私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

JCO事故を上回る1000名を超える被曝被害を生じさせている中性子線テロ犯を山口県警は逮捕せよ

2015-08-27 00:49:49 | 警察の秘密活動
                      English(Top page: Translated by Google)

JCO事故は福島第一原発事故が発生する前の、日本で発生した放射線被曝被害の最も大きな事故でした。(もちろん広島・長崎の原爆被害は除いてです)放射線の中でも特別に人体被害をもたらす中性子線を浴びた、2名の作業者が悲惨な亡くなり方をしたということもよく知られたことで、中性子線の恐ろしさをまざまざと見せつけられた事故でした。
また他の放射線に比べて遠い距離飛んでいく、かつ遮蔽の効かない中性子線によって、500名を超える人々が被曝していたことが確認されていて、中性子線が非常に広い範囲に被曝被害をもたらすこともよく知られたことです。

私は徳山高専という学校の平凡な教師でしたが、平成18年の12月に帰宅途中の学校校内と駅伝大会の誘導員をしている時に、2回続けて暴走車に襲われるという経験をして、それから今に至る、攻撃を受け続けています。

私が受けてきた攻撃は既に述べたことでもあるので、それらを参照していただきたいと思いますが、サプリメントへの発癌物質の混入、まさかと思った薬局調剤の医薬品への発癌物質の混入、さらには私の通う病院への新入看護婦による注射液への発癌物質の混入など、これらは私を癌死させるためになされてきたことで現在も続いています。

また自宅では有毒ガスや電磁波攻撃がなされてきて、これらを防ぐために園芸用のビニールテントに外気を取り入れ、アルミシートを張って防いできていたのですが、この遮蔽を働かなくするためになされたのが放射線攻撃でした。
この放射線としては初めにX線が用いられていましたが、私がX線検知可能な検知計(TRERRA-P)を購入してX線の検知が可能なると、その次に選ばれたのが中性子線でした。

このような攻撃の流れの中で選ばれた中性子線ですが、それまでの攻撃手段としての毒物、電磁波、有毒ガス、X線などとは大きく異なる点があります。それは周囲に対する影響力の大きさです。
もちろん毒物も、私を標的に送り込まれてくるわけですが、誤って家内や私の92歳になる母親に飲ませてしまうようなことも起こっていますし、私に購入させる目的で陳列されている商品を誤って購入し、摂取してしまった人もいると思われますが、そのために病状が悪化したり、癌が発症していても、多分分からないままになっていると思われます。また有毒ガスも家内には被害が及んだこともありますし、飼っていた文鳥が死んでしまった(多分意図的に殺された可能性が高いと思いますが)こともありました。

この様に毒物も、有毒ガス、電磁波も他人に影響を及ぼしますが、JCO事故のように何キロもの範囲に被曝が及び、被曝者が500名以上に及んだというような広がりは一般的にはありえません。 
しかし中性子線は他の放射線のように他の物質と反応することがなく、エネルギーを失わないので、遠くまで飛ぶわけで、空気中の平均自由行程が220mとされていますから、中性子線が存在すれば220mは飛ぶと考えられます。ただしこの220mは平均値ですから、中にはもっと先まで届いてしまう中性子線もあることになります。コンクリートや壁面も自由に越えますし、人体も容易に突き抜けます。

また先にも示しましたが、中性子線は人体への悪影響が他の放射線よりも高く、京都大学の今中氏によるとガンマ線に比較して腫瘍発生が3~200倍、寿命短縮15~45倍と殺人放射線と呼ぶにふさわしいということが分かります。このような中性子線が、それまでのX線に代わって照射され始めて半年を経過しました。

私の家での中性子線線源は壁面内、地面、コンクリート壁面内など10カ所以上は存在すると考えられます。私が自宅のどの場所にいても照射がなされる環境にいます。それから照射のパターンとして、私の体を標的にしたものと、私の家全体が照射されるものと二通りが存在すると思われます。
前者は、私が寝る場所、作業する場所などで生じますが、たとえば寝ている時に、心臓の上部、下部、心臓の左側、右側、表側から、背中側からなど、スポット的な焦点を絞った照射がなされるなど、非常に高度な技術力で照射がなされます。
また後者は私の家の照射源ではなく、隣の家から我が家を狙って照射がなされている可能性があり、このような場合には非常に広い範囲に中性子線が飛んでいることは後で示す検知結果を見れば明らかで、私の家だけでなく非常に広範囲の近隣家屋や道路に中性子線が及んでいる可能性が高いと思われます。
ただし私が照射対象であった場合にも、私の体を容易に通り抜け、壁を越えて近隣家屋や道路に届くのは当然です。作業の場所では東西南北のあらゆる方向の壁面から、中性子線の照射がなされますから、東西南北のあらゆる方向に中性子線が飛んでいるものと見なせます。

ここで中性子線が私の自宅周辺でも飛びまわっている状況を、中性子線による放射化現象を利用してガンマ線検知器で示してみます。TERRA-Pでは中性子線の影響のない場所では、0.08~0.10μSv/h程度であり、0.12μSvになれば短時間でも心筋虚血などの被曝傷害が生じる範囲になってきます。(ガンマ線検知器の値の上昇するときに、中性子線線量計の値も上昇することで、中性子線の存在することは確認されています。たとえば前の記事

自宅内部ではいつも中性子線の影響がある状態で、影響のない状態は少ないですが、写真のように0.09μSv/hというような数字もあり、これが中性子線の影響のない状態の数値です。(これは車で外出したときに確かめられます。)そしてこの状態が続くと短時間で心筋虚血などの被曝傷害を受けるレベルである0.14μSvを示しています。

左は自宅内部0.14μSvを示すときに、玄関外で0.14μSv/hを示していて、内部と同じレベルの中性子線が自宅外でも存在すると見なされます。また右は道路に面した位置でのもので、前方に隣接したアパートの駐車場が見えています。


またRADEXではアルファ線も検知するので、やや高めになりますが通常は0.14μSv以下程度であり、0.17μSvになると短時間で心筋虚血などの被曝傷害が生じてきます。

この動画は自宅内部での値が自宅庭や数十メートル先にも及んでいることが分かるものです。動画の簡単な説明です。自宅内部で0.18μSv/hを示すときに、玄関から出たところでも同じ値を示します。そこから自宅庭を西側に進みます。自宅西隣は、自宅内部への侵入機器の操作拠点があると見なせる家で、要員がいつも詰めていると見なせるように、この家の住人のものとは違う車がしょっちゅう駐車しています。
ただこのたびは接近してもガンマ線の値は変わりませんでした。そこで向きを変えて南隣の家との境を通って、道路に出ます。南隣の家との境目でも値は変わらず、南隣の家でも同じレベルの中性子線が存在していると見なせます。
グローチングが見えた場所から先が道路です。そこをひたすら自宅北側にある市道に向かって歩きます。およそ40m程度進んだところで周りの様子が少し見えますが、右側にアパート駐車場、少し先に市道があります。そこから少し進んだところで、値が0.16μSvに変わり、これが距離が離れたためかどうかを確認しようと、Uターンしてもとに戻るところまでです。結局照射源が低下したためと思われました。(ディスプレイのないビデオカメラであるために、見にくい映像になっています)

この動画から、少なくとも自宅内部と同レベルの中性子線が、自宅周辺50m程度までは確実に飛んでいることが確認できますし、ガンマ線の計測結果では自宅から東西南北150m程度まで照射が及んでいることが確認できています。したがって子供所帯を含むおよそ20世帯のアパート住民が中性子線照射範囲にいることは間違いありません。

このように見てくると、私の自宅がJCO事故の発生した作業場に相当し、そこを中心として中性子線が周囲に飛び、周辺住民や通行人に被曝被害を与えている危険性が極めて高いということになります。また先の記事に示したように、近隣住民や通行人に、突然死や重症疾患になる例が生じているように、中性子線の影響を無視できない状況が生じています。

そこで中性子線被曝被害を受けている可能性がある近隣住民などの数がどの程度に及んでいるのか推定をしてみたいと思います。
まず私の自宅を中心に、ここでは中性子線の平均自由行程である220mの範囲内には私が被曝傷害を受けたような照射が及んでいる可能性が高いと考えると、およそ家の数50軒、アパート二つ(およそ20世帯)とすると、1軒3名とし、アパートの住民は50名とすると、住民の数はおよそ200人程度になると思います。特に自宅から数十メートルにあるアパートには、およそ20世帯の住民がおり、子供世帯も住んでいるので影響が心配されます。
また自宅前の道路は、中性子線の被曝が強いレベルで及んでいると思われますが、この道路には丘の上にある畑に通う人々が数多く通行するので、これらの30人いると思われる人たちも被曝被害の可能性が高いと思われます。
さらに自宅からおよそ100mの位置には市道が通っていて、ここは隣の町からの通勤で通る人たちがいて、これらが1日に300台程度は通り、既に半年経過しているので、ここを通勤で通る人たちも被曝している可能性が高いと思われます。
またこの地域に出入りする宅配便、郵便局、新聞その他の配達、ゴミ関係などなど業者の出入りもなされていて、これらの人々も被曝している危険性があります。その数はおよそ30名とします。
車には1台1名として300名とすると、被曝の危険性のある人数が560名ということになります。これはJCO事故の被害者数に匹敵する数になりますが、実は山陽自動車道がおよそ250m程度のところを通っていて、もし山陽自動車道にまで影響が及ぶとすると、この道路の通行量は28000台/日となり(平成10年)、桁違いに影響の程度が跳ね上がります
ここでは220mという設定をしましたが、これはあくまで平均値ですから、山陽自動車道を通行中の車に中性子線が当たっている可能性は極めて高いということを指摘しておきます。このことは住宅に関しても同様で、実際に及ぶ範囲はもっと広い可能性が高いと思われます。

住民関係者の数がJCO事故に匹敵する数字ですが、今回の被曝被害はJCO事故と違って、私への攻撃が自宅のみではなく、私が行く病院、薬局、道の駅、そして新幹線などでも照射がなされていて、特に前の記事に書いたように病気を抱えて、何とか健康を取り戻したいと願う人たち(最も中性子線を当ててはならない人たち)が集う病院の待合室で中性子線の照射がなされているわけで、前の記事に書いたときには100人程度の患者がいましたから、これらの人々にも被曝被害が及んでいると見なせます。またこの時にこの待合室に接する診察室などにいた医師、看護師なども患者同様に被曝している可能性があります。その数30名と見なします。(飛ぶ距離を考えるともっと広い範囲、入院患者なども含まれる可能性があります)
またこれと同様な事例が病院で数回生じていますが、規模などを考え合わせてその数を300名としてみます。
さらに道の駅でも数度の照射被害が生じていますが、この時に道の駅にいた一般市民、職員など合わせて150名としてみます。その他薬局での照射や新幹線での照射で合わせて30名としてみます。
そうすると自宅外での被曝被害の可能性のある人の数は、610名となり、自宅周辺での被曝被害の可能性のある数と合わせると1170名ということになり、JCO事故の時の被曝被害者500名をはるかに超える被曝被害者が存在する可能性が高いということになります

警察が狙えば私を直ちに被曝死させることのできる中性子線源が私の自宅内部には存在していると考えられます。
しかし警察は、JCO事故当時の作業員の方が、治療のしようのない状況に追い込まれて悲惨な死を遂げられたような状況に私を追い込めば、問題が公になりかねないと、表面的には自然な病死になるようなやり方で、毎日、毎晩私に中性子線を浴びせ続けています。
このような攻撃手段に中性子線という放射線の中でも特別に広い範囲に被曝が及ぶものが使われることによって、問題は私だけの問題ではなくなってきていることがお分かりいただけないかと思います。

私も既に様々な被曝傷害を受けていますが、先の記事にも示したように、北隣のお年寄りは、私の家に面した庭に毎日出て、畑仕事やマキ割りなど毎日作業する元気な方で、それだけ被曝の可能性も高いわけですが、頭の障害で緊急に入院され、まだ自宅に戻ってきていません(先に示した動画の最後にブロック塀が見える家であり、自宅と同レベルの中性子線が飛んでいることが分かります)。
また私の家の前の道路(写真に示したように、この道路も自宅内部と同じレベルの中性子線が存在していると見なせます)を毎日、電動アシスト自転車で坂道を畑まで上り下りされていた、80歳まえの方が自宅で急に亡くなられました。
さらに自宅ではありませんが、私が出た会合で、私は頭の重苦しさなどを感じガンマ線検知器が中性子線の存在を示す数値が続いた場所におられた若い方が、肺炎になられて入院されたと聞きましたし、私が自宅外部で作業する場所で、やはりガンマ線検知器や中性子線線量計の上でも、中性子線の存在が確認された時に近くにいた方が、心臓の不調を言っておられます。

このように自宅周辺住民や通行人の中に中性子線被曝によるのではないかと疑われる事例が発生していますし、自宅外でも私を狙った中性子線によって被曝被害が発生している可能性が出てきています。
すなわち私を狙った攻撃に中性子線が使われることによって、事柄はもはや私個人の問題ではなく、付近住民や通行人、病院における患者、医師、看護婦、職員、一般市民なども巻き込む殺人放射線をまき散らす、テロの状況になってきていると思われます

このような状況を放置できないと、私は自分のブログで今年の1月には山口県警に対する公開抗議の記事を出しています。警察は私を監視下に置いていますから、当然この記事を読んだはずですが、何ら反応もせず、放射線攻撃は強まるばかりです。そこで山口県警に知らないと言わさないために、7月1日には中性子線が存在し、家内や私に被曝傷害が出ていることや病院、薬局、道の駅、新幹線などでも照射攻撃があり、多くの住民や患者、市民に被害発生の可能性があり、それを防ぐために犯罪の抑制と犯人逮捕を求める文書を送付しました。

しかし山口県警は、何の対応も取らず、私への攻撃が激化するばかりであることは、通常の加害者にはありえないことであり、これは捜査機関自身が捜査の心配なく犯行を行っているということを意味し、山口県警が犯人であることを示していますが、行政もマスコミも取り上げることができません。
テロを取り締まるべき警察が、自らテロ行為を働いていると訴えられて、何の対応もできないということは、警察の看板を下ろすべきです

私は三日前の晩、パソコンの前で居眠りをしていて、胸苦しさで目が覚め、息苦しさを逃れるためにその場を立とうとするに、ふらつきが強く倒れそうになりながら、ようやくその場を離れました。居間にたどり着き、しばらくして息苦しさが治まりましたが、一時は突然死に陥るのではないかと思うほどでした。
このことが起こった原因は、後から分かったことですが後頭部を強く照射された結果であると思われるもので、頭の重苦しさと痺れ感が取れない状況が続きました。呼吸中枢が脅かされて突然死しかねない状況のように感じました。警察がそのようなことを狙ってきている可能性が高いと、その後連日呼吸が苦しくなる状況が生じる中で感じています。
それと同時に、家中に被曝傷害を与えるレベルの中性子線が飛び回る状況が、ここ数日ずっと続いていて、私ばかりでなく家内も確実に被曝していると思われますし、このことは周りの家にも被曝被害が及んでいることを示しています。
中性子テロ犯が、ますます凶暴に中性子線を発射しまくっているということです。

山口県警は自らがテロ犯呼ばわりされているわけですが、私にダメージを与えて、口封じをすれば、それはますます山口県警犯人説が妥当であることを示すばかりです。
山口県警が犯人でないというのであれば、真犯人を直ちに逮捕することを求めます

国民の皆さんは、ぜひ山口県警に、中性子線を発射しまくり私ばかりでなく、多くの住民、患者、一般市民に殺人放射線を浴びせている犯罪を止めさせ、中性子テロ犯を逮捕をするように求めてください。そしてそのことが、この国の歪んだ官僚・警察専横態勢を覆すうえでも重要なことであることを確認し、ぜひ行動をお願いします


追記:攻撃の激化で、先に示したように呼吸が苦しくなる症状が出る状況で、突然死的なことも生じるかもしれません。書きたいことは多いですが、書けなくなる可能性もあるので、書いておきます。
先に北隣のご老人が、頭の障害で緊急入院され、自宅に戻られていないこと書きました。この方は一人住まいですから、今は誰もこの家にはいないのですが、妹に当たるという方が時々家に来られます。
この方が入院されて空家になってから、私の自宅への中性子線照射の状況に変化が見られます。これまでは自宅内部の照射以外に西隣からの照射ではないかと思われるものがありましたが、どうもこの空家のはずの北隣の家の方角からも中性子線が照射されているのではないかと思われる状況が生じています。
そのことはたとえば、自宅内部でのガンマ線の検知器の値が外に出て北隣が見える位置に出た時に、ガンマ線の値が高くなるという現象や、この家からは私のテントを置いている部屋やパソコン作業する部屋が直接面していますが、テント内部での北側に水バリアを設けると、テント内のガンマ線の値が低下するなどの現象が生じます。

さらに私が息苦しくなる現象が生じ始めてから、ガンマ線が自宅全体で極めて高い数値、0.22μSvというような値(これまでほとんど経験のない高い値)を示すようになり、私自身かなり苦しくなり、テントの中が若干値が低くなるのでそこに逃げますが、家内は逃げれません。大丈夫かと聞くと大丈夫というのですが、間違いなく被曝しているはずです。
警察はどうやら家内も被曝させて、傷害を与えて、家内が私を助ける作業していることをさせない、あるいは家内を攻撃することで、私に圧力をかける、非常に陰湿で卑劣な行動を仕掛けてきていると見なされます。
警察は何も関係ない家内への攻撃など、卑劣極まりない行為を止めよ。


なおテレビカメラをこの家に向けてみたところ、肉眼や普通のカメラでは見ることのできない光が出ていることが確認されました。

左の写真左下に見えるのが発光体で、右の普通のカメラの感度を上げても見えませんが、矢印のあたりになります。何か赤外線か何かの照射に関係のある光が出ていると見なせます
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