なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

「猛暑日」今年初の200地点超 体温より高い所も

2019年08月02日 18時55分56秒 | 気象情報
「猛暑日」今年初の200地点超 体温より高い所も
          
    
2019年08月02日14:59

 

2日は暑さがレベルアップ。最高気温35度以上の猛暑日地点は、今年初めて200を超えました。岐阜市などでは気温が38度を超えて、体温よりも高くなっています。
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  • 「猛暑日」続出 東京都心は2日連続
  • 昼間だけでなく 夜間も 熱中症の恐れ
     「猛暑日」続出 東京都心は2日連続
  2日も、本州付近は太平洋高気圧に覆われたため、全国的に強い日差しが照り付けて、厳しすぎる暑さとなっています。最高気温35度以上の「猛暑日」は、今年初めて200地点を超えました。全国のアメダスは926地点ですので、その2割以上で「猛暑日」になりました。中でも、青森市や長野市、広島市、松江市は今年初の「猛暑日」、東京都心は2日連続の「猛暑日」になっています。また、14時半までの最高気温は、岐阜市や福岡県久留米市などで38度を超えて、体温を超える暑さとなりました。東北でも猛烈な暑さの続いている所があり、岩手県釜石市は3日連続して最高気温が37度を超えました。          
昼間だけでなく 夜間も 熱中症の恐れ
この暑さは、日中だけではありません。日が暮れても、気温の下がり方は鈍いでしょう。関東から西は、夜も蒸し暑いままで、2日夜~3日朝も「熱帯夜(夜間の気温が25度以上のこと)」の所が多くなりそうです。無理をしないで適度に冷房を使ったり、お休み前にはコップ1杯の水を飲んだりするなど、夜間の熱中症にも、十分お気をつけ下さい。

北朝鮮、短距離飛翔体を発射 1週間で3度目

2019年08月02日 07時29分46秒 | ブログ

北朝鮮、短距離飛翔体を発射 1週間で3度目

 
                             
 
       © Handout / KCTV / AFP 北朝鮮国の朝鮮中央テレビ(KCTV)が放送した、弾道ミサイル発射の様子(2019年8月1日取得)。
【AFP=時事】北朝鮮は2日未明、正体不明の短距離飛翔(ひしょう)体を複数発射した。韓国の聯合(Yonhap)ニュースが同国軍からの情報として伝えた。
 北朝鮮による飛翔体の発射はここ1週間で3度目。聯合ニュースは韓国軍統合参謀本部からの情報として、飛翔体は北朝鮮東岸の咸鏡南道(South Hamgyong Province)から日本海に向けて発射されたと伝えた。
   © Jung Yeon-je / AFP 韓国・ソウルの鉄道駅で、北朝鮮の新型多連装ロケット砲の発射試験の様子を放映するテレビ画面を見る人々(2019年8月1日撮影)。
 核兵器保有国の北朝鮮は先に実施したミサイル発射について、米韓が実施予定の合同軍事演習に対する警告だと表明していた。

奈良)吹奏楽コン、きょう開幕 橿原で145団体出演

2019年08月02日 05時08分06秒 | 吹奏楽関連情報
奈良)吹奏楽コン、きょう開幕 橿原で145団体出演
2019年8月2日03時00分


 第61回奈良県吹奏楽コンクール(奈良県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が2日、橿原市の県橿原文化会館で始まる。6日までの5日間で計145団体が出演する。
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 2日は午前10時10分開会。高校J組と中学校A組(前半)がある。入場券は千円(当日券のみ)。乳幼児は入場できない。満席時は入場券の販売を一時停止することがある。
 2日の出場は次の通り。
 【高校J】(午前10時15分から)天理▽高円▽平城▽郡山▽一条
 【中学校A】(午後0時10分から)平城▽富雄南▽斑鳩南▽広陵▽光明▽王寺▽橿原▽三郷▽田原本▽畝傍▽生駒▽三笠▽香芝北▽桜井▽上牧▽平群▽天理▽香芝東▽式下▽郡山西
子どもと一緒に さあ練習 初出場 いこまファミリア吹奏楽団
 奈良県生駒市の子育て世代を中心に活動する「いこまファミリア吹奏楽団」が、県内のママさんブラスバンドで初めて、コンクールに出場する。母親がベビーカーを揺らし、子どもがはしゃいで駆け回る……。アットホームな環境で練習に励み、4日の本番に臨む。
 2017年に市の吹奏楽団として発足。子育て中の母親を中心に、10~70代の約40人が所属する。市主催の演奏会、保育園や老人ホームの訪問演奏などで、子どもやお年寄りに人気の楽曲を披露してきた。
 「コンクールに挑戦しよう」。常任指揮者の福島秀行さんから昨年、提案があった。競い合う中で表現を磨く経験もしてほしいとの思いだった。仕事や子育てをしながら、コンクールの水準まで仕上げられるのか。代表の粟田由美子さん(52)はそんな不安があったが、ほとんどの団員が「出たい」と答えた。
 練習場では楽器を吹く団員の周りに、子どもらの姿がある。課題曲のマーチを聴いて元気に動き回ったり、自由曲の冒頭で泣き出したり。子どもを背負って演奏する団員も。「初めは練習に集中できるんかなと思ったけど、今はほほえましい光景です」と福島さん。0歳の次男を連れていた籠本紗耶さん(29)は「ここは子どもを連れてきて安心な環境で、ありがたい。お陰でここまで吹奏楽に打ち込めます」と笑う。
 自由曲「エンジェル・イン・ザ・ダーク」では、親が子どもに壮大な昔話を語りかけるような表現を目指す。そんなファミリアらしい演奏で、コンクールの初舞台を飾りたいと意気込んでいる。(加治隼人)

天皇ご一家、須崎御用邸で静養 出迎えに笑顔

2019年08月02日 05時03分47秒 | 皇室ニュース

天皇ご一家、須崎御用邸で静養 出迎えに笑顔

 2019/08/02 01:06                       
                             
 
天皇ご一家は、1日から静岡・下田市の須崎御用邸で静養に入られた。



即位後、初めてのご静養。
国会開会式を終えた陛下と皇后さま、長女の愛子さまは、午後9時前、伊豆急下田駅に到着された。
両陛下と愛子さまは、駅に集まった地元の人たちや観光客などに、およそ30分間、笑顔で声をかけられた。
陛下と会話を交わした人は「『何カ月ですか』、『子育てはどうですか』と聞かれて、『寝返りもうしました』と言うと、『早いですね』、『楽しんでやってください』と言っていただきました」と話した。
高校3年生の愛子さまは、夏休み明けにある試験について「頑張ってください」と声をかけられると、「ありがとうございます」と笑顔で答えられた。