というわけで、あと50分程で教授のコンサート@ロスのリアルタイム配信がはじまる。
白居易の有名な詩である『花非花』は、
(と言ってもこのブログを書く為に検索し、はじめて詳細を知ったわけだが)
昼間に公然と逢えないワケアリの二人が、夜、人目を忍んで逢引する時の心情を描いた詩なのだそうだ。
“花のように愛しい/美しいが花ではない”
…夜目では顔の造詣とかハッキリとはワカラナイ気がするのだが(違)
今日も『a flower is not a flower』は演奏されるのだろうか。 …すでにオセンチモード爆発中である。