「ひだまり」。文字を目にするだけでホンワカと暖まりそうな気がして、良い。
これが「ひだるま」では熱過ぎるし
「おだまり」ではピーコくさすぎる。
「いるまり」に至ってはエビちゃんを解放してくれと願うばかりであるし、
「はばかり」は玄関入って左にあるさかい、勝手に使っとくんなはれ。
ブログには1、2点しか掲載していないが、
このところ撮る/処理する画像は雪絡みのものばかりだ。
そろそろお日様という名の火打石を持ったウサギさんの出現を待ちたい。
「ひだまり」。文字を目にするだけでホンワカと暖まりそうな気がして、良い。
これが「ひだるま」では熱過ぎるし
「おだまり」ではピーコくさすぎる。
「いるまり」に至ってはエビちゃんを解放してくれと願うばかりであるし、
「はばかり」は玄関入って左にあるさかい、勝手に使っとくんなはれ。
ブログには1、2点しか掲載していないが、
このところ撮る/処理する画像は雪絡みのものばかりだ。
そろそろお日様という名の火打石を持ったウサギさんの出現を待ちたい。
【ひだるま】から【おだまり】は一文字しかかかってない…。
さいごも【り】しかかかってないし…
それでも違和感がないのは凄いぜ(`・ω・´)
ちなみに『はばかり』とはトイレのことです。 …だったと思います。
京都/大阪方面で使う表現だと思うので、
岐阜より関西圏である龍道さんが知らないということは、、間違えてるかも^^;
方言なんですねー。
あまりいい加減なことばかり書いててもアレなので、サラっと検索してみたところ、
大阪弁説と、単に古い言い回し説、をみつけました。
が、正解は判明せず。。。