市内に程近いとは思えない「原生林」が残されている。大梅寺から開山堂そして西風蕃山そして萱ケ崎山をまわり白滝不動までのコース。蕃山は麓に生きる人々には信仰の山だった。小さな滝をご神体とした山岳霊場だった。

夏目漱石の「草枕」にもこの大梅寺がでてくる。

開山堂のなかには雲居(うんご)和尚と磐ニ磐三郎兄弟が奉られている。


芽吹きまであと1週間ぐらいか。

あいにくの曇り空でこの後、西風蕃山でラーメンと熱いコーヒーを沸かして飲んだ。その後春の雨に当たった。

鉄塔が走っている。

カモシカのフンかも

シュンランが日当たりのいい斜面に2輪かわいい花を付けていた。嬉しくなった。




最後にここの白滝不動まで降りてきた。錦ケ丘団地のはずれでなかなかわかりにくい。11時にあるきはじめて2時に着く。山全体が芽吹く寸前というところかな。

夏目漱石の「草枕」にもこの大梅寺がでてくる。

開山堂のなかには雲居(うんご)和尚と磐ニ磐三郎兄弟が奉られている。


芽吹きまであと1週間ぐらいか。

あいにくの曇り空でこの後、西風蕃山でラーメンと熱いコーヒーを沸かして飲んだ。その後春の雨に当たった。

鉄塔が走っている。

カモシカのフンかも

シュンランが日当たりのいい斜面に2輪かわいい花を付けていた。嬉しくなった。




最後にここの白滝不動まで降りてきた。錦ケ丘団地のはずれでなかなかわかりにくい。11時にあるきはじめて2時に着く。山全体が芽吹く寸前というところかな。
