万哲もウィルソンテソーロ、諸星もウィルソンテソーロ、
鈴木悠貴はハギノアレグリアス、オサムはガイアフォース、
井上オークスはペプチドナイル。
日刊スポーツ奥田はハギノアレグリアス。
○③ドウデュース→△⑦シンエンペラー→▲➉ドゥレッツァ：３連単２２,３９０円
○③ドウデュース→▲➉ドゥレッツァ→△⑦シンエンペラー：３連単１８,９４０円
先週のウインマーベルといい、ドゥレッツァといい、先行馬のあと一歩なんだが裏も押さえている。
直線先頭はいつもワクワクする。
今日は２点的中だ。
２歳Ｇ１は予想しないので、今年のプラス収支が確定した。
１０万あればこその余裕の予想だ。
最後にありがとうドゥレッツァ、そしてシンエンペラー。
男性の５％は程度の差こそあれ、赤緑色弱の色覚障害者だ。
ある人から見にくいと告白されてからは意識している。
一般的な広告や私的なＷｅｂサイトは仕方ないと思うが、
政府・自治体広告や病院広告は意識しないと行けない。
緑地に赤、ピンク系に緑。
抜けちゃうような感覚だそうだ。
連続無投票当選議員の「痴呆の声」とかだ。
来年４月からはしがらみがなくなるので、
利権問題以前の「痴呆」ぶりを糾弾していく。
乞うご期待だ。
この番組に速報性を期待しても無駄なのだが、
兵庫県知事選挙でさもさも他陣営がＳＮＳに乗り遅れたかのような放送だ。
そもそも公職選挙法での禁止事項を他陣営が対応するわけなかろう。
現段階では折田 楓の投稿と削除の件は報道しないといけない。
この件は単純に選挙違反に該当するかどうかの構図である。
スポーツコーナーも例外ではなく、
プレミア１２での台湾予告先発入替の掘り下げもなしだ。
兵庫県知事選挙で図らずも立証されてしまった。
ステマも何も判別できない。
兵庫県民自体が浅ましいのだろう。
「ネットぐらい、ええんとちゃう？」
「ワインもなあ」
「信金に補助金つけて、キックバックなんて、ほかでもあるで」
「おねだりの何が悪いねん」
「色つけて、勉強しときました」
（スポーツニッポン）
そもそも現行ルールではインターネットの有料広告が禁止されている。
「今どきいいと思う。」そんな感覚なんだと思う。
彼は選挙を所管する総務省の出身である。
ガイドラインでもＩＴ有料発注は買収と明記している。
彼にはバックボーンなどどうでも良い。
実家との紛争や出身省庁に泥を塗るような行為。
取り巻きが選挙違反を吹聴し、指摘されて削除するような烏合の衆。
兵庫県警が動けるのかといった論争が起こる前に潔く辞職といった期待は無駄である。
彼の人格を通底するものは浅ましさである。
