こんにちは。
<気になる材料>
- 「マーケット、そんなに悪くない」”バロンズ”編集長・エグゼトラスト川田さん(スゴいファンドの人)。
-
-
- 米長期金利上昇が材料だったが、そんなに大きい材料ではない。
- ダウ騰落率の表:3月前半はそんな強くない(上昇率は60%)。しかし、4月は上昇確率良いので⇒ 故に、3月は仕込み場(「1.2.3月で多めに買っておく」のが手!)。
- 米の今の大きな流れは⇒ オルタナティブ投資(EV・太陽光etc. )よりも、今ある既存の電力企業の「電力を石炭から作るのではなく、太陽光から作る」に注目!
-
-
《オススメ米銘柄》
-
-
-
-
- ESG:ネクステラ・エナジー ⇒ 発電力を大胆に太陽光にシフトしているetc. 長期で安心して右肩上がりな今。
- 証券会社銘柄:インタラクティブ・ブローカーズ ⇒ NISA非対応だが、買い。
-
-
-
- 長期金利1.61%をつけた(2/26) ⇒ 故に、上昇相場の終わりが近いことを示している。
…(2020年初には1.89%あった米10年債金利)
…金利上昇は景気敏感株に好影響。
- ARKのETFが下落。要警戒。
…去年~2021年初:よく上がった ⇒ しかし、⇓19%。
- 潮目:3月の前半は上がっているようで、大きなトレンドではない。
⇒出るとしたら3月下旬に出ると見ていた川田さん。
⇒故に、3月下旬~5月のGWまでが強いと見られる。
⇒強さは、5~6月までずれ込むかもしれない。
- 昼のニュースで、菅総理が「基本的には3/7に解除の方向だ」との発言あり。後場注意。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます