ここ数年、私専用の竹の子採りの専用路は2箇所だけ作っている、闇雲に竹薮に入ってしまうと確実に遭難につながってくる、周到に計算されたエリアだけで採っている分にはまず安全と言ってもいい。
皆さんと共有する山菜道は何箇所もあるが、此処だけは独占していたい所として、この道は自分でノコや鉈で木やササを切ってのルート作りを、シーズン初めにやっている、今年もシーズン後半に何時も大収穫をさせてもらっている所で、支笏湖線国道から1キロくらい入った丘のササヤブだ、何年も通って見つけたルートでチョロチョロ流れる沢を登って行く、300Mほど登ると行き止まりで其処が水源となっている、周りから一段低くなっているので通路として使うには最高のルートで、入り口付近は両側からササがおいかぶさり行く手を阻んでいる、入り口付近は判らないようにして、途中からノコを使って頭がつかえない程度の道作りがルート初日の仕事なのだ。
竹の子採りも、最初は南斜面の竹薮を次に太目の竹薮と最後は北斜面に面した竹薮と移って行くことでシーズンが少し長くなってゆく。
そんな工夫をしながら、何年も竹の子採りの楽しさをやってきている。
今日の、場所は厚別川の上流にあたる所で、今年は早くからブルや大型機械が入り材木を切り出していた、今日もルート作りが早めに終ったが川沿いをかなり奥まで自転車で入っていったが、中ほどにブルで広い材木置き場が作られていて、其処から山に向かってブルで作った材木切り出しの道路が何本が伸びているのが見えた。
今日は、此処までと引き返す、4、50センチ程に生長したフキを少し収穫する、うどを探したがまだ発見できなかった、竹の子は来週が楽しみになってきた。
昼から雨が上がり、五区公園でペタンク、久しぶりに札幌クラブ時代の田中さんが参加してきた。
楽しいひと時だったが、お互い年を取っているのを確認させられる。
材木満載トラックが何台も並ぶ
皆さんと共有する山菜道は何箇所もあるが、此処だけは独占していたい所として、この道は自分でノコや鉈で木やササを切ってのルート作りを、シーズン初めにやっている、今年もシーズン後半に何時も大収穫をさせてもらっている所で、支笏湖線国道から1キロくらい入った丘のササヤブだ、何年も通って見つけたルートでチョロチョロ流れる沢を登って行く、300Mほど登ると行き止まりで其処が水源となっている、周りから一段低くなっているので通路として使うには最高のルートで、入り口付近は両側からササがおいかぶさり行く手を阻んでいる、入り口付近は判らないようにして、途中からノコを使って頭がつかえない程度の道作りがルート初日の仕事なのだ。
竹の子採りも、最初は南斜面の竹薮を次に太目の竹薮と最後は北斜面に面した竹薮と移って行くことでシーズンが少し長くなってゆく。
そんな工夫をしながら、何年も竹の子採りの楽しさをやってきている。
今日の、場所は厚別川の上流にあたる所で、今年は早くからブルや大型機械が入り材木を切り出していた、今日もルート作りが早めに終ったが川沿いをかなり奥まで自転車で入っていったが、中ほどにブルで広い材木置き場が作られていて、其処から山に向かってブルで作った材木切り出しの道路が何本が伸びているのが見えた。
今日は、此処までと引き返す、4、50センチ程に生長したフキを少し収穫する、うどを探したがまだ発見できなかった、竹の子は来週が楽しみになってきた。
昼から雨が上がり、五区公園でペタンク、久しぶりに札幌クラブ時代の田中さんが参加してきた。
楽しいひと時だったが、お互い年を取っているのを確認させられる。
材木満載トラックが何台も並ぶ
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