仕事の関係で自由な時間が2~3時間という毎日なので、読書かYouTubeを観ている。
YouTubeでは最近、主にクィーンのフレディ・マーキュリィ追悼コンサートをしつこく観ている。1992年ウェンブリィスタジアムで行われたもので、当然クィーンのメンバーもまだ老けていない。このライブを観て改めて感じたことはフレディは歌が上手かったんだということ。彼は体を使って声が出せれたのだなと他のシンガーと比較して感じてしまった。
出演者は他人の曲(クィーンの曲)を歌うのわけだが、こちらはフレディのイメージで聴いてしまう。だから聴いていてなんとなく違和感があるのは当たり前なのだが、ロバート・プラントがクィーンの曲を歌うと変な感じなのである。ロバート・プラントが歌うと、レッド・ツェッペリンぽく聴こえるのは僕だけでしょうか? それと感心したのは、ロバート・プラントは92年当時でもカッコいいのである。(今は知らんけど)それからエルトン・ジョンは相変わらずとっちゃん坊やだし、デビット・ボウイはクールだ。それからジョージ・マイケルが一番クィーンの楽曲にマッチしていた。(ジョージ・マイケルって歌、うまい! たしかワムのときはアイドル路線で変な振り付けをして歌っていた記憶がある。それもNHKのアイドル歌番組に出演していたような・・・・・・)
娘にちょっとクィーンのPVを観てもらうと、ちょっとテンポが遅いねぇという感想でした。それで娘がよく聴いている曲を聴くと、やはりテンポは速くてビートもかなり細かい。ボーカロイドの楽曲なんだけど、16ビートとか32ビートくらいなのかなあと漠然と思ってしまう。僕らの世代だと、あまり細かくリズムを刻まれると、その曲は記憶に残らないのではないかとも思ってしまう。
もっとも僕が1950年代のモダンジャズやクラシックのロマン派あたりを聴いているので、現在の楽曲に乗れないのは仕方がないのかもしれない。だけどレッチリとかレディオ・ヘッドとかには何とかついていっている。ウーム・・・・・・?、生のバンドで演奏する場合はそんなに細かくビートを刻まないのでしょうか?それともただ相性の問題なのかな。
YouTubeでは最近、主にクィーンのフレディ・マーキュリィ追悼コンサートをしつこく観ている。1992年ウェンブリィスタジアムで行われたもので、当然クィーンのメンバーもまだ老けていない。このライブを観て改めて感じたことはフレディは歌が上手かったんだということ。彼は体を使って声が出せれたのだなと他のシンガーと比較して感じてしまった。
出演者は他人の曲(クィーンの曲)を歌うのわけだが、こちらはフレディのイメージで聴いてしまう。だから聴いていてなんとなく違和感があるのは当たり前なのだが、ロバート・プラントがクィーンの曲を歌うと変な感じなのである。ロバート・プラントが歌うと、レッド・ツェッペリンぽく聴こえるのは僕だけでしょうか? それと感心したのは、ロバート・プラントは92年当時でもカッコいいのである。(今は知らんけど)それからエルトン・ジョンは相変わらずとっちゃん坊やだし、デビット・ボウイはクールだ。それからジョージ・マイケルが一番クィーンの楽曲にマッチしていた。(ジョージ・マイケルって歌、うまい! たしかワムのときはアイドル路線で変な振り付けをして歌っていた記憶がある。それもNHKのアイドル歌番組に出演していたような・・・・・・)
娘にちょっとクィーンのPVを観てもらうと、ちょっとテンポが遅いねぇという感想でした。それで娘がよく聴いている曲を聴くと、やはりテンポは速くてビートもかなり細かい。ボーカロイドの楽曲なんだけど、16ビートとか32ビートくらいなのかなあと漠然と思ってしまう。僕らの世代だと、あまり細かくリズムを刻まれると、その曲は記憶に残らないのではないかとも思ってしまう。
もっとも僕が1950年代のモダンジャズやクラシックのロマン派あたりを聴いているので、現在の楽曲に乗れないのは仕方がないのかもしれない。だけどレッチリとかレディオ・ヘッドとかには何とかついていっている。ウーム・・・・・・?、生のバンドで演奏する場合はそんなに細かくビートを刻まないのでしょうか?それともただ相性の問題なのかな。