはなし!ふなっしー!!

なのだが




そのおっさんは

言った

「いま

よめとけんかしたんや~」



そして

「いえを

とびでてきたんや~」



言った





それは

2020年(令和2年)

02月08日土曜日



18:20頃の

できごとだった





そのおっさんの

年齢は62歳で

男性だ





2020年2月8日

土曜日

その62歳のおっさんは

きょうも仕事で

朝6時前におき

歯をみがき

朝飯を食べ

朝6時30分に

家を出て

職場に

朝の7時30頃につく

そして

タイムカードをおし

日によって現金の額が

ちがうけど

60億円~100億円の現金を

段ボールに

つめていくらしい







ぼきは

びっくりした

えっ

60億円もの現金を

段ボールに

つめていくんですか???



聞きなおすと





「そうなんや」



その

62歳のおっさんは言う

けっこう

しんどくてなー

現金も

かさなると

けっこう

おもいんや



言っていた




そんな

仕事もあるんだな~~



ぼきは

かんしんした




その62歳のおっさんは言う

あさは

自分で朝飯(あさめし)を

つくるんや



言うので

ぼきは

「おくがたは 

なにしてんの??」



その62歳のおっさんに聞くと

「ねとるんや~」



言う






けっこんして

このかた37年

わしは

づーっと

朝早く起き

自分で朝ごはんをつくり

出勤してるんや



よめは

づーっと

37年間

はたらきもせず

家にいてるんや

あさは

8時におき

よるは

わしがさきにねる



62歳のおっさんは

なげいていた






それでな

きょうも

しごとやったんや

しごとがおわり

しごとがえり

いえの近所のスーパーで

賞味期限が今日までの

値引きされている

鶏肉を買って

ちょっとふるくなった

値引きされている

ハクサイも買って

1(ひと)ふくろづつ

ふくろにはいっているのを

3袋(さんふくろ)まとめて

テープでまいてある

値引きされている

もえるとうこんアントニオ「えのき」



買って

ちょっと

ところどころ

くろくなった

値引きされている

ニンジンを買って

中国産の

ちょっと古くなった

激安の

2本1(にほんひと)くくりの

みどりのぶぶんが

だいぶかれた

「ふとねぎ」を

1(ひと)くくり買って

もうあかんやろ



いうくらい

ふるい

値引きされている

「とうふ」も

ついでに

買って

いえにかえって

きょうは

よめとふたりで

「とりなべ」をしようと

ルンルンで

家にかえり

キッチンで

とりなべの

しこみをはじめたらしい

そして

よめに

言った

「きょうは

とりなべしよか~~

ほなー

いまから

つくるわ~」



62歳のおっさんは

リビングで

しょうゆせんべいを

パリポリ食べながら

テレビをみている

嫁に

言ったら




嫁が

「鶏肉は

ももにくなんやろね~~??」



62歳のおっさんに言うと




おっさんは

とりにくは

むね肉と手羽元や



答えると





よめは

「とりにくは

モモにくしかたべない」



言ってきたので




62歳のおっさんは

「ま~~そういわんと

いまから

なべをつくるから」



言うと





嫁は

「そんなとりなべなんか

たべないわよ

わたしは

ももにくしか

たべないの」



言うので




62歳のおっさんは

ももにくも

むね肉も

とり肉やから

ええんやんか~



言うと





よめは

わたしは

そのとり鍋を食べません



言うので





しごとでつかれている

62歳のおっさんは

「そんなら

いまから

さっきよったスーパーへ

もどり

ももにくと

こうかんしてくるわ~」



いって

目になみだをため

家を

とびだした






そして

そのあしで

とうてんにやってきた









つづく




いや


つづくかな~~












この記事の内容は どこまで信用できるのでしょうか???

2020-02-10 04:02:17 | プリヤンカー・チョープラーは ぼくだけのもの







医療

インフル・エイズ治療薬で回復=タイで新型肺炎患者に投与


 【バンコク時事】

タイ保健省は2日、

新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者に

インフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス(HIV)薬を組み合わせて投与したところ、

症状が急速に改善したと発表した。


 治療に当たった医師によると、

10日にわたって症状が悪化し続けていた中国人女性(71)に投与した。

熱が下がり、食欲が回復。48時間以内にコロナウイルスが消えた。 



(C)時事通信社

(2020/02/03 13:45)