私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

暴走安倍首相お膝元の山口県警へのJCO事故を再現するような中性子線犯罪の公開告知

2015-07-01 08:04:36 | 警察の秘密活動
Twitter投入の文をTwilogで記録したものを移籍した。ここしばらくTwitter、Togetterに投入していたものを移籍してみたい。


  • 告知1拡散希望:戦争のできる国づくりに突っ走る安倍首相のお膝元の山口県周南市久米で人工的な中性子線が住宅内で毎日、毎晩照射されて、人身被害が発生していることが確認されているが、中性子線は通常存在しないものであるので、人為的に住宅に持ち込まれたものであることが分かるものである。 posted at 00:21:39

  • 告知2拡散希望:すなわち人的傷害を与える目的で持ち込まれたものであり、殺人未遂の犯罪行為が存在することを示している。警察は犯罪事実があれば、犯罪行為を行う者を捕えて罰することが任務であるから、中性子線犯罪についてもその危険性を考えれば直ちに、犯人逮捕を行うことが要求される。 posted at 00:22:12

  • 告知3拡散希望:私に対する攻撃はこれまでの経緯から考えると、初期に警察自らが関与していることを発言しているから、警察の秘密活動として行われている可能性が極めて高いものである。警察の秘密活動は日本社会の最大のタブーとされて、国会議員、ジャーナリストなど識者も触れることはない posted at 00:23:42

  • 告知4拡散希望:官僚権力の暴力装置として機能する警察の秘密活動によって、国会議員やジャーナリストなど識者は抑圧されていて、日本の国会を初めとする骨格部分は官僚に牛耳られているのだが、これらについて誰も触れようとしないので、その実態を国民は知らされていないだけである。 posted at 00:24:12

  • 告知5拡散希望:そしてこの状況は識者任せでは覆すことができず、もはや多数の国民のみがなしえることであり、そのためには警察の秘密活動の不法な実態を、多くの国民が拡散努力し、より多くの人々に知らしめ、警察の秘密活動の不法性を問う声を上げる状況を作り出していく必要がある。 posted at 00:24:40

  • 告知6拡散希望:私はこれまで被害実態をブログやTogetterなどに公開してきており、私をターゲットとして監視している警察はこれらの記事を読み、次の攻撃を組み立ててきているわけであり、十分に私の記事を承知しているのだが、抗議に対しても応えることもなく、攻撃を止めることもない。 posted at 00:25:02

  • 告知7拡散希望:ただこれまで警察に書面を送ったことはなかった。そこで以下の中性子線の存在と傷害が生じている犯罪事実を警察に公開告知して、犯人逮捕を要求したいと考えている。読者の皆さんには、先に示したように、警察の秘密活動を打破するためにも、この記事を大拡散していただきたいと思う。 posted at 00:25:25

  • 告知8拡散希望:警察の反応は、Togetterなどでお伝えしたいと考えている。もし大拡散が成功すれば、警察の秘密活動の実態について国民が広く知る契機になりうるし、警察の秘密活動のタブー打破に大きな一歩になりうると考えている。そして国会議員やジャーナリストの自由を取りも戻せる posted at 00:27:24

  • 告知9拡散希望:私がこのような告知行動をややためらったのは、私が警察を検察に告発したときには、自宅に有毒ガスが噴出するようになったり、消費者庁に提訴したときには高速道路のトンネル入り口で蛇を落下させるという非常に危険な攻撃を受けるというような報復攻撃が想定されるからである。 posted at 00:27:58

  • 告知10拡散希望:このような攻撃は、私を狙ったものではあっても、家内にも被害が及ぶものであり、家内を巻き込み被害に合わせないようにということも影響しているが、現在の中性子線照射は家全体に及びようになされていて、家内も被曝していると思われるし、周辺住民にも被害が及んでいる。 posted at 00:28:25

  • 告知12拡散希望:従ってやむを得ず告知を行うが、もし私や家内が重大傷害を受けた際には、犯人は警察であることを明かにしておく。皆さんには大拡散で、私や家内、周辺住民の安全が守れるよう、そしてそのことがこの国の国民主権を取り戻す緊要な方法になっていることを理解して協力をお願いしたい posted at 00:29:52


  • ・・・・・・・・・・ここから山口県警への公開告知文・・・・・・・・・・

  • 告知13拡散希望:私が常時身に着けている中性子線線量計(蓄積型)は、装着を始めておよそ3週間ほどで0.10mSv示した。この数字自体小さな値だが、自然界に存在する中性子線だけであれば、この数字を示すのには2年以上を要する。 pic.twitter.com/scBuE0y9xA posted at 00:31:11




  • 告知14拡散希望:装着3週間でこのような数字を示すのは、自然界の中性子線以外の中性子線が私の体に当たっていることを示すものである。中性子線は特殊な用途で使われるが、通常の環境中には存在するものではない。このように人工的な中性子線照射源が自宅に意図的に持ち込まれたと考えられる。 posted at 00:31:59

  • 告知15拡散希望:この中性子線は私の心臓に傷害を与える。このことは携帯型心電図計に明確に示される。前日には正常に近い波形(左)が次の日には波形が乱れ心筋虚血のカーブ(右)が現れ、夜間に被曝していることを示す。照射がなければ回復する pic.twitter.com/fvPeXKwbEI posted at 00:34:17




  • 告知16拡散希望:また放射線被曝によく生じる下痢症状も続いている。JCO事故で知られるように中性子線は広い範囲に被曝が及び周辺住民の被害発生が考えられる。このことは同居する家内が心電図上で心臓傷害を受けていて、住民被害が心配される。 pic.twitter.com/kC3Vp7q6qu posted at 00:35:17




  • 告知17拡散希望:自然界にあるよりも強い中性子線照射源が住宅内に挿入され、照射によって人体被害が複数人に生じていることが確認されている。このような装置が住宅内に挿入されていることは、それより前に住宅内部で有毒ガスの噴出という出来事が生じていたことから、その挿入方法が想定される。 posted at 00:35:45

  • 告知18拡散希望:有毒ガスはガラス管式検知管で捉えられている。この例では、寝ている間に異臭がしたが寝てしまった朝に採集した空気で低級炭化水素が検出されて、夫婦ともに血圧が平常よりもかなり高く生理的に異常が生じていることも確認されている pic.twitter.com/ykmY8EZ4e0 posted at 00:37:14




  • 告知19拡散希望:このような有毒ガスが、長時間にわたって噴出されるということは、有毒ガスが連続的に供給されるために生じることであり、そのためには自宅内部に何らかのパイプ状のものが差し込まれなければなしえないし、それは地下経由でしかありえない。 posted at 00:37:48

  • 告知20拡散希望:またこのことは自宅西隣との敷地におけるボーリング調査の結果、地下2.5m、4m付近に不審埋設物が存在するという調査会社の検査結果に見られるように、地下経由で自宅内に差し込まれたもので行われた可能性が極めて高い。 pic.twitter.com/5kIMOJPvnR posted at 00:39:08




  • 告知21拡散希望:さらにこのことはコンクリート建屋の基礎部分は、コンクリートで固められていて、外部に通じる穴などは通常存在しえないにもかかわらず、床下地面に、ネズミが出入りする穴があることで何らかの強制的な穴あけがなされたと見なされる pic.twitter.com/3I6Q4em1aA posted at 00:40:33




  • 告知22拡散希望:またコンクリート建屋の1階床下の2層ある断熱用ウレタンフォームの上層部が、削り取られて地面に落とされ、上部のウレタンフォームがなくなり、地面経由で挿入された装置の外部から見えにくい形での通路として使われたとみなされる pic.twitter.com/ZxbtpZoDHg posted at 00:41:40




  • 告知23拡散希望:このように自宅内部に地面経由でパイプ状のものや装置類が挿入されている形跡は明らかに存在する。したがってこのたびの中性子線照射装置も何らかの地下経由の通路を通って侵入してきている可能性が高い。 posted at 00:42:18

  • 告知24拡散希望:人工的な中性子線が存在し、かつ人体に被曝傷害を与えている事実は、犯罪の存在を示している。警察は犯罪が存在すれば、犯人逮捕を義務づけられている。犯罪事実の存在を通知するので、警察は直ちに中性子線照射の犯罪行為を止めさせ、犯人逮捕をするように要求する。 posted at 00:42:46

  • 告知25拡散希望:また中性子線照射の事実は、JCO事故で明らかなように周辺住民の被曝被害の発生が危惧されるという点で、緊急性の高いものである。自宅内部への中性子線源は10以上の多数におよび、遠隔操作されていると見なせる。 posted at 00:43:11

  • 告知26拡散希望:ただし自宅建屋の立ち入りはお断りする。理由は警察が犯罪に関与している疑いが濃く、立ち入りによって証拠隠滅の可能性が高いことと、被害者が摂取するサプリメント、医薬品への毒物混入や使用装置の工作や証拠隠滅の可能性があるからである。 posted at 00:43:37

  • 告知27拡散希望:先に示したように犯罪は外部から地下経由でなされている可能性が高く、捜査は犯罪拠点となっていると思われる自宅敷地外、特に西隣の家に対してなすことを求める。もし警察が犯罪の確認・抑止を怠ったり、犯人逮捕がなしえないときには、警察の犯罪と見なされるものである。 posted at 00:44:03

  • 告知28拡散希望:中性子線照射犯罪は生体影響が大きく、かつ家族や周辺住民にも影響の及ぶ重大犯罪である。かつ新幹線、薬局、病院などでも照射がなされ一般市民、患者も被曝している可能性が高い。警察は犯罪抑制に直ちに取り組むことを求める。できない場合には立証責任の転換のルールが適応される posted at 00:44:28


  • ・・・・・・・・・・ここまで山口県警への告知文、ここから説明文・・・・・・・・・

    戦争のできる国づくりのために安倍首相はまるで独裁者のような勢いで突っ走っているかのごとく見える状況だが、安倍一次内閣が大臣スキャンダルで潰れたことに見られるように、安倍首相が実権を握っていないというのが実情である。この大臣スキャンダルを持ちだしたのは誰かという点で、安倍首相自身や国会議員、ジャーナリストなど識者は知ってはいるが口に出せないという状況にあり、要するに国会議員を含め識者は既に抑制されていると見なせる。
    識者を抑制しているのは、警察の秘密活動を動かす官僚権力であり、今や日本の実権は日本の国民を代表するはずの国会議員、そして最高権力者であるはずの総理大臣の手にはない。要するに警察の秘密活動が、日本の骨格構造を支配しているという状況であるから、彼らに怖いものはない。
    このことが反映して、警察の秘密活動は傍若無人で無法なふるまいを平気で行うことができるのである。その実態は多くの警察の秘密活動被害者の被害訴えを見れば分かることであるが、証拠の残りにくい、分かりにくい、通常ではありえないような攻撃を加えられるので、被害者の訴えが理解されにくい面があるのはやむを得ないことではある。しかし客観的で公平な立場にたてば、十分理解されるものである。

    私はこれまで8年以上にわたる警察の秘密活動の被害を受け続けてきており、彼らが混入させてくる毒物を見分けることができなければ、肝臓癌を抱える私は既に殺されていたはずである。しかし何とか生き延びてきた。そして昨年から始まった自宅内部での放射線照射攻撃により既に半年以上にわたって、放射線を浴びせられ続けており、X線と思われるものから今はJCO事故でよく知られる中性子線の照射を受け続けている
    毒物混入については、サプリメント、医薬品、食品についての成分検査を行えば明らかにされるものであるが、個人ではなかなか明らかにしにくいものの、長期摂取による腫瘍の大きさ変化に毒物混入の事実は明らかにされている。
    これに対して放射線は、測定できる機器があれば比較的容易にその存在を示すことが可能である。ただ入手の際に、改竄工作を受けてしまうのであるが、X線に関しては、正常に反応するものが、中性子線に関しては、感度を極端に小さくされているものの中性子線を感知できるものが入手できている。これらの測定器によって、中性子線では自然界に存在するレベルを超えた人工の中性子線が私に照射されていることが分かる計測値が示されている
    また中性子線によって私の心臓が傷害を受けていることは、心電図計に示されているが、10mSvの被曝を受けるとされているCT検査でも心臓傷害が生じることはない。このことから私が一度に受ける被曝が10mSvをはるかに越えたものであることは明らかでありながら、0.01mSvの変化も示さない線量計は改竄工作を受けていることが示されるわけである。
    このように中性子線という生体に悪影響を及ぼす放射線が照射され続けていることが、はっきりと示されているわけで、これは犯罪であることは明らかである。

    警察は犯罪が存在すれば、その犯罪を止めさせ、かつその犯人を突き止め逮捕して罰するための手続きを行うことが任務である。そこで私の体が中性子線の照射を受けて、傷害が生じていること、また同居する家内も傷害を受けている事実を示し、この犯罪に関して、犯罪を止めさせ、犯人を逮捕することを警察に公開告知の形で要求することにする。
    このことを警察に文書でも通知して、犯罪抑止と犯人逮捕を要求したいと考える


    また中性子線攻撃は、私だけでなく家内も既に被害を受けているが、周辺住宅住民も被曝被害を受けている可能性が高い。先日は北隣の老人が救急搬送されている。
    また新幹線、薬局、病院などでも照射がなされているので、一般市民、患者、病人なども被曝被害を受けている可能性が高く、早急なる犯罪抑制が求められる。

    先に示したように現状は、官僚権力の暴力装置として警察が機能していて、特に秘密活動がタブーの陰で憲法、刑法違反行為を正々堂々となされていると見なされる状況にある。これらを押しとどめることができなければ、国会、内閣、マスコミ、ジャーナリスト、弁護士などが官僚・警察権力に牛耳られた状態を改めることはできず、官僚権力が目指す、軍部・警察独裁体制が作られていくことになる。識者は官僚・警察権力に自分たちが抑制されてしまっていることを言わないので、国民は真の敵を認識できず、また妥当な戦略を立てることもできなくされてしまっている。

    国民の皆さんはこのことに騙されないようにすることが必要である。国民主権をないものにし、戦争のできる国に変えてしまおうとしているのは、もちろん安倍自公政権が進めているのだが、多数の国民が反対しているにも関わらず、これらがそのまま進むのは、国会を現状のように官僚主導の状態にした官僚権力であるということである。
    要するに官僚権力に従わない国会議員はスキャンダル攻勢で政治生命を奪うのだから、国会議員は従わざるを得なくなり、官僚にあい似た国会議員ばかりになる。マスコミ記者にも従わないものには不審死やスキャンダル攻勢、経営陣への圧力などで潰してしまう。このようなことを見せつければ、ジャーナリスト、弁護士も警察の秘密活動にはタブーを貫くことでわが身を守ることを選択せざるを得ない。こうして警察の秘密活動には誰も触れることができなくされてしまうから、国会議員、マスコミ記者、ジャーナスト、弁護士などの識者は基本的に本当の意味での権力批判をできなくされた存在である

    従って既に警察の秘密活動によって、官僚権力の専横態勢が形作られていて、官僚の手のひらで国会やマスコミは踊らされている。このまま進めば、官僚権力が目指す、軍部・警察独裁体制が構築されて、国民は官僚によって命も生活も振り回される戦前の恐怖社会が訪れるのだが、我々警察の秘密活動の被害者の現状は、この恐怖社会の国民の姿を示すものと考えていただければと考える
    このような社会の訪れを拒む力は、既に識者にはないということが、官僚統制の威力の源泉になっている警察の秘密活動に対して誰も批判を述べることができないことでよくわかることである。
    このような官僚・警察独裁体制を押し戻すことができるのは、ただ多数の国民のみである。このことに多数の国民の皆さんは気づかれて、警察の秘密活動の実態を広く拡散し、問題として声をあげていくことの必要なことを認識され、ぜひ実行に移していただきたい。
    そのための一歩として、警察の秘密活動の一環として行われている私に対する中性子線攻撃に関する、山口県警への公開告知について、これを大拡散していただくことに、ぜひ協力をお願いしたい
    残念ながら現在は私の命を山口県警と裏で指令を出している原子力ムラ出身の高専元官僚校長が握っている。皆さんの拡散力と支援で、私ばかりでなく家内や隣のMちゃん、赤ん坊、周辺住民の命を守っていただくことをお願いしたい。
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