私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

警察の秘密活動を公にする行動に対する山口県-山形県同時自宅侵入攻撃の意味すること

2015-12-06 01:58:56 | 警察の秘密活動
English(Top page: Translated by Google)

私が中性子線の照射攻撃を受けていることは、たびたび示してきているところだが、この私への中性子線攻撃に関しては、北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんが被害が生じていることを認め、何度も自身の記事に取り上げてくれている。

私たち警察の秘密活動被害者や集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害者の被害事実をジャーナリストやマスコミ、弁護士など識者がタブー視したり、加害者の立場に立つように妄想被害扱いしたりすることもある中で、ジャーナリストの大沼さんが勇気を持って取り上げてくれたことは、事実関係に厳しい目を持つ立場の人が被害発生を認めているということで、とても重要な出来事と私は捉えている。発信力の弱い私の記事が比較的多数の方に、ある程度の確かさを感じながら(大沼さんが取り上げるということによる)、読んでもらえるということになるからである。

このことが加害側にとっては明らかに困ることになっていると思われるわけだが、そのことはたとえば私に対するネットにおける妨害、工作という形で現れている。最も端的にはYoutubeに投稿した、中性子線を照射してくる自動車の映像の肝心な部分が削除されたという例である。

実際に赤い車が追い抜いて行く部分が削除されたのだが、再投稿しても同じことが生じるということで、証拠のためにそのままにしている。(日時は実際と異なる)

これなどは私が映像をYoutubeに投稿して、このことを書いた記事をTwitter に投稿しているわずかな時間の間になされたもので、私が常時監視されていて、私の行動に対してYoutubeに介入して直ちに部分削除ができる態勢ができていることを示すものである。

また中性子線照射に関して、映像を見せたくない故に仕掛けられているということで、中性子線照射が事実であることや、Youtubeに簡単に介入して映像削除をさせられる立場のものが中性子線照射もなしていることを示すものでもある。まさに加害者が裸の王様の状態にあることを示している。

さらにTogetter記事に関しても、明らかにアクセス制限がなされているし、ブログに関しても中性子線に関する記事に関して、これもアクセス制限がかかっていると見なせる状況がある。

このようなネットにおける妨害、工作に関しても放置すべきではないことと思うし、これらについても公にし、Youtube、Togetter、Gooブログが加害側=警察に容易に介入を許していると思われることに対して抗議をしていくことが必要だと考える。(今は少し余裕がないが、まとめて公開する予定である。)

そして実は昨日(12月4日)、私の自宅への侵入がなされたのだが、同時に山口県とは遠く離れた山形県に住む大沼さんの自宅でも異変が生じている。私は昨日山口市と宇部市の二つの病院に出かけて午後帰宅した。そして常時起動したままのパソコンが停止していることに気づき何か異変があったと思い、自宅外部と内部を見ている防犯カメラの映像を確認しようと、二重に施錠した部屋に入ってみると、映像削除の状態でレコーダが停止状態にあることが分かった。

右は映像が削除されている事を示し、左は過去の映像がなくなっていることを示している。

そこでその部屋の音を拾っているデジタルレコーダが天井にあるのだが、これを確認しようとするとこれも停止状態になっている。これでは手がかりが得られないと、別の部屋にある自宅内部の床下、天井などを見ているカメラレコーダを見ると、これは映像削除されておらず、点検できたのだが、侵入そのものは直接確認できないが、電源切断された時間帯があることが、映像記録から分かってきた。

こうして電源を外部で切断した後、自宅侵入していると見なせるのだが、どうもその作業は、例えば電源切断後に電源を再度投入しても動かないデジタルレコーダなどを働かなくするためのもので、その作業の後に侵入して、録音させないためのものと考えられる。

なぜなら防犯カメラレコーダの映像削除は、電源がなければなしえないからである。わざわざそのようなことをなしているのは、玄関に三重の施錠、防犯カメラレコーダの部屋に二重の施錠を施しても、証拠なく侵入できるよと言うことを見せつけるための威嚇工作のようにも見える出来事である。

ただこれまでの例だと、私の摂取物への毒物混入が目的の侵入が多いので、防犯カメラレコーダの部屋に置いてある10種類以上のサプリメントやこれまでに渡された毒物混入サプリメントや飲料などの差し替え工作がなされた可能性が高いが、これは今後の点検が必要で、現時点では不明である。

このような自宅侵入被害を受けたことを、実は大沼さんに報告メールをしたところ、同じころ大沼さん宅でも異常が生じていることが判明した。一つは私がその前の晩に送っていたメールに返信を書こうとすると、いきなりシャットダウンが生じたということだった。

それとその晩の寝る前には玄関の施錠と内部チェーンを確認して寝たところ、朝に点検すると、鍵があいていたということだった。これは明らかに大沼さんへのネット工作や威嚇行為があっているということである。私の自宅への侵入工作、そして同時に1000キロ以上離れた大沼さんへの威嚇攻撃、これが連動して起こっているということは、どうやらこれまでの中性子線被曝のことに加えて、大沼さんが最近取り上げていた、反原発活動家や研究者の病死や自死に関して、私が自分の被害例を書き送って、毒物病殺の証拠が明確にあることを取り上げることを依頼したやり取りに対するものへの反応の可能性が高いと感じるものだった。

肝臓癌を抱える私を癌死させるために、発癌物質が病院の注射液、薬局の医薬品、ネット通販やドラッグストアのサプリメント、スーパーや道の駅の食品に混入されたことは、縮小傾向の中での腫瘍増大という形で明確に証拠づけられるものが何例も存在する。要するに不審視されるが、それ以上の追及がなされない癌死、病死ということが、実際の秘密活動の攻撃手段として使われている実例が存在することが明らかなのだ
 1 薬局による発癌物質入り医薬品
 2 注射液への毒物混入とサプリメントへの毒物混入
3 毒物攻撃の明確な証拠

これまでこのことを私はブログで書いてきているが、あまり拡散されないままであったが、もしジャーナリストとしての大沼さんが、このことを中性子線と同様に確認して発信するようになれば、中性子線も大変な事態であるが、現時点では私と岡山大学元教員の方の2例程度であることに対して、毒物病殺については、大沼さんが紹介している野原さんの例を始め数多くの人が亡くなっているし、多くの人が不審や関心を持っている。そういう点では、社会的な関心度は高く、影響がより大きいと思われる。

また大沼さんは自死の多いことも指摘しているが、自死に見せかけて殺すことも容易になせることは、たとえば夜一緒に寝ていた私が夜に首つり自殺していることを朝起きた家内が見つけて驚くなどという演出はいくらでも可能なことを、警察の加えてくる加害内容を見ていれば分かることであるし、自死の証拠としてよく出てくる遺書についても、私の物まねを私の前で一生懸命演じる要員が出てきた経験を持つ者から見ていると、そういうことを任務とする要員がいることからも、推測がつくことである。

また野原さんの親しくしていたディレクターが自死したことについて、彼は決して自死しないと言っていたということと、あるジャーナリストが彼の自殺の裏付けとして、自殺に使った道具を自身が購入したことを警察が調べていると、如何にも信じるような発言をしていたが、販売店員に嘘を言わせることなど警察にとっては朝飯前もいいとこぐらいは分かっていることだから、そんなことを証拠にするなど如何にも警察の味方と見えてしまうことだと感じた。

それと先に挙げた何重にも施錠した部屋にも侵入して見せるように、そこには必ずからくりが存在する。要するに自死に見せるからくりがあるということである。

私がいま浴びせられている中性子線を使うと、被害者に接近せず自宅外からでも、被害者を心筋梗塞や脳溢血にさせることも可能となる。私は自宅内部の中性子線源から毎晩照射を浴びて、朝起きた時には心筋虚血状態にあるのだが、この状態を継続させると、自然と心筋梗塞状態に誘導できると思うし、このことは自宅外から被害者の寝床をめがけて照射攻撃を加えれば、自宅外からも攻撃可能ということも、私の被害例で示すことは可能である。

また血圧を急速に上げることも可能で、私が照射を浴びてダメージを受け病院受診に行った際に、病院の待合室で再び照射を浴び、血圧が最高180とかになったことがあるが、もし私が脳に血管収縮部がある場合には、脳溢血に陥る可能性が高いということである。

このように私の受けている被害例を見れば、病死、自死、不審死などは容易に作られることであることが明らかになる。このことを私に発信させないように、また大沼さんが取り上げないように、威嚇する意味がこのたびの山口県-山形県での自宅侵入、あるいは未遂の出来事にはあると見なされる。

このことはとても重要なことを示唆している。警察の秘密活動被害者の被害実例をジャーナリストやその他の人々が話題として取り上げることが、秘密活動を公にして、これらに光を与えていくうえで有効な行動ということを、警察自らがこれらの動きを危険視し、攻撃を加えてきているということで示しているということである

ぜひ多くのジャーナリストやブロガーが、大沼さんに続いて被害例を取り上げていただくことをお願いしたい。そのことが大沼さんへの攻撃の抑止力にもなると思われるからでもある。警察の秘密活動に対して、それに口をつむぐことは、逆に彼らの攻撃を許してしまうことになるということである。

これまで警察の秘密活動をタブー視して識者が触れなかったことが、彼らによる国会、内閣、マスコミなどに対する官僚による統制を許してしまった原因がある。そういう構造を覆すには、このタブーを被害事実で覆していくことが重要である。

私は現在、先にも示したように中性子線照射を毎日、毎晩浴びている。このことは周辺住民や、影響範囲内にある大学、高専、高校、小中学校や保育園などに通う子供や若者にも影響を及ぼしているし、山陽道、新幹線、国道など通行者(30万人/日)、病院にいる患者などにもダメージを与えている。

このような中性子線攻撃は個人攻撃を越えて国民攻撃の意味を持っていることを示しているが、これを食い止めるために、河野国家公安員会委員長に対する要請文を送っている。これも警察の秘密活動がなしていることが明らかな事例である。皆さんのお応援をお願いしたい。

なお私の自宅への侵入が自宅前での下水道工事による通行止めの開始の日と重なったのは、偶然ではないと判断している。私の自宅の前を通行する人がいない状態でなければ、自宅侵入を目にしてしまう状況下で侵入がなされたと考えられるからであり、同時に工事をしていた人が、目をつむらなければ、自宅電源を落として、侵入することは不可能であることは自明なことである。

それと私が何らかの傷害を受ける事態が生じた場合には、警察の仕業ということは明らかだが、このたびの侵入によって、何らかの仕掛けがなされた可能性が高く、それによって傷害が生じることはより高いということは、明らかにしておきたい
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安保法案を廃案にするには、... | トップ | SEALDsや多数の国民に... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
遠隔から操作もありえます (slimyslime)
2015-12-06 18:24:26
私は警察によるつきまといと、何者かによる遠隔からの電磁波攻撃を受けている者です。

電化製品が頻繁に壊れたり、突如、トイレタンクからパイプが外れて便器ごと交換する羽目になったり、水道メーターに繋がるパイプが破損して道路に水漏れ(10年おきに2回め)、風呂釜からガス漏れという、通常考えられないような事が度々起こっています。

信じがたいかもしれませんが、自殺強要も電磁波を介して出来るんです。マインドコントロールです。私は去年、それで首吊りさせられました。コードが切れて助かりましたが。

彼らは不法侵入も得意のようですが、その中には遠隔操作も混じっているのではないかという気がしています。
返信する
コメント参考になります (私は隠れ癌患者)
2015-12-16 01:45:51
コメントありがとうございます。返信遅くなりすみません。
ものが壊れるのは、侵入の結果と思われますが、これも遠隔で可能ということでしょうか?
私の場合には、遠隔操作で壁内、天井、床下を自由自在に動き回るものがあり、それが照射源で照射がなされていると見なせます。
ガスの場合には、パイプ状のものでないとできないと思われます。
不法侵入での破壊工作も遠隔操作というものも、何らかの器具などの侵入があれば可能かと思いますが、電磁波的なものでは難しいのではないかと考えますが、どうでしょうか?
それから電磁波でいろいろな、身体操作がなされるということについては、現在までは私は経験していませんが、電磁波での身体へダメージを与えるものは経験済みで、これについてはアルミ断熱シート使ってしのげることが分かっています。
身体操作についても防ぐことは可能ではないかと考えていますが、どうでしょうか?
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

警察の秘密活動」カテゴリの最新記事