今回の作業は、前回車高調キットを取りつけしたオデッセイですが、乗り心地を損なわずスタビリティーを上げたいという事でスタビライザーの取付です。
RB1のフロントのスタビの取付は結構時間の掛かる仕事でしたが、今回のご紹介はそこで無くスタビ取付でフロントパイプ、触媒を外さなければならなくそこで気づいた事です。
写真の様に、ナットの頭が丸くなる位腐食していてボルトが折れるのは覚悟して作業に入りました。
しかし、ナットを外しに掛かると以外とスムーズに外れてしまいました。ビックリです。今までの他社の物でしたらカジッて絶対折れます。
写真でも見て頂ければ解ると思いますが、ボルトのねじの切ってある部分はナットの範囲以内に収まっているのでその部分は錆びていないのです。
外した状態の写真は撮らなかったですが、全車がこの様な状態でボルトの長さ調整をしていて貰うとトラブルが減るのにと思います。
過去に34年もこの様な仕事をしていると大変なトラブルになり無駄な時間を掛けてしまう事が随分と有りました。
今回は、感激でした。
RB1のフロントのスタビの取付は結構時間の掛かる仕事でしたが、今回のご紹介はそこで無くスタビ取付でフロントパイプ、触媒を外さなければならなくそこで気づいた事です。
写真の様に、ナットの頭が丸くなる位腐食していてボルトが折れるのは覚悟して作業に入りました。
しかし、ナットを外しに掛かると以外とスムーズに外れてしまいました。ビックリです。今までの他社の物でしたらカジッて絶対折れます。
写真でも見て頂ければ解ると思いますが、ボルトのねじの切ってある部分はナットの範囲以内に収まっているのでその部分は錆びていないのです。
外した状態の写真は撮らなかったですが、全車がこの様な状態でボルトの長さ調整をしていて貰うとトラブルが減るのにと思います。
過去に34年もこの様な仕事をしていると大変なトラブルになり無駄な時間を掛けてしまう事が随分と有りました。
今回は、感激でした。