こんにちは。
<気になる材料>
- #442の続き(宇野さん)。ラスト。
…今の米の逆イールドは、「マーケットの下落因とはならない」。
過去則(フラット化・逆イールドは市場にとってマイナス。足を引っ張るもの)に当てはまらない今回の逆イールド。何故か。
→「10年債利回りの織り込み度合いが足りてないから」(10年債利回り3.5%になって初めて中立金利となるので)。
→∴「もっと上げるべき」と宇野さん(超長期ではさらに分断されてる今)。
→∴「10年債利回り:3.5%(2018水準)、1$=135円」を目指すと見ている。
よろしくお願いいたします。
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