枠順等はJRA発表のものでお確かめください。
【訂正箇所】
○④ナムラビクターが重複で削除△⑫ローマンレジェンド追加。
G1もこのレースと有馬を残すのみ。
散々な今年はこのブログをデスノートっぽい見方をしてくれてもいいが、
先週はエピファネイアを◎指名していたりするので、つかみどころがない。
◎⑭コパノリッキー 牡4 57㎏ 田辺裕信 Q
・殊更に穴狙いではないということは、既にご承知とは思う。
死角を挙げるとすれば、外枠と暦年ダートG1制覇がかかっていることだ。
○④ナムラビクター 牡5 57㎏ 小牧太 Q
・勝ち切れなさが不満だが、前走内容からすれば斤量が落ちる分
⑮インカンテーションには先着する。
⑭コパノリッキーは外枠で逃げるのかどうかが問題だが、
②ベストウォーリアと競り合うようなら、差し馬向きの展開。
▲⑮インカンテーション 牡4 57㎏ 大野拓弥
・みやこSの斤量が1㎏軽い割には圧勝できなかったが、
1800m(7.1.1.4)と中京(2.0.0.0)には抜群の適性だ。
△③クリソライト 牡4 57㎏ W.ビュイック
・JDD勝ち馬はマークしなければならないのだが、前走の着差があまりにも大きい。
競り合いに弱いのは鞍上が固定できないのも一因。人気している。
△②ベストウォーリア 牡4 57㎏ 戸崎圭太
・南部杯とJBCクラシック。どちらがこの馬の実力なのだろう。
そもそもダート中距離の1700~1900あたりをあまり走っていない。
このレースで本当の適性が分かる。不安は鞍上。
1着に来たら、けいたん呼ばわりはやめると何回書いたことだろう。
ダートは君の庭ではないのか。がんばれ。
△⑫ローマンレジェンド 牡6 57㎏ 岩田康誠
・間隔があきすぎたのが問題だが、休養明けの方が走るのも事実。
△⑧ホッコータルマエ 牡5 57㎏ 幸英明
・前走は試走にしても着差が大きい。中央G1では勝ちきれない。
【訂正箇所】
○④ナムラビクターが重複で削除△⑫ローマンレジェンド追加。
G1もこのレースと有馬を残すのみ。
散々な今年はこのブログをデスノートっぽい見方をしてくれてもいいが、
先週はエピファネイアを◎指名していたりするので、つかみどころがない。
◎⑭コパノリッキー 牡4 57㎏ 田辺裕信 Q
・殊更に穴狙いではないということは、既にご承知とは思う。
死角を挙げるとすれば、外枠と暦年ダートG1制覇がかかっていることだ。
○④ナムラビクター 牡5 57㎏ 小牧太 Q
・勝ち切れなさが不満だが、前走内容からすれば斤量が落ちる分
⑮インカンテーションには先着する。
⑭コパノリッキーは外枠で逃げるのかどうかが問題だが、
②ベストウォーリアと競り合うようなら、差し馬向きの展開。
▲⑮インカンテーション 牡4 57㎏ 大野拓弥
・みやこSの斤量が1㎏軽い割には圧勝できなかったが、
1800m(7.1.1.4)と中京(2.0.0.0)には抜群の適性だ。
△③クリソライト 牡4 57㎏ W.ビュイック
・JDD勝ち馬はマークしなければならないのだが、前走の着差があまりにも大きい。
競り合いに弱いのは鞍上が固定できないのも一因。人気している。
△②ベストウォーリア 牡4 57㎏ 戸崎圭太
・南部杯とJBCクラシック。どちらがこの馬の実力なのだろう。
そもそもダート中距離の1700~1900あたりをあまり走っていない。
このレースで本当の適性が分かる。不安は鞍上。
1着に来たら、けいたん呼ばわりはやめると何回書いたことだろう。
ダートは君の庭ではないのか。がんばれ。
△⑫ローマンレジェンド 牡6 57㎏ 岩田康誠
・間隔があきすぎたのが問題だが、休養明けの方が走るのも事実。
△⑧ホッコータルマエ 牡5 57㎏ 幸英明
・前走は試走にしても着差が大きい。中央G1では勝ちきれない。