財務大臣、主計局長、
厚生労働大臣、政務3役、保険局長、医薬・生活衛生局長は
逮捕、収監で良い。
財務大臣、主計局長、
厚生労働大臣、政務3役、保険局長、医薬・生活衛生局長は
逮捕、収監で良い。
なぜロシアは侵攻を続けられるのか 制裁に耐える「戦時化」経済
(毎日新聞)
制裁慣れ、窮乏自慢。
「欲しがりません勝つまでは」の世界の方が居心地がいい人たちがいる。
圧倒的な生活水準、羨望の福祉政策、共感できる社会正義。
冷戦終結はこれらの貢献が絶大だった。
凄まじく無意味な競争社会、拡大する貧富の差、上級国民による裏金錬金術。
バケツ生産のジェネリック薬に君臨する調剤グループなどはその象徴だろう。
自由主義陣営の繁栄も所詮、虚構である。
東海Sは左回りの中京開催ということもあり、
長年、フェブラリーSの有力ステップとして機能してきた。
阪神競馬場の改修もあり、この手の開催場変更が頻発している。
「愛知杯」の小倉開催など、ローテ重視派を混乱させるためとしか思えない。
これでは、データ売買派の圧勝は続くだろう。
レースイメージではなく、開催条件を丸呑みしなければ勝てないということだ。
改修場以外の、しかも地名入りの重賞をなぜこんなにもいじくるのか。
何思うJRA。
G1の水曜、木曜あたりに計る馬体重が前走+20㎏以上は来ない。
3~4歳馬の長期休養明けを除くだ。
レース間隔が詰まったり、輸送予定にしても、調教不調の暗示だ。
当日前走-10㎏以上でも来たりするだろう。
その逆だ。
以下当ブログでは「追切前走比」と記載する。
1番人気、2番人気指名で掲示板にすら入らず、
ペプチドナイルに至っては揃って無印。
今年のG1直前の土曜日も買おうと思う。
枠順等はJRA発表のものでお確かめください。
◎⑭ウィルソンテソーロ:8着>東京大賞典組は勝てなければ消しで良い。
◯③ミックファイア:7着>南関3冠だが、上に同じだ。
▲⑤オメガギネス:14着>怪しい1番人気。東海Sが京都開催というだけでも消し要素。
△④ドゥラエレーデ:12着>調教後の馬体重+22㎏以上は来ない。
△➈ペプチドナイル:1着>紐に残すのが精一杯。京都開催の東海Sは度外視。エルムS13着も度外視。
本命にはできないだろう。
△⑪キングズソード:5着
△⑬レッドルゼル:6着
…⑦ガイアフォース:2着>本物は来る。フェブラリーSの長岡も来る。
…⑧セキフウ:3着>ヘニーヒューズ産駒と武豊以外買い要素のない馬。2つもあればたくさんか。
2022ユニコーンSで連対。ペプチドナイルにエルムSで勝利。
…⑩タガノビューティー:4着>調教後の馬体重+22㎏以上は来ない、が辛うじて守られる。
正解馬券
東海Sの取捨が困難。
極端な右回り得意の馬が勝っても消しでいいのは分かるが、
オメガギネスみたいなのは本当に困る。
今年の結果から、左回り重賞連対馬以外は軽視するしかない。
東京大賞典組も毎年悩むが、チャンピオンズC凡走馬が距離短縮で来る「ソダシ現象」も頻発している。
芝好走馬のガイアフォースとシャンパンカラーは両方買うか両方切るかの2択になりがちだ。
当面はマイルもこなせる根岸S連対馬(0.2秒差負け以内)が出てこない限りは、
左回り、距離適性、前走評価で判断していくしかないだろう。(これが簡単ではない)
◎⑦ガイアフォース
○➈ペプチドナイル
▲⑧セキフウ
△⑪キングズソード⑬レッドルゼル⑭ウィルソンテソーロ⑮ドンフランキー
/②シャンパンカラー(調教不良)④ドゥラエレーデ(追切前走比+22㎏)⑩タガノビューティー(追切前走比+22㎏)
結果論でなく、事前情報で買えるのはこの選択だ。
大阪本社小林はオメガギネス、万哲はレッドルゼル。
諸星はオメガギネス、オサムはセキフウ。
井上オークスはイグナイター。