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2024年度<1次合格体験記> (12)(英語)

2024年10月01日 23時46分17秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (12)(英語)
受験科目(英語、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、セミナー生)

【1】受験の動機
当初は、英語を使用する業務に就くために有利になるツールとしての受検でしたが、それを叶えた現在でも、通訳案内士試験とハローメルマガにはまってしまい、かつこの知識を訪日外国人のために役立てられたらと思うようになりました。

【2】第1次筆記試験
<外国語>(英語)(合格)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(合格)

<外国語>(英語)(合格)
<勉強法>
ハローの教材 教本Aおよび教本Bプラス動画で学習。
過去問題を掲載がある分については全て解き、何度も復習しました。不明な単語については単語ノートを作成して記憶に取り組みました。
他に市販の一次試験対策問題集も活用。

<受験の感想>
かなりの難問で、一度解いて再度解くと違う答えではないかと迷う問題がいくつもあり不安で、英語に関しては失敗、不合格を覚悟していたくらいでした。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e6

<通訳案内の実務>(合格)
<受験の感想>
今まで何度か受検しましたが、共通の感想は「観光庁研修テキストとハローの教材<傾向と対策>を学習するだけで対策完了」です。この方法で不合格になった事はありません。
今回は今まであまり気にしないでスルーした観光庁研修テキストの内容について、少しでも不明点があれば深く追求してクリアにしたことでした。その事で気持ちに余裕と自信があり、試験を受けながら(おこがましいが)直感的に「合格した」と思ったくらいです。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

以上

2024年度<1次合格体験記> (11)(英語)

2024年10月01日 23時39分02秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (11)(英語)
受験科目(日本地理、一般常識  )

●英語(<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
コロナ禍でこの資格を知り英語をもう一度やろうと思ったので。

【2】第1次筆記試験
<外国語>(英語)(免除)(TOEIC SPEAKING)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<日本地理>(自己採点:76点)(合格)
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<一般常識>(自己採点:30点)(合格)
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今年4度目なので4年前から利用しています、ありがとうございます。ラインのオープンチャットも利用しました。
フラッシュカードは今まで使い倒せていませんでした。できなかった問題をろ過で越していくことができることを今年発見し繰り返し行いました。ちなみに地理は今まで一度も受からなかったためです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
やっと二次試験。
「日本的事象英文説明300選」を使い倒します。ぜひ先生の2次特訓を受けて合格します。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもありがとうございます。
※情報がとても多いので、フルタイムの私には少し疲れることもあり、自分で情報を選んで取り組みました。

以上

2024年度<1次合格体験記> (10)(英語)

2024年10月01日 23時28分46秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (10)(英語)
受験科目(一般常識)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
10数年前にたまたまハロー通訳アカデミーのことを知り、こんな資格を取ってみたいなと思っていました。その時英検準1級を持っていましたが、植山先生が中途半端な資格より通訳ガイド試験と仰っていたので挑戦しようと思っていました。

【2】第1次筆記試験
<外国語>(英語)(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<一般常識>(自己採点:41点)(合格)
得意科目なので例年あまり勉強時間はとっていませんでしたが、植山先生の出題傾向が変わったというお話を聞き、前年は免除でこの科目は受けていなかったので慌てて昨年の問題を解いてみました。
観光白書やその他資料からの出題が多くなっているかなという印象を受けて、昨年・今年の観光白書やその他の資料を繰り返し読み、先生の各動画も4回見ました。過去問も繰り返し解きました。
予想外の問題もありましたが、普通の一般常識問題問が多いかなという感じでした。
問題数も少なめで、採点したところ3問だけ不正解でした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
全て活用させていただいており、今までの資料も大事に保管しています。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
昨年も二次で失敗していますので、ハローの講座や体験記をもう一度見直して
最後まで頑張ります。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
先生の超熱心な指導にはただひたすら感謝するのみです!
有難うございます!!

以上

2024年度<1次合格体験記> (9)(フランス語)

2024年10月01日 23時19分16秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (9)(フランス語)
受験科目(一般常識)

●フランス語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
外国人観光客の方々に日本で楽しい旅行をしていただき、日本の良さを知っていただくお手伝いをしたいと思いました。

【2】第1次筆記試験
<外国語>(フランス語)(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<外国語>(フランス語)(免除)
去年合格しました。読解に関しては仏検1級準1級他の長文、le penなどを読んで力を養いました。
選択問題だからと言って油断は禁物です。選択肢は必ずしも内容が間違っている場合だけではありません。
文法が間違っていることが結構あります。名詞と形容詞が一致していない、時制が間違っているなどです。
試験会場では見落としがちです。文法もあいまいなままにしないようにした方が良いと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>(免除)
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(免除
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:36点)(合格)
観光白書は去年と今年の両方を精読しました。
植山先生が両方読んでおくようにと書いてくださっていたので、今年の試験問題で去年のデータを問われましたが、おかげさまで答えることができました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(免除)
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローのメルマガは、独学をしている受験生にとって、適切な時期に必要な情報を与えてくれる力強い味方です。
メルマガを読みながら、自分の勉強のペースや勉強の仕方を見直して、自分にとってより良いやり方を見つけるようにしました。
また、動画は教材だけでは理解できないところを補ってくれて、どこに重点を置いたら良いかを教えてくれました。
日本語科目の教材、<傾向と対策シリーズ>は、どこにも見つけられない貴重なものだと思います。
これを勉強するだけで合格すると思います。
受験科目がフランス語なので、英語の教材は使っていませんが、フランス語が合格したら、英語の教材を使わせていただこうと思っています。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
フランス語を話し慣れていない、人前で話すとき上がってしまうなどの理由で2次試験は2回落ちました。
プレゼンについて
「日本的事象英文説明300選」に載っているような様々なトピックで準備しておくのはもちろんですが、
外国語訳問題で日本語の情報をしっかり聞き取り、それを適切に外国語で表現できるようにしようと思っています。
シチュエーション問題も、通訳案内士の立場から、相手を思いやる対応を考えていきたいと思っています。
今年は必ず受かるように準備します。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
ハローのメルマガは、独学で通訳案内士試験を受ける受験生のバイブルです。
どれだけの受験生が助けられたことでしょうか。
植山先生はお忙しいところ、受験生の立場に立って貴重な情報を集め、それを受験生に惜しげもなく提供してくださって、本当に感謝しています。
これからも受験生の力強い味方でいていただきたいと思います。

以上

2024年度<1次合格体験記> (8)(中国語)

2024年10月01日 03時38分03秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (8)(中国語
受験科目(一般常識)

【1】受験の動機
シニア後の仕事として、長年関わっていた中国の方々に本当の日本を知って
いただくこと。
 
【2】第1次筆記試験
<外国語>(中国語)(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<一般常識>(自己採点:35点)(合格)

・勉強法
2023年度及び2024年度観光白書、一般常識の傾向と対策、過去問題を読み込みました(7回程度)。
また、ハローの動画と動画で言及された参考資料も同様に読み込みました。

・今年度の試験問題に関して
今年の問題は、七五三やアジア競技大会など、一般的な常識を判断するには?
と思えるものがありました。
また、観光白書からの設問も理解するために時間を要し、簡単には回答出来ない問題でした。

・試験全般に関して
以前は、流行した映画や歌、また旅行用語も出題されていましたが、昨年辺り
から、観光白書をかなり読み込まないと判断できない問題が増えたと感じています。
一般常識は出題範囲が非常に広範囲ですので、もう少し範囲を狭めるか、あるいは深堀が不要な問題にするなどの工夫が必要と感じます。
同じく制限時間が20分である、”通訳案内士の実務”と比較すると”一般常識”は運不運の要素が大きすぎると思います。
   
<傾向と対策>などが的中した問題
下記は”傾向と対策”からズバリの問題でした。
・2022年の東アジアからの国別訪日者数(1韓国、2台湾、3香港)
・”訪日者の費用別支出(1宿泊、2買物、3飲食)
・国宝に該当しない城(大阪城)

(下記を利用しました)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
傾向と対策、および各動画には大変お世話になりました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
4回目の受験で初めて2次へ進むことが出来ました、この機会を逃さず
武蔵のように、勝つ(合格)ことだけを考えて、試験日まで鍛錬して
行きたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今年は一般常識のみでしたが、他の教科も全てハローさんの資料が基本です。
誠に有難うございます。

以上

2024年度<1次合格体験記> (6)(英語)

2024年10月01日 03時07分27秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (6)(英語)
受験科目(一般常識)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
・TOEIC L&Rで910点を取り、英語の試験が免除になるため
・仕事をするに際して日本史を確りと学んでおく必要があると認識しているため
・日本地理、日本歴史の知識を増やすのに役に立つため
・リカレント教育の観点
・資格取得及びそれに伴う学習が将来役に立つかもしれないと考えるため

【2】第1次筆記試験
<外国語>(英語)(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<一般常識>(自己採点:44点)(合格)
<受験の感想>
勉強法は以下の通りです。
・資料は全てハローのホームページ、公式ブログに掲載されているものを使いました。
 傾向と対策(資料)
 傾向と対策の補足資料(1)、補足資料その(2)
 2024年版観光白書(完全版)、2024年版観光白書(概要版)
・ハローの傾向と対策の無料動画(第1講~第3講)を3回繰り返し見て資料をチェックしました。
・傾向と対策に入っている過去問を2回解いて資料でチェックしました。
・観光庁のホームページの観光政策・制度(観光政策・制度 )をチェックしました。観光政策・制度 |観光庁 (mlit.go.jp)

<受験の感想>
昨年の反省から、観光白書が語っている内容を確りと理解することに努めました。どういう流れでそのような記載があるのかを理解した上で、数値や統計などを読み込みました。
これをやることで、試験でも自分の覚えている白書の箇所が出なくても選択肢を絞り込む(負けない)ことが出来ました。
この点で植山先生の傾向と対策と動画は大変有用でした。
例えば白書の解説では、観光業界の現在の状況をご説明頂いた上で白書の記載がどの様になっているのか、過去問についてどうしてその問題が出ているのか等を解説くださっていました。
植山先生の傾向と対策を始めとする資料には幅広い情報から紡ぎだされた手作りのインテリジェンスを感じます。過去問とこの資料を使って勉強するかどうかで大きな差がつくと思います。他の資料は使っていません。
今年は昨年に比べると白書からズバリの問題も多かったと感じましたので、その点では少し楽ではあったと思います。
白書の出題は今年(2024年版)の白書ではなく、昨年(2023年版)のものが多かったと思いました。ただ、出題傾向(持続可能とか労働者に関することとか)は同じような印象でした。
白書以外の一般常識については、大相撲や七五三など、一昔前の出題傾向にあるものを感じました。
そういう意味では傾向と対策に掲載されている世界遺産などのメジャーな項目以外の「出題された重要項目」(例えばスポーツや選挙制度など)のチェックも手を抜かずにやっておいた方が良いと思いました。
また、今回は「正しいもの」「適切なもの」ではない、「誤っているもの」を選ばせる問題が出ました。これは一般常識では近年には無い傾向だったと思います。私が過去問を見た限りでは平成28年(2016年)以来だったと思います。

<傾向と対策>などが的中した問題
国宝5城:傾向と対策P45(これは動画でも解説頂いていました。ズバリです。)
大相撲:傾向と対策P49(ただし、確実に正解するには傾向と対策だけでは無く、自分での深掘りが必要だったと思います。常識を駆使して正解出来ましたが。)
世界観光機関(UN Tourism、UNWTO):傾向と対策P30(このリンクで日本のベストツーリズムビレッジの掲載がありました)
訪日外国人旅行消費額の費目別順位:直前の予想問題6選(ただし2023年ではなく2022年でしたが。)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
全て役に立つ情報で、繰り返しになりますが、一次試験対策は過去問とメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>を元にインターネット(Google map、Wikipedia等)で十分だと思います。
一般常識は通訳案内士の実務の観光庁研修テキストのような「これだけ勉強しておけば大丈夫」というものはありませんので、私にとっては最も対策が難しかった科目でしたが、傾向と対策の動画を繰り返し見て重要箇所を把握し、過去問と傾向と対策をやって試験当日はある程度は「人事を尽くして天命を待つ」の心境になれたと思います。特にこの科目については傾向と対策の動画が非常に有効的でした。
また、昨年もそうでしたが、一次試験直前迄の1ヶ月程の間に送って頂けるメルマガに大いに励まされました。ありがとうございました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まだ暗中模索といったところですが、準備をして何とか最終合格までたどり着きたいと思います。
「鍛錬」し、試験当日は宮本武蔵の「小次郎破れたり!」の心構えを持てるようになるのが目標です。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
縁あって勉強させて頂いており、大変感謝致しております。
2次試験を引き続き活用させて頂きたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。

以上

2024年度<1次合格体験記> (7)(英語)

2024年10月01日 03時07分27秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (7)(英語)
受験科目(一般常識、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
定年後の再就職に役立てるため。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)

<一般常識>(自己採点:42点)(合格)
ハロー資料であった過去問題の傾向と対策を参照しながら過去問を何度(6回~7回)かときました。
何度も解いていると確かに先生がご指摘されていた通り、問題作成者が異なり問題の出し方が違くという事が実感できました。
ですので、勉強するさいはこんな問題がでるのだろうか?と出題者の意図を少しは意識しながらさせていただきました。
傾向と対策の資料で出題傾向が多いということで、ハイライトいただいていた国宝の城や大相撲などが出ておりましたが、まずはハローの傾向と対策資料や観光白書からの予想問題などはマストで勉強し、もう一つの柱はやはり観光白書前年と本年版をしっかりと読む事が大切かと考えております。また、日頃から新聞やSNSのニュースなどはすべて
読まなくても見出しとリード程度は読んでかすかでも良いので記憶に数多く残せることがポイントになるのではないかと
思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<通訳案内の実務>(自己採点:41点)(合格)
観光庁研修テキスト(ハロー注釈付き)資料と過去問題を中心に勉強しました。実務の過去問も一般常識同様に7回ほどやりました
過去問から感じられたことは問題の難易度は高くなくても設問の文章が長いため設問を読むだけでも一定の時間が割かれてしまう
という事でした。解答しなくても設問と選択肢だけを100%理解出来るレベルのスピードで読んだ場合それだけても12分
くらいは私の場合かかりました。試験本番であれば見たことのない設問となりますから更に時間が必要となります。ですので
設問が多い問題は最初から最後にやるという形で臨みました。 文書が多いから配点が高いという事ではないので、確実に
点を取れる文書が短い問題に集中し取りこぼさないように注意いたしました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
一般常識の問題におきましてはハローの傾向と対策が大変役に立ちました。通訳案内の実務については注釈付き資料が大変効率がよく
学習の際助かりました。 ありがとうございました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
一次試験は合格すると自己採点の結果から判断してすでに9月から徐々にではありますがが学習を開始させていただいております。
「日本的事象英文説明300選」は丸暗記をする所存ですし、プレゼンテーション対策としては課題を録画して英会話学校の講師にその動画での内容をオンラインではありますがチェックいただくということを先週からではありますが開始しております。通訳課題もまずプレゼンテーション課題をある程度終えてから平行してこの英会話学校と相談しながら進めていく予定です。後悔なきようにあと2か月あまり覚悟をもって努力したいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
引き続き、<2次セミナー>などの資料或いは動画を配信のほどよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次合格体験記> (5)(英語)

2024年10月01日 02時54分18秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (5)(英語)
受験科目(一般常識)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
英語を勉強し直し始めた時に、通訳案内士の試験について知り、もともと旅行が好きで、旅行先で現地の人とコミュニケーションを取るのが好きだったこと、日本の文化や歴史に興味があることから通訳案内士の仕事に興味を持ち受験しました。

【2】第1次筆記試験
<外国語>(英語)(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<外国語>(英語)(免除)
英検1級を持っているので免除されました。英検1級は、一昨年、3ヶ月間、単語の参考書を毎日聴きながら家事をし、覚えにくい単語を集めて単語帳を作り、過去問を5回解き、ライティング、2次対策には自分でいくつか応用のきくフレーズのパターンをまとめて練習しました。

<日本地理>(免除)
去年合格したので、今年は免除されました。
去年は、5月頃にハローのホームページを見つけ、そこからYouTubeとテキストを大いに活用させて頂きました。自分で参考書を見て勉強するよりも、講義を聞きながら大切なポイントを把握して記憶することができ、ハローのおかげで合格点を取ることができました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

<日本歴史>(免除)
去年合格したので、今年は免除されました。
去年は、ハローのマラソンセミナーとテキストで楽しく勉強させて頂きました。私は高校生の時、世界史を選択していたので、一からの勉強となり、知らなかったことも多く、膨大な量に圧倒されそうになりましたが、ハローのよくまとめられたテキストとYouTubeの講義での講師の語り口が面白くて、頭に入っていき、高得点が取れました。他には、山川の教科書と詳説日本史を活用しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:41点)(合格)
去年、1問分合格点に届かず、悔しい思いをすると同時に、どう勉強すればいいのか途方に暮れましたが、ハローのマラソンセミナーを1回見て、あとは観光白書を読み込み、最後は切腹資料を何度も読み直して、合格することができました。無駄のない的確な資料、心が折れそうになった時に迷いを払拭してくれるメルマガのおかげで、今年は合格することができました。植山先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(免除)
去年合格したので、今年は免除されました。
去年は、ハローのホームページから観光庁研修テキスト、傾向と対策、過去問のみを勉強して合格することができました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローのメルマガは、時期に応じた受験生の心理を知り抜いた植山先生ならではの、適時なアドバイスが書かれていて、購読させて頂いたことで、その時にするべきこと、意識すべきこと、心構えや、過去の受験者たちの体験談などが盛り込まれていて、とても参考になりました。
また直前には強い意志を持つことなどを先生のご経験を交えて動画で話して下さり、楽しむと同時に、浮足立たずに覚悟を決めて試験に挑むことができました。
いろいろな参考書も目を通したのですが、特に歴史と地理は間違いなくハローの教材が一番役に立ちました。
一般常識は、年数が経っていて現在と異なる部分もありますが、基本的な現代社会の知識や文化については大いに参考になりました。
傾向と対策も、さすが長年通訳案内士試験を見続けている植山先生の作られた資料で、重要項目がまとめられていて、最終整理に役立ちました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
あと2か月、途方もなくやるべきことがあり、時間がいくらあっても足りないと思いますが、意志あるところに道あり、為せば成る、努力は裏切らないと信じて、植山先生のアドバイスに従って準備をしていこうと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
無料でこのレベルの資料を公開されているだけではなく、メルマガや新しい動画、傾向と対策などを通して受験生に寄り添って下さる植山先生のご活動に感謝しています。
最大限にハローを活用させて頂いて、合格を勝ち取って、夢を叶えたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次合格体験記> (4)(英語)

2024年10月01日 02時33分13秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (4)(英語)
受験科目(日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
日本企業の駐在員及び現地社員としての米国での約23年間の会社勤務にいったん区切りをつけ、2023年末に日本へ帰国しました。将来的に米国へ戻ることも考えておりますが、一方で、今後、日本で生活して行く場合、情熱を注げるものが必要であると考え、当該試験を受験することとしました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)(英検1級取得により免除)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<日本地理>(自己採点:79点)(合格)
マラソンセミナーと特訓1800題を使用させて頂きました。市販の地図帳なども購入してはみましたが、結局、時間的制約から、それには殆ど手はつけられませんでした。また、「創成川」、「元乃隅神社」など、過去問をやっていたお陰で、即答できたものも少なからずあり、過去問をじっくり学習することの重要性を実感しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(自己採点:75点)(合格)
マラソンセミナーと特訓1800題を使用させて頂きました。市販の日本史図録なども購入してはみましたが、結局、時間的制約から、それには殆ど手はつけられませんでした。机上の勉強が中心になりますが、美術館、博物館、記念館などにできるだけ行くようにし、記憶の定着を図りました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
●<Flashcards Deluxe>
●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
●<特訓1800題>(文字データ)
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

<一般常識>(自己採点:35点)(合格)
「定番問題」で確実に得点し、その上にどれだけ積み上げできるかというアプローチを取っていました。前者については観光白書の該当部分をしっかり学習し、後者については、日経トレンディに取り上げられているような題材とか、海外の映画祭で受賞した邦画とか、流行しているアニメの主題歌とか、LAの次の五輪開催地はどこであるとか、幅広く、”in”の話題をチェックするようにしました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
●令和5年(2023年)版観光白書(完全版)
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

(5)<通訳案内の実務>(自己採点:36点)(合格)
出題範囲が、研修テキストにほぼ限定されており、また米国の大都市に住んでいた経験から、主な宗教に関する情報も経験として得ておりましたので、私が受験しました四科目の中では最も組みやすいという印象を持ち、また最も勉強時間もかけずに、臨みました。
ところが、いざ本番になると、選択肢が多い上、回答に辿り着く為に、それら選択肢の全てをくまなく読まなければならなかったり、兎に角、読むべき箇所の分量が多かったという感想を持っています。結果、最も時間的余裕のない科目となりました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
上記の通り、マラソンセミナーを主に利用させて頂き、そのお陰で1次を通過できたと思っております。ありがとうございました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
しっかり準備をし、2次試験に臨みたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
タイムリー、且つきめの細かいメルマガ、サポートをいつも有難うございます。今後共、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

以上

2024年度<1次合格体験記> (3)(ポルトガル語)

2024年09月30日 10時06分15秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (3)(ポルトガル語)

●植山先生
スペイン語(2022年)、英語(2023年)に続き、三言語目のポルトガル語の一次試験に無事合格しておりました。強力な応援をありがとうございました。
しかし、勝って兜の緒を締めよというプレッシャーを感じております。
スペイン語を頑張ってきた者にとって、理解できるかどうかを確認するポルトガル語のマークシートの筆記試験よりも、アウトプットできるか試す口述試験の難易度の方が非常に高いと感じています。
多忙な日々ですが、人事を尽くした、と言える勉強をしていきたいと思います。冬の陣(第2次口述試験)まで、よろしくお願いいたします。

●ポルトガル語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
ハローの資料を活用させていただきながら、なんとか、スペイン語(2022年)、英語(2023年)、英語と試験を突破してきました。
今回、三か国語目としてポルトガル語にチャレンジしています。
学業、仕事柄、中南米とのご縁が多く、主に仕事で使うのはスペイン語でした。その次にご縁があった言語がポルトガル語でした。
これまでに勉強する機会は何度かありましたが、やらなくなるとレベルが落ちていくことの繰り返しで、ここで一念発起して勉強し直そうと考えました。
ブラジルは音楽をはじめとする文化、地理、歴史的多様性にあふれており、非常に興味深い国の一つです。
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの際に、事前準備や現地で磨いたポルトガル語を再度使えるものにしたい、通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していきたい、との思いから受験しました。

【2】第1次筆記試験
<ポルトガル語>(合格)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(免除)

ポルトガル語(自己採点:84点)(合格)
<試験会場、試験の様子>
同じ教室の 受験者は10人に満たないようでした。イタリア語などと同じ教室でした。回答用紙の色が受験言語によって違いました。
試験の難易度は、昨年よりも難しく感じました。
特に難しかった点は、大問4の日本についての問題で、通訳案内士として知っておくべき良い問題だったと感じています。引っ掛け問題も多く、ポルトガル語の知識だけでは太刀打ちできないものでした。文法的な間違いに気づければ、それで選択肢を減らす方法もあったかもしれないのですが、試験中は内容に集中しすぎてその点は失念していました。
ポルトガル語は年度によって難易度の差が大きいのですが、おそらく昨年と同じ出題者のように感じました。

<勉強方法>
2016年リオデジャネイロオリンピックの際は④⑤で勉強し、一通り会話が成立する程度までのレベルには達していました。しかし、その後使う機会が極端に少なく、だいぶん忘れており、文法書を見ても新しく学ぶ単元のように感じることも多々ありました。

筆記試験の2週間ほど前に、NHK出版で下記の①が発売されたことを知り、すぐに教科書を切り替えました。
スペイン語版を持っており、よくまとまっていると信頼しているシリーズでした。安心して取り組める参考書のおかげで、効率よく文法の総復習ができ、一通りはやったという気持ちで挑めました。良い決断をしたと思います。

また、Flashcard Deluxeでポルトガル語の単語帳を作る、Duolingoでポルトガル語のアウトプットの練習をするなども行いました。Amazon Primeで見れるポルトガル語映画や動画、YouTubeなどを浴びるように見て、少しでも自分のポルトガル語経験値を増やすよう努めました。

文法の参考書:
① これならわかる ブラジル ポルトガル語文法: 入門から上級まで 福嶋 伸洋 著 NHK出版

② 世界の言語シリーズ 11(ポルトガル語)
平田惠津子,鳥居玲奈,ロジェリオ・アキチ・デゼン 著 大阪大学出版会

③ スペイン語からポルトガル語へ 富野幹雄 著 大学書林

④⑤ ブラジル人による生きたブラジルポルトガル語 初級・中級の二冊
兼安 シルビア典子 (著) 同学社

単語:
ポル語る ポルトガル語学習サイト
魚の名前、調理器具の名前など、現地で使われている単語集が役に立ちました。たまたま知り合いのポルトガル語の先生も監修に名を連ねておられたので、安心して活用できました。

ハローの資料:
単なる外国語だけの試験ではなく、日本に関する知識も必要となるため、全体的な復習と傾向把握のために直前資料を全て確認、視聴しました。特に世界遺産関連のまとめに重点を置いて復習しました。

映像資料:
外務省監修 Japan Video Topics - Português    
Mohamad Hindi等の食についてのチャンネル 

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
単なる外国語だけの試験ではなく、日本に関する知識も必要となるため、全体的な復習と傾向把握のために直前資料を全て確認、視聴しました。特に世界遺産関連のまとめに重点を置いて復習できました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
勝って兜の緒を締めよ!
スペイン語をある程度やってきた者にとって、ポルトガル語のマークシートの試験は受かる可能性がやや高いと考えております。
口述試験では、スペイン語との違いをしっかり意識しないといけません。
  • スペイン語とポルトガル語の違いを明確に理解する
  • 幅広い語彙
  • 深い文法知識
  • 発音の精度を上げる
スペイン語もポルトガル語も、非常に奥の深い言語です。
完璧は難しと割り切って、人事を尽くし、天命を待とうと思います。
私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。
三言語目、なんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもありがとうございます。
植山先生の激励のおかげもあり、一次突破が叶いました!
地理、歴史の今年の問題を解いてみて、知識のてこ入れが必要なことも痛感しました。
冬の陣に向けて、ハローの二次対策も活用させていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。

以上