先に大沼安史さんがリベンジ照射として紹介した電磁波器具などによって多くの被害者の方々が苦しんでいます。このような不法行為が放置されるのは、警察がこのような事件にかかわっているからであると思われます。
なぜなら加害器具や加害器具による被害内容も判明しているわけですから、被害訴えがあれば、犯罪行為であることは明らかでありながら、警察が対応しないのは、警察がこの犯罪に強くかかわっていることを示すものです。
このことは別に記しているように警察の秘密活動がタブー視されて、誰も触れないことが最大の要因であると思います。したがって警察が秘密活動で不法行為を行っていることを明らかにし、この警察の不法行為が正せれば、これらの犯罪行為は止むことになると思います。
そのためには被害事実が明確であり、かつ警察の犯罪であることが示される事例を多くの国民が知り、これに対する批判の声を上げていき、これを国会などできちんと批判することへと結べつける必要があると思います。
ただそういう道筋は見えていても、強大な権力と武力を持ち、社会のあらゆる組織を嘘の情報で操作可能な警察の不法行為を問うことは容易ではないと思われます。したがって、解決の方向や手段は明らかであっても時間を要します。
その間被害者は被害を受け続けます。私は現在中性子線という殺人放射線を毎日、毎晩浴びせられ続けていて、残された寿命は長くないと思いますが、可能な限り警察の不法行為を批判し続けるつもりです。また私は既に高周波電磁波の攻撃は受けてきましたが、何とか防ぐ方法は見出してきています。
そこでこの方法を公開し、少しでも被害者の方の被害が軽減できればと思います。
まず私は電磁波攻撃(高周波、ビーム状の照射)に対して、自室の壁面をアルミ断熱シート(たとえば山善(YAMAZEN) 省エネホットマット(約2畳用) HM-21)などを使って、壁面、床面を覆いました。
そして天井からについては、四角な枠組みを作り、その天井部分にアルミ断熱シートを載せて、その下で過ごすようにしたところ、照射被害を感じることがなくなりました。また風呂場、便所も周囲の壁面天井などを覆うことで防ぐことができました。
ただ居間では、この部屋で過ごすことの多い家内が、嫌がるので、壁面を覆うことができず、私が食事をするときに電磁波照射を受けることが多かったので、アルミ内貼りの防寒着とフードを着用してかわすという方法で対応していましたが、軽減はできるのですが、被曝は感じていました。
およそこういう方法で、ビーム状の高周波電磁波の照射には対応可能です。しかし便所や風呂は比較的狭いので覆いやすいですが、部屋全体を覆うのは大変です。そこで比較的安価な方法として、園芸用のビニールハウスたとえば(タカショー GRH-N06T ビニール温室 特大 56819200)
を購入して、これをアルミ断熱シートで覆う方法をとれば、この中でパソコン作業や、場合によっては寝ることも可能です。ただこれは私が有毒ガスに襲われるために、ビニールハウスが必要だったわけです。写真右はアルミ板ですが、断熱シートでも防げます。
そこでアルミ断熱シートを載せるだけなら、イレクターパイプを購入して枠を作る方が安く作れると思います。これはホームセンターでも、ネットでも購入可能です。写真は50cm×50cm×90cmですが、90cm四方にするとかすれば、大きな空間ができます。
接合は液体接着剤を流すだけで簡単です。また上面だけは接着剤でつないでおき、足4本は、先端にセロテープを1重程度巻きつけて差し込めば、断熱シートを支える程度なら大丈夫で、不要になれば、足を外せばコンパクトになります。
出入り口は接着できませんが、上端はきちんと止めて、側面には磁石の入ったテープなどをつけておけば、パイプには鉄があるので、着脱が容易ではないかと思います。
なお高周波ビーム状の電磁波では、囲いをそれほど密にしなくても防げるでしょうが、低周波の音声通信のような場合には、シートの端面をパイプに密着させてテープで留めるなどで、きちんと囲わないと電波が侵入してくる危険性があると思います。私はこの種の攻撃は未経験です。
アルミ断熱シートは先に示したものの方が安いですが、写真のような1m幅のロール状のものがたくさん使う場合には扱いやすいかも知れません。またシートはもっと薄手のものもあり、壁面に固定する場合には、薄手のものが軽く、両面テープなどでも少量で固定できると思います。
なおこれはあくまでも私の経験によるもので、必ず防げるという保証はしかねます。初めに薄手の保温アルミシート(1000円程度)を購入して、体に巻きつけて防げるかどうか確かめてから枠を考えればいいのではないかと思います。
被害者の方でアルミホイールでやってみて効果があったというコメントされた方がいましたから、効果はあるのではないかと思います。ただアルミホイールは、少し破れやすいかと思います。電磁波攻撃で悩まれている方の少しでも役に立てばと思います。
この当りは既に皆さんご存知なのかと思いますが、念のためにアップしてみます。超音波も防ぐ方法はあると思いますので、もし要望あれば公開します。集団的ストーキング、テクノロジー犯罪いずれも捜査機関が、関与しているので防げないのだと思います。
そういう意味でも、警察の秘密活動のタブー打破が必要と思います。そうしなければ捜査機関が機能しません。またこのことがこの国の国会、内閣、マスコミなどが権力機関に統制されてしまっている現状を、突き崩すことにつながります。
なぜなら加害器具や加害器具による被害内容も判明しているわけですから、被害訴えがあれば、犯罪行為であることは明らかでありながら、警察が対応しないのは、警察がこの犯罪に強くかかわっていることを示すものです。
このことは別に記しているように警察の秘密活動がタブー視されて、誰も触れないことが最大の要因であると思います。したがって警察が秘密活動で不法行為を行っていることを明らかにし、この警察の不法行為が正せれば、これらの犯罪行為は止むことになると思います。
そのためには被害事実が明確であり、かつ警察の犯罪であることが示される事例を多くの国民が知り、これに対する批判の声を上げていき、これを国会などできちんと批判することへと結べつける必要があると思います。
ただそういう道筋は見えていても、強大な権力と武力を持ち、社会のあらゆる組織を嘘の情報で操作可能な警察の不法行為を問うことは容易ではないと思われます。したがって、解決の方向や手段は明らかであっても時間を要します。
その間被害者は被害を受け続けます。私は現在中性子線という殺人放射線を毎日、毎晩浴びせられ続けていて、残された寿命は長くないと思いますが、可能な限り警察の不法行為を批判し続けるつもりです。また私は既に高周波電磁波の攻撃は受けてきましたが、何とか防ぐ方法は見出してきています。
そこでこの方法を公開し、少しでも被害者の方の被害が軽減できればと思います。
まず私は電磁波攻撃(高周波、ビーム状の照射)に対して、自室の壁面をアルミ断熱シート(たとえば山善(YAMAZEN) 省エネホットマット(約2畳用) HM-21)などを使って、壁面、床面を覆いました。
そして天井からについては、四角な枠組みを作り、その天井部分にアルミ断熱シートを載せて、その下で過ごすようにしたところ、照射被害を感じることがなくなりました。また風呂場、便所も周囲の壁面天井などを覆うことで防ぐことができました。
ただ居間では、この部屋で過ごすことの多い家内が、嫌がるので、壁面を覆うことができず、私が食事をするときに電磁波照射を受けることが多かったので、アルミ内貼りの防寒着とフードを着用してかわすという方法で対応していましたが、軽減はできるのですが、被曝は感じていました。
およそこういう方法で、ビーム状の高周波電磁波の照射には対応可能です。しかし便所や風呂は比較的狭いので覆いやすいですが、部屋全体を覆うのは大変です。そこで比較的安価な方法として、園芸用のビニールハウスたとえば(タカショー GRH-N06T ビニール温室 特大 56819200)
を購入して、これをアルミ断熱シートで覆う方法をとれば、この中でパソコン作業や、場合によっては寝ることも可能です。ただこれは私が有毒ガスに襲われるために、ビニールハウスが必要だったわけです。写真右はアルミ板ですが、断熱シートでも防げます。
そこでアルミ断熱シートを載せるだけなら、イレクターパイプを購入して枠を作る方が安く作れると思います。これはホームセンターでも、ネットでも購入可能です。写真は50cm×50cm×90cmですが、90cm四方にするとかすれば、大きな空間ができます。
接合は液体接着剤を流すだけで簡単です。また上面だけは接着剤でつないでおき、足4本は、先端にセロテープを1重程度巻きつけて差し込めば、断熱シートを支える程度なら大丈夫で、不要になれば、足を外せばコンパクトになります。
出入り口は接着できませんが、上端はきちんと止めて、側面には磁石の入ったテープなどをつけておけば、パイプには鉄があるので、着脱が容易ではないかと思います。
なお高周波ビーム状の電磁波では、囲いをそれほど密にしなくても防げるでしょうが、低周波の音声通信のような場合には、シートの端面をパイプに密着させてテープで留めるなどで、きちんと囲わないと電波が侵入してくる危険性があると思います。私はこの種の攻撃は未経験です。
アルミ断熱シートは先に示したものの方が安いですが、写真のような1m幅のロール状のものがたくさん使う場合には扱いやすいかも知れません。またシートはもっと薄手のものもあり、壁面に固定する場合には、薄手のものが軽く、両面テープなどでも少量で固定できると思います。
なおこれはあくまでも私の経験によるもので、必ず防げるという保証はしかねます。初めに薄手の保温アルミシート(1000円程度)を購入して、体に巻きつけて防げるかどうか確かめてから枠を考えればいいのではないかと思います。
被害者の方でアルミホイールでやってみて効果があったというコメントされた方がいましたから、効果はあるのではないかと思います。ただアルミホイールは、少し破れやすいかと思います。電磁波攻撃で悩まれている方の少しでも役に立てばと思います。
この当りは既に皆さんご存知なのかと思いますが、念のためにアップしてみます。超音波も防ぐ方法はあると思いますので、もし要望あれば公開します。集団的ストーキング、テクノロジー犯罪いずれも捜査機関が、関与しているので防げないのだと思います。
そういう意味でも、警察の秘密活動のタブー打破が必要と思います。そうしなければ捜査機関が機能しません。またこのことがこの国の国会、内閣、マスコミなどが権力機関に統制されてしまっている現状を、突き崩すことにつながります。
電磁波に関する攻撃にはアルミのシートや、電磁波遮蔽布が有効と思います。実は現在私は中性子線に加えて電磁波攻撃も受けています。それに対して夜間だけが多いですが、記事に示した電磁波エプロン(胸と背中に鉛入りです)と電磁波防御の帽子をかぶり、さらに電磁波遮蔽布で体上部を覆って寝ていますが、ほぼ防げていると思います。
ただし中性子線を照射されると防げません。
なお検知に関しては多分ですが、高周波電磁波計でキャッチ可能ではないかと思います。
http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/4cfa584e475583687865c62ffbf1e1e0
自動車乗車中の衝撃というのは経験ありませんが、電磁波あるいは中性子線の高出力なものを瞬間的に浴びるとそのような反応が起こりうるかと思います。お返事遅くなりました。