このブログにはエッセイしか書いていないですけれど、実は小説や詩、エッセイを「小説を読もう」というサイトに掲載しています。エッセイはこのブログから抜粋して載せているので、このブログを読んでくれている人はダブってしまいます。
「小説を読もう」というサイトは文字通り小説掲載が中心のサイトで、僕の場合もそうです。自費出版した「ガールフレンドとサバイバルナイフ」もここに載せているし(版権と著作権は僕に帰属しているのでOKです)短編も2作ほど載せています。この短編小説のアクセス数がかなり違うのです。もちろん内容とか読みやすさとかその原因はいろいろあると思いますが、題名のインパクトがかなり違うのもその要因のひとつのような気がしています。ひとつは「目つきと性格の悪い看護師」でもうひとつは「娘の入院」。どちらがアクセス数が多いかお分かりですよね。
僕は毎日小説を書いていて、ときおりこのようなエッセイを書いていますが、実は以前は詩を書いておりました。自費出版の会社にも詩を投稿していて、「自費出版しようかな?」と編集者さんと話していたとき、その編集者さんが「小説かけるんと違いますか?」と言ってくれたような気がします。根が単純な僕はなぜか喜んで「じゃあせっかくだから(何がせっかくなのかわかりませんが)小説を書こう!」と決意したわけです。
小説を書き始めてわかったことですが、小説を書くことはしんどいけれど面白いのですよ。僕も以前、「作家の人たちはよくあんなしんどい仕事をしているなあ」と感心していたのですが、自分自身が小説書いていると(上手い下手は別にして)この作業は確かにしんどいけれど、面白いことがわかり、作家さんたちも面白くてやっているのだと推測している次第です。ただし面白いけど楽しいわけではない、僕の場合は・・・・・・
小説を書き始めて発覚したことは、僕の場合(たぶん多くの人がそうだと思うけど)小説を書きはじめると詩が書けなくなったということです。これは見事にそうです! 詩を書くという行為は瞬発力が必要で、小説の場合は持久力が必要で、これを両方兼ね備えている人は凄い! と思ってしまいます。(ヘッセなんかはそうですよね)それから僕の場合詩を書くときには、その情景が浮かんでくるのですが、そんな情景なんかも小説の中に取り込まれてしまったのかもしれません? まあ現在は小説を書くことに満足しているので、詩は書けなくていいやと思ってますが、もし詩に興味をもってくれる人は「小説を読もう」の西野了のサイトに遊びに来てください。小説中心のサイトという関係から詩に対するアクセスは少ないのですが、最近はなぜか増えてきました。掲載して1年以上経っているのに、なぜでしょうかね? インターネットという大海原のなかの小さな貝殻みたいな僕のサイトですから、アクセス増減の傾向などわかるはずもないというところでしょうか。
「小説を読もう」というサイトは文字通り小説掲載が中心のサイトで、僕の場合もそうです。自費出版した「ガールフレンドとサバイバルナイフ」もここに載せているし(版権と著作権は僕に帰属しているのでOKです)短編も2作ほど載せています。この短編小説のアクセス数がかなり違うのです。もちろん内容とか読みやすさとかその原因はいろいろあると思いますが、題名のインパクトがかなり違うのもその要因のひとつのような気がしています。ひとつは「目つきと性格の悪い看護師」でもうひとつは「娘の入院」。どちらがアクセス数が多いかお分かりですよね。
僕は毎日小説を書いていて、ときおりこのようなエッセイを書いていますが、実は以前は詩を書いておりました。自費出版の会社にも詩を投稿していて、「自費出版しようかな?」と編集者さんと話していたとき、その編集者さんが「小説かけるんと違いますか?」と言ってくれたような気がします。根が単純な僕はなぜか喜んで「じゃあせっかくだから(何がせっかくなのかわかりませんが)小説を書こう!」と決意したわけです。
小説を書き始めてわかったことですが、小説を書くことはしんどいけれど面白いのですよ。僕も以前、「作家の人たちはよくあんなしんどい仕事をしているなあ」と感心していたのですが、自分自身が小説書いていると(上手い下手は別にして)この作業は確かにしんどいけれど、面白いことがわかり、作家さんたちも面白くてやっているのだと推測している次第です。ただし面白いけど楽しいわけではない、僕の場合は・・・・・・
小説を書き始めて発覚したことは、僕の場合(たぶん多くの人がそうだと思うけど)小説を書きはじめると詩が書けなくなったということです。これは見事にそうです! 詩を書くという行為は瞬発力が必要で、小説の場合は持久力が必要で、これを両方兼ね備えている人は凄い! と思ってしまいます。(ヘッセなんかはそうですよね)それから僕の場合詩を書くときには、その情景が浮かんでくるのですが、そんな情景なんかも小説の中に取り込まれてしまったのかもしれません? まあ現在は小説を書くことに満足しているので、詩は書けなくていいやと思ってますが、もし詩に興味をもってくれる人は「小説を読もう」の西野了のサイトに遊びに来てください。小説中心のサイトという関係から詩に対するアクセスは少ないのですが、最近はなぜか増えてきました。掲載して1年以上経っているのに、なぜでしょうかね? インターネットという大海原のなかの小さな貝殻みたいな僕のサイトですから、アクセス増減の傾向などわかるはずもないというところでしょうか。
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