川崎町の本砂金から オボコンベ山が突き出ている
マッターホルンの赤ちゃん版だが変化に富んで面白い山
仙台から約1時間 秋保の長袋から川崎方面に入る
最初は本砂金川の源流を何回も渡る
植林された杉がどんどん倒れている
やっと山頂が見えてくる
奇岩がニョキニョキと山頂付近に
山頂は589mだが蔵王連峰から舟形連峰360度の展望
頂上直下はクサリ場で油断すると 大変なことになる
頂上には小さな祠があった
珍しい石橋ここの下は垂直に落ちている
ニリンソウやイワウチワが咲いていた
倒木だらけの中を進む