なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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意外と知らない、記憶力※1と食事の関係! オススメの食材と対策とは

2019年08月25日 04時37分07秒 | 食・レシピ

意外と知らない、記憶力※1と食事の関係!
オススメの食材と対策とは

8月25日 更新

※1 記憶力とは、一時的に物事を記憶し、思い出す力をいいます。

 

若い頃にはなかったのに、40代に入ったあたりからこんな経験、増えていませんか?

▶スマホで検索しようとしたら、なにを検索したかったのか思い出せない
▶さっきあったはずの書類を、どこに置いたのか覚えていない
▶買い物に来たのに、目的の商品を忘れてしまった

多少の「つい、うっかり」は、ある程度の年齢になれば仕方がないことなのかも。
笑い話になればいいですが、この先、何度もこんな経験を繰り返していけば、少し心配になる方もいると思います。

でも、対策をしようにも何をすればいいのかわからないし、年だからとはいえ、やっぱり気になるという方。

「記憶力※1の維持」に大切な成分があることはご存じですか?

そこで今回はその成分と、手軽に摂取できる方法をご紹介していきます。
記憶力※1の維持に大切!青魚に多く含まれる「あの成分」とは

記憶力※1の維持に大切だとされている成分の正体は、「DHA」と「EPA」

青魚に多く含まれていて、健康にも欠かせないサラサラ成分として知られていますが、実はこの「DHA」と「EPA」には、「記憶力※1の維持にも大切な成分である」という報告もあるんです。※2
あらためて、健康のためにいい成分だということがわかります!

しかし、「DHA」と「EPA」は、必須脂肪酸と呼ばれ、体内ではほとんど作ることのできない成分なのです。

特に、加齢による記憶力※1の低下には、食生活の面から、栄養成分の摂取の影響が大きいといわれています。※3※4
そのため、意識して日々の食事から摂取することが必要です。

そうとわかれば、「これからはもっと意識して魚を食べるようにしよう!」と、考えますよね?

ところが、食事から摂取するのもけっこう難しいことなんです。
頑張って食べても、毎日の食事からでは限界が!
そもそも現代の日本人は、昔と比べて魚を食べる機会が減っています。
米、魚、野菜を基本とした「和食」から、肉が主体の「食の欧米化」が進み、食生活が変わっていることも原因の一つでしょう。

それに日頃から「自分は魚を食べているほうだ」と思っていても、「DHA」「EPA」はあまり摂取できていないかもしれません。
なぜなら、食材に含まれている「DHA」「EPA」は、焼く、煮るなどの調理法によっては大幅に減少してしまうからです。

報告によれば、認知機能(記憶力※1)の維持が期待できる摂取目安量は「1日あたり400mg以上」。※2

魚は日持ちもしないし、調理や片付けも手間がかかって面倒…。
そう考えると、毎日この摂取量を食事からキープするのは、難しそうですよね。

どうにかして、効率良くしっかり摂れる方法はないのでしょうか?

スカーレット・ヨハンソン、「最も稼いだ女優」2年連続で1位

2019年08月25日 04時33分51秒 | ニュース

スカーレット・ヨハンソン、「最も稼いだ女優」2年連続で1位

 
 
2019/08/24 20:17
米女優のスカーレット・ヨハンソン(2019年7月20日撮影)。 © VALERIE MACON / AFP 米女優のスカーレット・ヨハンソン(2019年7月20日撮影)。

【AFP=時事】米誌フォーブス(Forbes)は23日、過去1年間に世界で最も稼いだ女優のランキングを発表し、米女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、34)が5600万ドル(約59億円)で2年連続の1位になった。

 前年の収入を1550万ドル(約16億円)も上回った主な要因は、「インフィニティ・サーガ(Infinity Saga)」と呼ばれるシリーズの最終章となる映画『アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)』が世界的なヒットを飛ばしたこと。来年にはヨハンソンが主演を務めるスピンオフ映画『ブラック・ウィドウ(原題:Black Widow)』も公開される。

 しかし、ヨハンソンはじめランキングに挙げられている女優は全員2000万ドル(約21億円)超稼いでいるものの、ハリウッド(Hollywood)の男性俳優との賃金格差は今なお解消されていない。『エンドゲーム』でのヨハンソンのギャラは3500万ドル(約37億円)だったが、アイアンマン(Iron Man)役で同作に出演したロバート・ダウニー・Jr(Robert Downey Jr)のギャラは約5500万ドル(約58億円)だった。

米女優のスカーレット・ヨハンソン(2019年7月20日撮影)。 © Chris Delmas / AFP 米女優のスカーレット・ヨハンソン(2019年7月20日撮影)。

 ちなみにフォーブスが21日に発表した過去1年間に世界で最も稼いだ男性俳優のリストでは、ダウニー・Jrは3位で6600万ドル(約70億円)、2位は同じく「アベンジャーズ」シリーズのクリス・へムズワース(Chris Hemsworth)で7640万ドル(約81億円)、1位は元プロレスラーのザ・ロック(The Rock)ことドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)の8940万ドル(約94億円)だった。

 女優のトップ10は次の通り。

1. スカーレット・ヨハンソン:5600万ドル(約59億円)

2. ソフィア・ベルガラ(Sofia Vergara):4410万ドル(約46億円)

3. リース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon):3500万ドル(約37億円)

4. ニコール・キッドマン(Nicole Kidman):3400万ドル(約36億円)

5. ジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston):2800万ドル(約30億円)

6. ケイリー・クオコ(Kaley Cuoco):2500万ドル(約26億円)

7. エリザベス・モス(Elisabeth Moss):2400万ドル(約25億円)

8. マーゴット・ロビー(Margot Robbie):2350万ドル(約25億円)

9. シャーリーズ・セロン(Charlize Theron):2300万ドル(約24億円)

10. エレン・ポンピオ(Ellen Pompeo):2200万ドル(約23億円)