古民家で篠笛演奏とカイコ様の飼育 2012-06-21 18:51:51 | 宮城の歴史遺産 かいこ様とよぶぐらい貴重な現金収入だった。 亘理の農家や福島県の桑折など養蚕が盛んに 行なわれていた。生糸は日本の代表的輸出品だった。 マユになるまで5回の脱皮を繰り返す。 カイコだなには室温を保つため炭で暖をとっていた 絹の機織り マユをお湯に入れて糸を取っていく 篠笛の演奏が古民家で行なわれていた 3人の方がとてもいい音をかもし出していた 仙台市の山口流の3人だった シャクヤク