なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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天皇陛下のお言葉 在位30年記念式典(19/02/24)

2019年02月24日 21時13分29秒 | 皇室ニュース

天皇陛下のお言葉 在位30年記念式典(19/02/24)

 

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役に立つ!風呂敷の使い方、つつみ方いろいろ。思いを包んで、運ぼう、届けよう!

2019年02月24日 06時50分18秒 | ブログ

役に立つ!風呂敷の使い方、つつみ方いろいろ。思いを包んで、運ぼう、届けよう!

2019年02月23日

役に立つ!風呂敷の使い方、つつみ方いろいろ。思いを包んで、運ぼう、届けよう!
近年、風呂敷はエコでスマートなアイテムとして再注目されています。オリジナルでポップな柄の風呂敷や風呂敷の角を通せば手軽にバッグにできるプチアイテムを取り扱う店舗も増えてきました。
2月23日は(つつみ)のゴロ合わせです。日本風呂敷連合会では、ふろしきを広くPRするため、平成12年に2月23日を「ふろしきの日」として定めています。風呂敷に馴染みのない方でも、「つつみ」はプレゼントのラッピングや紙ぶくろ、お弁当の包みや、ご祝儀やお香典の包みなど、生活の中に根付いた「つつみ」の文化には接していることも多いのでは?
本日はそんな、包みや結びの文化と関係が深い、風呂敷に注目していきます。
祝儀、不祝儀の金封を包むには、袱紗(ふくさ) もしくは小風呂敷を使います。袱紗の特長は2枚袷(あわせ) になっていること。風呂敷を使う場合は中巾(約45cm)を使用します。お祝い事には明るめの色を、お悔やみの場合は地味な深めの色を使うのがふさわしいです。あらたまった贈り物の際には、結び目を作らない「平包み」にします。包むものを対角線方向に置き、柄の見え方を考えて包みます
最近では配送を頼んだり、持参するときにも紙袋を使うようになりました。風呂敷は本来、持ち運ぶときに品物が汚れないようにするためのもので紙袋はその代りですが、この時にガサガサさせずにさっとほどいて小さく折りたためる風呂敷は粋で、相手への心遣いが一層感じられるアイテムです。

風呂敷という名の由来

布でものを包む習慣は古くからあり、奈良時代には、「裏」「幞」と書いて゛つつみ”と呼び、貴重な品を保管するために包む布として使われていた記録が残っていました。 奈良の正倉院には御物を包んだ布が1200年の時を経て現存する。 平安時代には「衣幞」と書いて"古路毛都都美(ころもづつみ)"と呼び、鎌倉時代には「平包」と呼ぶ布が存在していたことが文献にあります。 神聖なものや、貴重なものを包み守る「つつみ」の文化はこのころからすでに存在していました。
「風呂敷」の語は風呂が一般化するとともに世間に浸透していきました゛徳川家康の遺品目録「駿府御分物御道具帳」には「風呂敷」の語が見られ、風呂で使う布としてその用途が語源となっていることがわかります。
江戸の"風呂"とは現在の湯船に浸かる形式とは違い、蒸気による発汗を目的とした蒸風呂をさしていました。 入浴の際、他人のものと取り違えないように布で衣類を包んだり、入浴後はその布を床に敷いて足をぬぐったり、その上で身繕いしたようです。 このような背景から「風呂敷」がうまれました。
自身の物をあらわす風呂敷の柄へのこだわりや結び方の工夫など現代の使い方と通じそうですね。

千年の布。知恵いろいろ

風呂敷の使い方を簡単に説明してくれる動画サイトも増えてきました。海外でも人気のようですね。
風呂敷バッグの作り方(3種類)
巾着風バッグの作り方(動画・英語)

個性的でカラフルな柄の風呂敷から、伝統的な柄を用いつつ使いやすさも考慮してくれる材質やデザイン。結びめを作るとサルなどの動物ができあがる風呂敷から、開くと驚きのある風呂敷まで楽しいものも増えました。

まだ寒い季節、寒いときには襟元を包む、お助けアイテムとして活躍します。
是非、これを機会にあなたのお好みの風呂敷をみつけてみませんか?

東京"高齢者激増"で起こる介護難民の恐怖

2019年02月24日 05時38分17秒 | 自主防災&ラジオ体操

東京"高齢者激増"で起こる介護難民の恐怖

 
2019/02/23 11:15
写真=iStock.com/KatarzynaBialasiewicz © PRESIDENT Online 写真=iStock.com/KatarzynaBialasiewicz

 

高齢者問題=都市部の問題になる

先日、厚生労働省が2040年までの社会保障費用の推計を公表した。

日本社会はこれから前人未踏の少子高齢社会に突入していく。40年までのわが国の人口動態を見ると、団塊の世代が全員75歳以上となる25年に向けて高齢者人口(特に75歳以上人口)は急速に増加するが、その後は緩やかになっていく。一方で、すでに減少に転じている生産年齢人口は25年以降さらに加速し、40年までの15年間で1000万人以上の減少が生じる。

この結果、人口構造の変化、つまり高齢化が医療・介護費の増加に及ぼす影響は40年にかけて逓減していく。特に医療費に限ってみれば、人口減少による費用減効果が高齢化による費用増大効果を上回るようになるという。

要するところ、今後も日本の高齢化は進んでいくが、日本全体で見れば、それは「高齢者人口の増加」ではなく、「生産年齢人口の減少」によってもたらされる、ということだ。今や時代の課題は、増大する高齢者の「高齢化」問題ではなく、減少する現役世代の「少子化」問題にどう対応するかに移っていくことになる。

しかしながら、人口構成の変化、すなわち高齢化と少子化の波の到来は地域によって時間差があり、その様相は大きく異なる。

地方の中山間地域はいわば高齢化・少子化の先進地域で、もはや高齢世代の人口さえも減少局面に入っている。すべての世代で人口減少が進み、「限界集落」「自治体消滅」という言葉さえ生まれているほどである。他方、都市部は高齢化の後進地域で、現役世代や年少世代の人口が減少する中、高齢者人口はなお増大し続ける。結果、都市部は少子化と高齢化のダブルパンチをもろに被ってさらなる高齢化が急速に進行していくのである。

都市圏での高齢者人口増大のインパクトとはどんなものか。

40年までに増加する高齢者人口の実に75%(約400万人)は、東京など9都道府県に集中する。特に東京圏の高齢化の進展は急速で、10年から40年までの75歳以上人口の増加率は東京23区で60%超、千葉県西部、神奈川県北部、埼玉県中南部などの「東京近郊市」の大部分で100%を超えると予想される。

かつて高度経済成長期に都会に移住してきた団塊の世代の高齢者は25年までに一気に後期高齢者となる。その数、1都3県で総計約150万人。彼らが90歳になる40年には生き残った高齢者の半数が要介護状態になる。21世紀の高齢者問題は、都市部の問題といっても過言ではないのだ。

すでに高齢者人口すら減少に転じている地方では、もはやこれ以上の医療介護サービスのインフラ整備は必要ない。現に地方では特養ホームが空き始めている。もちろん医療介護を支えるマンパワー不足は深刻だが、それは地方に限ったことではない。

他方、都市部では、今後も施設介護、在宅介護、地域医療、病院、ありとあらゆる医療介護サービス需要が膨大に発生し続ける。増大する高齢者人口を支えるための医療介護サービスインフラの整備をさらに進めていかなければならないのだ。

実は現在でも、東京23区の医療介護サービス、特に施設介護サービスは充足していない。その不足を周辺近郊都市がカバーする形でなんとか帳尻を合わせているのが実態である。しかし前述のように、今後は近郊都市でも高齢化が急速に進行する。しかも近郊都市の医療介護サービス需要の伸びは23区以上に大きい。早晩、近郊都市には、23区から溢れ出た高齢者を受け入れる余力はなくなる。結果、東京圏の1都3県全体が大幅なサービスインフラ不足という事態に陥る。冗談ではなく、その可能性は極めて高いのである。

かつて特養ホームは「億ション」だった?

読者各位は、00年の介護保険創設前、1990年代に実施された「ゴールドプラン」「新ゴールドプラン」という計画を覚えておられるだろうか。

来るべき高齢社会の到来に備え、施設・在宅を通じた介護サービス基盤の抜本的な拡充を目指して国が策定・実施した、介護サービス基盤整備計画である。実は89年の消費税創設、そして97年の3%から5%への税率引き上げはこの計画を達成するための財源確保の方策だった。この計画があったおかげで、不十分ながらもなんとか介護サービス基盤の整備が進み、介護保険は「保険あってサービスなし」に陥ることなくスタートできたのだ。

当時、高齢化問題はどちらかといえば地方の問題だった。当然のことながら高齢化の進行は地方のほうが速い。東京や大阪の高齢化率がまだ一桁だった頃、たとえば秋田や鹿児島の高齢化率はすでに15%を超えていた。財政力のある都市部では、高い地価もなんのその、50億、60億というお金をかけて老人ホームを建設していた。その金額は、1室(1床)で約1億円。高齢者介護を担当していた厚労省の役人は、ため息交じりに「23区の特養ホームはワンルームの億ション」などと揶揄したものである。それが可能だったのも、そもそも高齢者の数がまだまだ少なかったからだ。

当然ながらいかに東京都といえども、もうそんなことはできない。東京都は今後25年間で90万人以上の高齢者人口の増加がある。仮に全国平均並みの高齢者人口の3.5%相当の介護施設をこれから追加でつくるとして、今までと同じようなことをやっていたら約3万人分。そもそもそんなまとまった土地が見つけられたとしての話だが、土地代と建設費だけで、単純計算して3兆円の金がかかることになる。

さらに言えば、足りないのは施設サービスだけではない。デイサービスも、訪問看護サービスも、小規模特養もグループホームも、往診してくれる在宅支援診療医も、とにかくあらゆる医療介護サービスが不足するのだ。

大量の介護難民を発生させないために

多くの高齢者は、できれば自分が住み慣れた地域で老後を過ごしたいと考えている。施設には行きたくない。その気持ちは都市部の高齢者とて同じである。だからこそ、厚労省も各自治体も、ホームヘルプサービスやデイサービスといった在宅ケアの充実を積極的に進め、認知症グループホームや小規模多機能型居宅介護といった新しいサービスも用意して、地域で住み続けられるための取り組みを進めてきた。

近年、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や小規模の有料老人ホームといった、住宅型サービスが急速に増えている。「特定施設入居者生活介護」と呼ばれているもので、バリアフリーなどの配慮をした住宅(=ハード)に介護サービス(=ソフト)が付帯している共同住宅である。基本は「住宅」なので供給主体は福祉事業者に限定されないし、民間デベロッパーも参入しやすい。ケアの質の確保などの課題もあるが、持ち家率が低く地価の高い都市部に適したサービスと言える。

こういった様々な在宅支援サービスを一人一人のニーズに合わせてパッケージにし、切れ目なく提供するためのネットワークが「地域包括ケア」だ。地域の限られたリソースを効果的に活用するという意味でも、専門家は「地域包括ケアはこれからの都市部にこそ必要な取り組み」と断言する。

このまま手を拱いていれば20年後の東京は数十万人規模の介護難民の発生で身動きが取れなくなる。20年の東京オリンピックも大事かもしれないが、「街としての東京の持続可能性」を考えたら、21世紀前半最大の東京の政策課題は間違いなく「高齢者介護問題」である。一刻も早く、それこそ「東京都版21世紀のゴールドプラン」でも策定して、ヒト・モノ・カネを集中的につぎ込まなければ間に合わなくなる。

※本稿は個人的見解を示したものであり、外務省ともアゼルバイジャン大使館とも一切関係ありません


路上でポケモンGO、職務質問され警官殴った疑いで逮捕

2019年02月24日 05時23分00秒 | デジタル・インターネット

路上でポケモンGO、職務質問され警官殴った疑いで逮捕

  2019/02/23 19:51

 街中を歩き回ってポケモンを集めるスマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」をしている最中に職務質問をしてきた警察官を殴ったとして、愛媛県警は23日、松山市の男(40)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「手を出していない」などと容疑を否認しているという。

 松山東署によると逮捕容疑は同日午後3時半ごろ、同市千舟町2丁目のホテル付近の路上で、職務質問をした男性警部補(40)の右ほおを左の拳で殴ったというもの。警部補にけがはないという。

 ポケモンGOをしている約50人がホテルの周囲に集まり、敷地内に入ったり歩道で通行の邪魔になったりしているとホテルから近くの交番に通報があり、駆けつけた警察官2人が立ち去るよう求めていた。同署は、最後まで残っていた男が「お前のせいで(ポケモンが)取れなかった」などと言って警部補を殴ったとしている。


2019年GW、「餃子フェス」初の3都市同時開催が決定!東京・大阪・広島に、GW(ギョーザウィーク)が到来します!

2019年02月24日 05時07分44秒 | 食・レシピ

2019年GW、「餃子フェス」初の3都市同時開催が決定!東京・大阪・広島に、GW(ギョーザウィーク)が到来します!

 

新元号で迎えるGW(ギョーザウィーク)は東京・大阪・広島3都市で餃子まみれ!


 全国の餃子女子のため、新たな餃子スタイルを提案する話題のフードイベント「餃子フェス」が今年も盛り上げます!2019年のGW、東京<駒沢オリンピック公園>・大阪<大阪城公園>、そして広島<旧市民球場跡地>での3都市同時開催が決定しました。

 2016年に誕生以来、各地で開催されるたびに話題を集め、累計来場者数は77万人を超える餃子特化型のフードイベント「餃子フェス」。大型連休となった2019年GW の会場は、今年で3度目の開催を迎える大阪<大阪城公園>に加えて、初のGW 開催となる東京<駒沢オリンピック公園>、そして中国・四国地方最大の都市 広島<旧市民球場跡地>へ満を持して初上陸します。新元号に変わる時代の幕開けとともに、さらなる進化を遂げる「餃子フェス」にご期待ください。

◎ 2019年4月30日(火・休)~5月6日(月・休):7日間
大阪(大阪城公園):餃子フェスOSAKA 2019

◎ 2019年5月2日(木・休)~5月6日(月・休):5日間
東京(駒沢オリンピック公園):餃子フェスTOKYO 2019

◎ 2019年5月2日(木・休)~5月6日(月・休):5日間
広島(旧市民球場跡地):餃子フェスHIROSHIMA with 世界のビールとグルメスタジアム2019


■5つのカテゴリーで楽しむ、バラエティ豊かな餃子が全国から集結!
 「餃子フェス」では、様々な種類の餃子を5つのカテゴリーに分けてお楽しみいただけます。これまでの餃子フェスで人気の店舗はもちろん、今回初登場となるフレッシュな顔ぶれも揃えて、全国の餃子ファンたちをお迎えします。

・定番人気の<ご当地餃子>
・皮や餡などにこだわる<職人系餃子>
・肉汁をたっぷりと閉じ込めた<肉汁ハンパない系餃子>
・餃子ブームの火付け役<おしゃれバル系餃子>
・見た目も味も予想外!個性の光る<インパクト系餃子>

さらに会場によってさまざまな多ジャンルのコンテンツが初登場!健康志向の餃子女子に捧ぐスポーツコンテンツや、音楽ライブステージなども予定されており、食べるだけではない、新たなフードエンターテインメントを発信いたします。