今日も雪が降っている。先ほど塀に積もっている雪を測ったところ、なんと40センチを越えている。僕の住んでいるところは愛媛県の南予地方だが、四国の山奥は結構雪が降る。一般的に四国は「温暖っ! 南国ぅ!」というイメージかもしれないが、これはだいたい高知の太平洋岸のものである。ちなみに僕が始めて高知に行ったのは22歳のときであった。そのとき真夏で、高知港に降りたときあまりの日差しの強さに眩しくて、しばし目を開けることができなかったという嘘のようなホントの話がある。竜馬曰く「土佐のおてんとサンは眩しいぜよ」
僕は山口の瀬戸内の出身なので、子どものころ雪が積もれば大騒ぎだった。いわゆる「犬は喜び庭駆け回り(ハアハアハア)」状態になる。何が嬉しいのか雪合戦をしたり、友達の背中に雪を入れて彼が悶絶するのをギャハハハーと喜んでいた。しかし50歳を超えれば大雪が降ったからといって、子どものように「ギャハハハー」と興奮するわけにはいかない。この場合「あはははーっはあ」と諦めの笑いが出る。こんなに雪が降り積もると家で大人しくするしかないのだ。いわゆる「猫は炬燵で丸くなる」状態だ。うちの白猫もホットカーペットの上で、なおかつファンヒーターの前で丸くなっている・・・・・・。(贅沢な動物だが猫にはそれを許してしまう変な魅力がある)
ところでこの白猫は電気ストーブの熱線で背中の毛を焦がしてしまったニブチンです。ある日突然背中に茶色のシミのようなものが広がっている。すわっ! 喧嘩で傷を負わされ出血か? と心配したが、実は電気ストーブに近寄りすぎて体毛が焦げたと判明。周囲から軽蔑の視線を浴びせられるが、馬耳東風で深く深く眠りこけている。
瀬戸内海気候というものは大変住みやすい気候だということが、遅ればせながら最近わかってきた。この気候はご存知のように温暖で乾燥していて、当然雨や雪が少ない。こういうのんきな環境に育つと、なかなか他の厳しい環境に適応できない。学生時代京都に住んでいたが、京都というところは「おいでやすぅ」と言っているわりによそ者には住みにくい。盆地なので寒暖の差が激しく、夏は暑く異常に湿度が高い。移り住んで最初の年の夏、僕は原因不明の病気に罹った。体が異様にだるく食欲がまったくない。何もするのもおっくうだ。原因不明の病気かと医者にかかったら、「夏バテです!」と診断され、ぶっといブドウ糖注射を打たれた。それが2年続き、ようやく3年目に夏バテに打ち勝ったという情けない過去をもっている。
今住んでいるところも相当寒い。体の芯つまり骨の中まで、正確には骨の中心まで冷えるのだ。寒がりの人は僕の言っていることを感覚的にわかってもらえると思う。寒がりの人にとって寒さは戦う対象なので、寒さに耐えることはエネルギーをかなり消費することだ。まして51歳ともなると寒い環境で寒さと戦いながら生きることは、寿命を余分に削り取られてしまっているということではないか? とも考えたりする。だから寒さに強い人、真冬なのに薄着でヘラヘラしている人を見ると同じ地球人とは思えない。たとえばNFLの選手で体感温度が氷点下の中、半袖でプレーする人がかなりいるけど、彼らは本当に同じ人間なのだろうか、いや絶対違った世界から来た人たちだと! と思う。そんなどうでもいいようなことを考えながら、早く春が来ないかと切に願う今日このごろである。
僕は山口の瀬戸内の出身なので、子どものころ雪が積もれば大騒ぎだった。いわゆる「犬は喜び庭駆け回り(ハアハアハア)」状態になる。何が嬉しいのか雪合戦をしたり、友達の背中に雪を入れて彼が悶絶するのをギャハハハーと喜んでいた。しかし50歳を超えれば大雪が降ったからといって、子どものように「ギャハハハー」と興奮するわけにはいかない。この場合「あはははーっはあ」と諦めの笑いが出る。こんなに雪が降り積もると家で大人しくするしかないのだ。いわゆる「猫は炬燵で丸くなる」状態だ。うちの白猫もホットカーペットの上で、なおかつファンヒーターの前で丸くなっている・・・・・・。(贅沢な動物だが猫にはそれを許してしまう変な魅力がある)
ところでこの白猫は電気ストーブの熱線で背中の毛を焦がしてしまったニブチンです。ある日突然背中に茶色のシミのようなものが広がっている。すわっ! 喧嘩で傷を負わされ出血か? と心配したが、実は電気ストーブに近寄りすぎて体毛が焦げたと判明。周囲から軽蔑の視線を浴びせられるが、馬耳東風で深く深く眠りこけている。
瀬戸内海気候というものは大変住みやすい気候だということが、遅ればせながら最近わかってきた。この気候はご存知のように温暖で乾燥していて、当然雨や雪が少ない。こういうのんきな環境に育つと、なかなか他の厳しい環境に適応できない。学生時代京都に住んでいたが、京都というところは「おいでやすぅ」と言っているわりによそ者には住みにくい。盆地なので寒暖の差が激しく、夏は暑く異常に湿度が高い。移り住んで最初の年の夏、僕は原因不明の病気に罹った。体が異様にだるく食欲がまったくない。何もするのもおっくうだ。原因不明の病気かと医者にかかったら、「夏バテです!」と診断され、ぶっといブドウ糖注射を打たれた。それが2年続き、ようやく3年目に夏バテに打ち勝ったという情けない過去をもっている。
今住んでいるところも相当寒い。体の芯つまり骨の中まで、正確には骨の中心まで冷えるのだ。寒がりの人は僕の言っていることを感覚的にわかってもらえると思う。寒がりの人にとって寒さは戦う対象なので、寒さに耐えることはエネルギーをかなり消費することだ。まして51歳ともなると寒い環境で寒さと戦いながら生きることは、寿命を余分に削り取られてしまっているということではないか? とも考えたりする。だから寒さに強い人、真冬なのに薄着でヘラヘラしている人を見ると同じ地球人とは思えない。たとえばNFLの選手で体感温度が氷点下の中、半袖でプレーする人がかなりいるけど、彼らは本当に同じ人間なのだろうか、いや絶対違った世界から来た人たちだと! と思う。そんなどうでもいいようなことを考えながら、早く春が来ないかと切に願う今日このごろである。
噂通り理穂ちゃんの濡れ具合ハンパねーな・・
挿入したらチムコにねっとり絡みつく名 器ぶりw
気持ちよすぎてキジョーイん時大声で叫んじまったよ(。◇。*)
今日は映画館に出張してきましたぞ(笑)
後ろの席とはいえ、まさかあんな大胆に猥褻行為してくるとは。。。
せっかくだから3Dメガネかけてチチ揺れ見たけど、
やっぱりチチは飛び出さなかったです(爆)