特別講演会「通訳案内士業界の真実」&「参加者交流会」開催のお知らせ
・業界の闇、ウラオモテ、タブー、全てを暴露します!
・2025年度受験予定の方も2024年度合格者の方も歓迎です!
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特別講演会「通訳案内士業界の真実」&
「参加者交流会」開催要項
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●講演会名:特別講演会「通訳案内士業界の真実」&「参加者交流会」
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●講演会名:特別講演会「通訳案内士業界の真実」&「参加者交流会」
●参加資格:全国通訳案内士試験受験者、合格者(合格年次は問いませんが、特に、2024年度合格者は歓迎です!)
●開催日時:
(1)2025年2月8日(土曜日)【13:00~17:00】
(2)2025年2月9日(日曜日)【13:00~17:00】
(3)2025年2月11日(祝 日)【13:00~17:00】
●開催日時:
(1)2025年2月8日(土曜日)【13:00~17:00】
(2)2025年2月9日(日曜日)【13:00~17:00】
(3)2025年2月11日(祝 日)【13:00~17:00】
(※)すべて満席の場合は、追加講演する予定です。
●場所:ハロー通訳アカデミー迎賓館(新宿、渋谷より約30分)
●講師:植山源一郎
●内容:
(1)ガイドデビューの仕方!
(1)ガイドデビューの仕方!
ガイドとして仕事を始めるにあたり、都道府県への登録の仕方、名刺の作り方の基本事項から、通訳案内士団体関連の情報、主な旅行会社一覧、旅行会社との付き合い方、仕事の取り方、など必要な情報をすべてお話します。
(2)知らなければ痛い目に会う!
約50年間、毎日、通訳案内士業界を見続けてきた私が、業界の闇、ウラオモテ、タブー、全てを暴露します
(3)受験者も合格者もネットワークが大事!
(3)受験者も合格者もネットワークが大事!
参加者同士の交流の時間を設けますので、お互いに友達のネットワークを広げてください。
●おことわり:
受講者は、本講演会で聞いたことを一切他言しないことをご誓約いただきます。また、本講演会の録音は不可です。
●おことわり:
受講者は、本講演会で聞いたことを一切他言しないことをご誓約いただきます。また、本講演会の録音は不可です。
●定員:10名(定員になり次第締め切りますので、お早目にお申込みください)
●参加費用:3,000円(当日、会場にてお支払いください)
●(ご参考)「通訳案内士業界の真実」のご感想(1)(2024年3月30日開催分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a3c9380153e12898a624be899de145ad
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a3c9380153e12898a624be899de145ad
●(ご参考)「通訳案内士業界の真実」のご感想(2)(2024年3月31日開催分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/cf34a12ead600b1cff7e205ad751ba6f
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/cf34a12ead600b1cff7e205ad751ba6f
●申し込み:下記の「申込書」にてお申込みください。
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申込書
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参加希望者は、下記をコピペしてメールにてお申込みください
・件名:「通訳案内士業界の真実」&「参加者交流会」(氏名)←必ず、氏名をお書きください。
・宛先:info@hello.ac
記
「通訳案内士業界の真実」&「参加者交流会」申込書
私は、本講演会で聞いたことを一切他言しないことを誓約いたします。
私は、本講演会の録音をしないことを誓約いたします。
私は、本講演会の感想を開催当日の23:00までに提出することを誓約いたします。
●氏名:
●住所:
●電話番号:
●受験予定の方:( 年度 語で受験予定)
●合格者の方:
複数の外国語合格者の方は、すべての外国語合格歴をお書きください。
( 年 語)
( 年 語)
( 年 語)
●職業(任意):
●年齢(任意):
●参加希望日時:
下記のすべての( )に、
優先順位の高い参加希望日時には→◎
優先順位の低い参加希望日時には→〇
参加不可の日時には→✕
をそれぞれご記入ください。
( )(1)2025年2月8日(土曜日)【13:00~17:00】
( )(2)2025年2月9日(日曜日)【13:00~17:00】
( )(3)2025年2月11日(祝 日)【13:00~17:00】
下記のすべての( )に、
優先順位の高い参加希望日時には→◎
優先順位の低い参加希望日時には→〇
参加不可の日時には→✕
をそれぞれご記入ください。
( )(1)2025年2月8日(土曜日)【13:00~17:00】
( )(2)2025年2月9日(日曜日)【13:00~17:00】
( )(3)2025年2月11日(祝 日)【13:00~17:00】
●本講演会への参加希望理由
●本講演会で聞きたいことを、優先順に具体的に箇条書きしてください。
(1)
(2)
(3)
以上
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昨年、参加者から頂戴したご質問の例(2024年3月)
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●神様、仏様、植山さま
(1)ガイドを始める際に、何を準備して旅行会社との面接で必要なことは、何でしょうか。(→2ページ)
(2)名刺を作りましたが、効果的なアピール方法や何が情報として求められているのかを知りたいです。(→2ページ)
(3)旅行業界における現状把握と、10〜20年と続けてゆくために何が必要とされるのでしょうか。(→体調(健康)管理、不断の勉強、関心、興味)
(4)ガイドは孤独な仕事ですが、もし参加できれば同席した仲間と名刺交換もしたいです。
そのような場を開催できるのは、通訳案内士業界で植山先生しかおりません。
とにかく植山先生のお話が聞きたいのです。元気をもらえますと共に、その大きな心に触れたいのです。合掌。(ありがとうございます)
●(1)これから、通訳案内士がおかれるであろう状況
(2)これまでの通訳案内士の置かれてきた状況(ヤミ)(→26,27,28ページ)
(3)通訳案内士としての旅行会社等との付き合い方 (→2,3ページ)
●(1)年齢が67歳以上でも、仕事を獲得することができるかどうか?(→可能!)
(2)合格後、仕事を得るには、どうすればよいか?(→2,3ページ)
(3)通訳案内士として仕事をしていく上で、どういうことに一番気をつけるべきか?(→2,3ページ)
●(1)旅行会社あるいは通訳ガイド派遣会社を立ち上げるために必要な条件(資金、人材、ビジネスモデルなど)(→別の特別講演会「あなたも、独立、起業しませんか」にて)
(2)通訳ガイドの方々にビジネスに参画していただくために必要な条件(報酬額、勤務形態、施設、 Webサイトなど)
(3)複数言語のガイド試験に合格するための秘訣(→興味、関心)
(4)富裕層を自社のビジネスに取り込むために必要なこと(専用コールセンターやコンシェルジュの設置など)(→別の特別講演会「あなたも、独立、起業しませんか」にて)
●(1)通訳ガイドと業務の委託者である旅行代理店との力関係に最近変化はございますか。
従来通り、通訳ガイドは頭が上がらないのでしょうか。(→その通り)
(2)通訳ガイドの仕事のなかには、観光地へのガイド業務のほかに、企業顧客の通訳やインセンティブ関係の仕事があると思いますが、これらも旅行代理店からガイドにコンタクトがあるのが普通でしょうか。(色々)
(3)業界団体の会員になるメリットとデメリットをご教示ください。(→メリットは、全国通訳案内士賠償責任保険に申し込めること。デメリットは、入会、年会費がかかる)
(4)無資格ガイドと有資格ガイドの起用実態について教えていただければ幸いです。(色々)
●(1)昨今のインバウンドの状況で、通訳案内士とライセンスなしのガイドでの棲み分けのようなものはありますか?(色々)
(2)一部の情報では、東京では通訳ガイドが余剰になってきているといわれておりますが、いかがでしょうか?(→コロナで転廃業したガイドが多数いたので、余剰ということはない)
(3)個人でお客様を獲得することは難しく、最初はエイジェントに頼った方が良いのでしょうか?(→それも一つの方法)
(4)個人でホームページを発信することは難しいのでしょうか?(→実戦課題)
●(1)これから活躍する通訳案内士の条件
(2)通訳案内士試験突破のために座学以外でしておくべきこと
(3)幸福度の高い通訳案内士の働き方
(4)通訳案内士とボランティアガイドのお互いの印象
●(1)通訳ガイドのこれからのあり方と可能性について。仕事としてどういう心構えが必要でしょうか。(→ご自分の仕事観。ガイドとしてやっていくのか。独立、起業するのか?)
(2)ネットとAIと自動翻訳の発展でガイドの存在意義が変化すると思いますが、そんな中インバウンド増加にどう対応していくのがよいでしょうか。(→すみ分けが必要。両立する)
(3)これからのガイドの発展のために、AIの活用、システム化、自動化、効率化などで貢献できる ことはないでしょうか。(→山ほどある。パラダイムの変化は、最高のビジネスチャンスである)
●いつもマルマガを拝見させていただきありがとうございます。
2019年より(受験できない年もありましたが)先生の資料を参考にさせていただきながら受験してきました。私の勉強不足で全ての科目に合格できずに1次試験を繰り返しています。今年の1次は地理と一般だけなので何とか合格して2次に進みたいと思っています。
合格後どのように仕事ができるのか状況を教えていただき、勉強のモチベーションを高めたいと思い応募させていただきました。
●この職業につきまして、あらゆることを深く理解したいです。
●今後の英語以外の通訳案内士の将来性(一概に言えない)
●拡大するインバウンド市場の中で、新たにビジネス展開していくためのヒント(内容による)
●(1)通訳案内士と言う職業の現実的立ち位置(AI にはできないホスピタリティの視点が重要)
(2)実際、どのような仕事があり、どこから獲得可能なのか(観光ガイド、インセンティブ、MICE)
●(1)ガイドの平均収入(一概に言えない)
(2)旅行業者から必要以上に負担を負わされないようにする術(実践で学ぶしかない)
(3)副業禁止の会社から、上手くガイド業にシフトしていく方法(会社の休日に自己研修)
●(1)実際に仕事をするまでの準備のイメージ(実際に、外国人向けのバスツアーに参加する)
(2)保険の要否(必要!)
(3)特に短時間の案件を最初に、と思うが、探し方(旅行会社に登録して自分で選ぶ)
(4)特にドイツ語案件の探し方(現役のドイツ語ガイドに聞く)
●(1)そもそもどのような形態でガイドをしている人が多いのか?ガイドデビューの仕方)(後述)
(2)仕事の取れるガイドとはどういうガイドか?(お客様からクレームがこないガイド)
やはり失敗すると、もしくは評判が悪いと仕事が来なくなるのか?(ブラックリストに載る)
(3)自分のペースで、本業と両立させながら仕事ができるのか?(二刀流は難しい)
(4)自分で直接受注する場合、金銭トラブルや変な人が依頼してくるなどの怖さはないのか?(ある) きっとあると思うのでそういう場合の対処方法など。(問題解決能力の問題)
●(1)試験になんとか合格した英語レベルとプロのレベルとの差異、及びそのギャップをなるべく短期間で埋める方法(実際に、外国人向けのバスツアーに参加する)
(2)兼業での対応は可能でしょうか。(例えば、土日と水曜日をあてる等) (二刀流は難しい)
(3)健康には問題ない場合でも高齢者も旅行会社からの仕事がもらえるのか。(アサイン担当)
(4)通訳ガイドの仕事以外で、案内士資格を活かせる仕事があれば教えて下さい。(後述)
●(1)観光業界の状況、通訳案内士の未来について(先行きは明るいのか?)(一概に言えない)
(2)通訳案内士として生計をたてていく上でのアドバイス(お客様からの高評価)
(3)通訳案内士として働くうえでの仕事の取り方(顧客の獲得のしかた)(会社経由。個人経営)
(4)副業として(会社員として働きながら)通訳案内士として働くための方法(二刀流は難しい)
●(1)業界の雇用について(登録したほうがよい会社、してはいけない会社)(後述)
(2)仕事の取り方のこつ(登録方法、面談の際の注意点等)(後述)
(3)ガイドの報酬(会社によって異なると思いますが、一般的な報酬額)(一概に言えない)
(4)旅程管理研修について(どの機関で研修を行うとよいか)(後述)
●(1)通訳案内士の協会に入りたいがどこが良いのか。
(2)給料(色々)
(3)新人でも仕事をいただけるエージェントはいるか。(→5ページ以降)
●(1)実際に、年間動いている添乗員はどのくらいなのか。
(2)副業している場合どのようなバランスでしているのか。(色々)
(3)個人でやっている人はどのくらいいるのか。(ほとんどが個人)
●(1)仕事の発注者(旅行会社以外の場合)
(2)長く仕事を続けていらっしゃる先輩の事例(→クレームがない、少ない)
(3)賠償責任保険等のセーフティネット(→36ページ)
(4)初心者未経験者におすすめのガイド団体
●(1)通訳案内士に合格した後の仕事
(2)派遣会社以外の登録先(→5ページ以降)
(3)年間のお仕事のボリューム(色々)
(4)待遇面、体力など色々(色々)
●(1)個人のホームページで旅行者を募ります。
●(1)業界の本当の実態(本日のメインテーマ)
(2)通訳案内士をするにあたっての注意事項
(3)通訳案内士の資格を活かした仕事にはどのようなものがあるか。(ガイド、研修監理員、通訳・エスコートガイド→29ページ)
(4)今後の業界の動向の予想。例えば、AIやIT機器の普及の影響など。
●(1)将来のガイド<グローバル観光>について知見を得たい。
(2)日本ガイドの真実を知りたい。(本日のメインテーマ)
(3)ガイド処遇改善には、今後どのような活動をすれば良いのか意見を拝聴したい。(→業務独占の復活、全ガイドの団結)
(4)ヤミガイドを上回るライセンスあるガイドのレベルアップについて知見を拝聴したい。(→外億陣向けのバスツアーを体験すること)
●(1)通訳案内士の仕事の実態を知りたい。(本日のメインテーマ)
(2)この事故との幅を拡げいた。(_??)
(3)高齢の資格者が安心して働ける環境を考えたい。
昨年、参加者から頂戴したご質問の例(2024年3月)
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●神様、仏様、植山さま
(1)ガイドを始める際に、何を準備して旅行会社との面接で必要なことは、何でしょうか。(→2ページ)
(2)名刺を作りましたが、効果的なアピール方法や何が情報として求められているのかを知りたいです。(→2ページ)
(3)旅行業界における現状把握と、10〜20年と続けてゆくために何が必要とされるのでしょうか。(→体調(健康)管理、不断の勉強、関心、興味)
(4)ガイドは孤独な仕事ですが、もし参加できれば同席した仲間と名刺交換もしたいです。
そのような場を開催できるのは、通訳案内士業界で植山先生しかおりません。
とにかく植山先生のお話が聞きたいのです。元気をもらえますと共に、その大きな心に触れたいのです。合掌。(ありがとうございます)
●(1)これから、通訳案内士がおかれるであろう状況
(2)これまでの通訳案内士の置かれてきた状況(ヤミ)(→26,27,28ページ)
(3)通訳案内士としての旅行会社等との付き合い方 (→2,3ページ)
●(1)年齢が67歳以上でも、仕事を獲得することができるかどうか?(→可能!)
(2)合格後、仕事を得るには、どうすればよいか?(→2,3ページ)
(3)通訳案内士として仕事をしていく上で、どういうことに一番気をつけるべきか?(→2,3ページ)
●(1)旅行会社あるいは通訳ガイド派遣会社を立ち上げるために必要な条件(資金、人材、ビジネスモデルなど)(→別の特別講演会「あなたも、独立、起業しませんか」にて)
(2)通訳ガイドの方々にビジネスに参画していただくために必要な条件(報酬額、勤務形態、施設、 Webサイトなど)
(3)複数言語のガイド試験に合格するための秘訣(→興味、関心)
(4)富裕層を自社のビジネスに取り込むために必要なこと(専用コールセンターやコンシェルジュの設置など)(→別の特別講演会「あなたも、独立、起業しませんか」にて)
●(1)通訳ガイドと業務の委託者である旅行代理店との力関係に最近変化はございますか。
従来通り、通訳ガイドは頭が上がらないのでしょうか。(→その通り)
(2)通訳ガイドの仕事のなかには、観光地へのガイド業務のほかに、企業顧客の通訳やインセンティブ関係の仕事があると思いますが、これらも旅行代理店からガイドにコンタクトがあるのが普通でしょうか。(色々)
(3)業界団体の会員になるメリットとデメリットをご教示ください。(→メリットは、全国通訳案内士賠償責任保険に申し込めること。デメリットは、入会、年会費がかかる)
(4)無資格ガイドと有資格ガイドの起用実態について教えていただければ幸いです。(色々)
●(1)昨今のインバウンドの状況で、通訳案内士とライセンスなしのガイドでの棲み分けのようなものはありますか?(色々)
(2)一部の情報では、東京では通訳ガイドが余剰になってきているといわれておりますが、いかがでしょうか?(→コロナで転廃業したガイドが多数いたので、余剰ということはない)
(3)個人でお客様を獲得することは難しく、最初はエイジェントに頼った方が良いのでしょうか?(→それも一つの方法)
(4)個人でホームページを発信することは難しいのでしょうか?(→実戦課題)
●(1)これから活躍する通訳案内士の条件
(2)通訳案内士試験突破のために座学以外でしておくべきこと
(3)幸福度の高い通訳案内士の働き方
(4)通訳案内士とボランティアガイドのお互いの印象
●(1)通訳ガイドのこれからのあり方と可能性について。仕事としてどういう心構えが必要でしょうか。(→ご自分の仕事観。ガイドとしてやっていくのか。独立、起業するのか?)
(2)ネットとAIと自動翻訳の発展でガイドの存在意義が変化すると思いますが、そんな中インバウンド増加にどう対応していくのがよいでしょうか。(→すみ分けが必要。両立する)
(3)これからのガイドの発展のために、AIの活用、システム化、自動化、効率化などで貢献できる ことはないでしょうか。(→山ほどある。パラダイムの変化は、最高のビジネスチャンスである)
●いつもマルマガを拝見させていただきありがとうございます。
2019年より(受験できない年もありましたが)先生の資料を参考にさせていただきながら受験してきました。私の勉強不足で全ての科目に合格できずに1次試験を繰り返しています。今年の1次は地理と一般だけなので何とか合格して2次に進みたいと思っています。
合格後どのように仕事ができるのか状況を教えていただき、勉強のモチベーションを高めたいと思い応募させていただきました。
●この職業につきまして、あらゆることを深く理解したいです。
●今後の英語以外の通訳案内士の将来性(一概に言えない)
●拡大するインバウンド市場の中で、新たにビジネス展開していくためのヒント(内容による)
●(1)通訳案内士と言う職業の現実的立ち位置(AI にはできないホスピタリティの視点が重要)
(2)実際、どのような仕事があり、どこから獲得可能なのか(観光ガイド、インセンティブ、MICE)
●(1)ガイドの平均収入(一概に言えない)
(2)旅行業者から必要以上に負担を負わされないようにする術(実践で学ぶしかない)
(3)副業禁止の会社から、上手くガイド業にシフトしていく方法(会社の休日に自己研修)
●(1)実際に仕事をするまでの準備のイメージ(実際に、外国人向けのバスツアーに参加する)
(2)保険の要否(必要!)
(3)特に短時間の案件を最初に、と思うが、探し方(旅行会社に登録して自分で選ぶ)
(4)特にドイツ語案件の探し方(現役のドイツ語ガイドに聞く)
●(1)そもそもどのような形態でガイドをしている人が多いのか?ガイドデビューの仕方)(後述)
(2)仕事の取れるガイドとはどういうガイドか?(お客様からクレームがこないガイド)
やはり失敗すると、もしくは評判が悪いと仕事が来なくなるのか?(ブラックリストに載る)
(3)自分のペースで、本業と両立させながら仕事ができるのか?(二刀流は難しい)
(4)自分で直接受注する場合、金銭トラブルや変な人が依頼してくるなどの怖さはないのか?(ある) きっとあると思うのでそういう場合の対処方法など。(問題解決能力の問題)
●(1)試験になんとか合格した英語レベルとプロのレベルとの差異、及びそのギャップをなるべく短期間で埋める方法(実際に、外国人向けのバスツアーに参加する)
(2)兼業での対応は可能でしょうか。(例えば、土日と水曜日をあてる等) (二刀流は難しい)
(3)健康には問題ない場合でも高齢者も旅行会社からの仕事がもらえるのか。(アサイン担当)
(4)通訳ガイドの仕事以外で、案内士資格を活かせる仕事があれば教えて下さい。(後述)
●(1)観光業界の状況、通訳案内士の未来について(先行きは明るいのか?)(一概に言えない)
(2)通訳案内士として生計をたてていく上でのアドバイス(お客様からの高評価)
(3)通訳案内士として働くうえでの仕事の取り方(顧客の獲得のしかた)(会社経由。個人経営)
(4)副業として(会社員として働きながら)通訳案内士として働くための方法(二刀流は難しい)
●(1)業界の雇用について(登録したほうがよい会社、してはいけない会社)(後述)
(2)仕事の取り方のこつ(登録方法、面談の際の注意点等)(後述)
(3)ガイドの報酬(会社によって異なると思いますが、一般的な報酬額)(一概に言えない)
(4)旅程管理研修について(どの機関で研修を行うとよいか)(後述)
●(1)通訳案内士の協会に入りたいがどこが良いのか。
(2)給料(色々)
(3)新人でも仕事をいただけるエージェントはいるか。(→5ページ以降)
●(1)実際に、年間動いている添乗員はどのくらいなのか。
(2)副業している場合どのようなバランスでしているのか。(色々)
(3)個人でやっている人はどのくらいいるのか。(ほとんどが個人)
●(1)仕事の発注者(旅行会社以外の場合)
(2)長く仕事を続けていらっしゃる先輩の事例(→クレームがない、少ない)
(3)賠償責任保険等のセーフティネット(→36ページ)
(4)初心者未経験者におすすめのガイド団体
●(1)通訳案内士に合格した後の仕事
(2)派遣会社以外の登録先(→5ページ以降)
(3)年間のお仕事のボリューム(色々)
(4)待遇面、体力など色々(色々)
●(1)個人のホームページで旅行者を募ります。
●(1)業界の本当の実態(本日のメインテーマ)
(2)通訳案内士をするにあたっての注意事項
(3)通訳案内士の資格を活かした仕事にはどのようなものがあるか。(ガイド、研修監理員、通訳・エスコートガイド→29ページ)
(4)今後の業界の動向の予想。例えば、AIやIT機器の普及の影響など。
●(1)将来のガイド<グローバル観光>について知見を得たい。
(2)日本ガイドの真実を知りたい。(本日のメインテーマ)
(3)ガイド処遇改善には、今後どのような活動をすれば良いのか意見を拝聴したい。(→業務独占の復活、全ガイドの団結)
(4)ヤミガイドを上回るライセンスあるガイドのレベルアップについて知見を拝聴したい。(→外億陣向けのバスツアーを体験すること)
●(1)通訳案内士の仕事の実態を知りたい。(本日のメインテーマ)
(2)この事故との幅を拡げいた。(_??)
(3)高齢の資格者が安心して働ける環境を考えたい。
●(1)通訳案内士団体の実態(→9,10,11ページ)
①入会の必要性の可否(→本人が目指す方向性との兼ね合い)
②それぞれの団体の評判(→9,10,11ページ)
*過去に共有頂いた情報は拝読しておりますが、更新された情報があればお尋ねしたい。
(2)ツアーのガイドを行いたいと思っております。主にそのようなツアーを取り扱っている旅行会社の情報(→37~50ページ)
(3)地方在住者における有利、不利の考察(→下記)
・都道府県別外国人の延べ宿泊者数:1,010万人泊。
(観光庁「宿泊旅行統計調査」)(2023年11月)
・訪日外国人の旅行先都道府県ランキング
<1位> 東京都 375万5,730人
<2位> 大阪府 170万4,020人
<3位> 京都府 104万1,810人
<4位> 北海道 61万6,810人
<5位> 沖縄県 46万4,070人
<6位> 福岡県 43万9,750人
<7位> 千葉県 29万6,850人
<8位> 神奈川県 26万70人
<9位> 愛知県 16万1,430人
<10位> 広島県 13万3,050人
①入会の必要性の可否(→本人が目指す方向性との兼ね合い)
②それぞれの団体の評判(→9,10,11ページ)
*過去に共有頂いた情報は拝読しておりますが、更新された情報があればお尋ねしたい。
(2)ツアーのガイドを行いたいと思っております。主にそのようなツアーを取り扱っている旅行会社の情報(→37~50ページ)
(3)地方在住者における有利、不利の考察(→下記)
・都道府県別外国人の延べ宿泊者数:1,010万人泊。
(観光庁「宿泊旅行統計調査」)(2023年11月)
・訪日外国人の旅行先都道府県ランキング
<1位> 東京都 375万5,730人
<2位> 大阪府 170万4,020人
<3位> 京都府 104万1,810人
<4位> 北海道 61万6,810人
<5位> 沖縄県 46万4,070人
<6位> 福岡県 43万9,750人
<7位> 千葉県 29万6,850人
<8位> 神奈川県 26万70人
<9位> 愛知県 16万1,430人
<10位> 広島県 13万3,050人
以上