今年はとうとう札幌も梅雨の期間がやって来た、対処方法の脳波が蓄積されていないので戸惑うことが多い、数日前からからりと晴れた6月の空が戻ってきた、所が直射日光は真夏の気配だが木陰や、日陰に入ると途端に寒く感じられて春の名残が糸を引いている。
連日の様に市民農園の遠藤菜園に通って行っているが、今の主な作業は下草むしりと水撒きが主で限られた広さしかないのでそんな作業も左程時間もかからない、今日は主だった野菜に追肥を入れる、それに畑の観察を大事に実施している、雨上がりにうどんこ病が発生していないか、害虫が付いていないか肉眼での確認作業で、一番は馬鈴薯に着いたてんとう虫で、これは余り気にすることなく推移してきた。
数日前から、てんとう虫の様なカメムシが居るのを見つけていた、此れに効く薬がなかなか無いらしい、ハエ取り紙方式で対処するか、目で見て一匹一匹捕まえて潰すかの方法で現在は目で見て捕まえる方法で退治しているが、こんな方法で間に合うのか経験していないので全てが勉強になる。
出来れば、薬剤で予防できる病気や害虫だけで終わってくれればと思っている。
兎に角、観察が大事な情報源で畑に通うのも頻繁にならざろうえない、今の所薬と云えば竹酢液を少し薄めて噴霧している。
さてさて、今年も当団地のハルニレの木に虫の卵がぴっちり付いているのを見てしまった、卵から孵ると小さなブヨみたいな虫だ一斉に成虫になって飛び出す時期も間もなくやってくる、大きなハルニレの木が3本もあり6月から7月にかけての事件なのだが、個人で樹木を消毒するには不可能なので、今の所毎年害虫の天国になっているようだ、そんなせいか花壇の花達も被害に遇って穴だらけになっている。
何かいい予防方法が有ればと何時も思っているのだが?
花壇の花も被害に01
02
03
連日の様に市民農園の遠藤菜園に通って行っているが、今の主な作業は下草むしりと水撒きが主で限られた広さしかないのでそんな作業も左程時間もかからない、今日は主だった野菜に追肥を入れる、それに畑の観察を大事に実施している、雨上がりにうどんこ病が発生していないか、害虫が付いていないか肉眼での確認作業で、一番は馬鈴薯に着いたてんとう虫で、これは余り気にすることなく推移してきた。
数日前から、てんとう虫の様なカメムシが居るのを見つけていた、此れに効く薬がなかなか無いらしい、ハエ取り紙方式で対処するか、目で見て一匹一匹捕まえて潰すかの方法で現在は目で見て捕まえる方法で退治しているが、こんな方法で間に合うのか経験していないので全てが勉強になる。
出来れば、薬剤で予防できる病気や害虫だけで終わってくれればと思っている。
兎に角、観察が大事な情報源で畑に通うのも頻繁にならざろうえない、今の所薬と云えば竹酢液を少し薄めて噴霧している。
さてさて、今年も当団地のハルニレの木に虫の卵がぴっちり付いているのを見てしまった、卵から孵ると小さなブヨみたいな虫だ一斉に成虫になって飛び出す時期も間もなくやってくる、大きなハルニレの木が3本もあり6月から7月にかけての事件なのだが、個人で樹木を消毒するには不可能なので、今の所毎年害虫の天国になっているようだ、そんなせいか花壇の花達も被害に遇って穴だらけになっている。
何かいい予防方法が有ればと何時も思っているのだが?
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