隣の遺跡公園が気に入ったのか、バア様の朝の散歩の時間が来ると爺の部屋から出たくなって騒ぎ出す。今日は夜明とともにカーテンを自分の手で持ち上げて公園のほうを見つめていた。バアに置いて行かれたのではと、心配したのだろう。体の大きさも倍位になった。夜が更けてくると爺の部屋にやって来てあのランちゃんと同じような格好で爺の布団の中に潜ってくる。それから爺の肩のところにやって来て右腕を枕代わりにして良い気分で眠ってくれる。
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