10番人気の馬がいる。
18頭立てと10頭立てでは偉い違いである。
18頭立ての10番人気には穴党が印を回すこともあるが、10頭立てではまれだ。
そもそも下級条件の人気順は締切間際にかなり動く。
その点、複勝オッズは変化が緩やかだ。
極端に投票数が少ないレースもあるが、一般的な指標としての安定感は抜群だ。
年鑑物でも単勝オッズは載っていても、複勝オッズが載っているものは少ない。
複勝オッズの優れている点は相対的な位置が表現されている指標だという点だ。
例えば10頭立ての10番人気だとしたら、複勝は30倍前後だろうが、
50倍だとしたら、馬券対象からは取り残された評価といえるし、
20倍を切るようなら見限れない、総流しを検討すべきレースということになる。
既出ではあるが、複勝はダントツの一番人気がいても、的中の可能性がある。
単勝は不動の一番人気がいると、食指が動かないが、
複勝は真の評価を反映している。
さらには相対的な位置関係も反映されていると言える。
レース実績のない新馬でも血統、調教、鞍上、そして複勝オッズは事前に分かる。
真の勝者は馬券工学のマイニングに複勝解析を取り入れている。
馬券の伝道師はかく語りき。
18頭立てと10頭立てでは偉い違いである。
18頭立ての10番人気には穴党が印を回すこともあるが、10頭立てではまれだ。
そもそも下級条件の人気順は締切間際にかなり動く。
その点、複勝オッズは変化が緩やかだ。
極端に投票数が少ないレースもあるが、一般的な指標としての安定感は抜群だ。
年鑑物でも単勝オッズは載っていても、複勝オッズが載っているものは少ない。
複勝オッズの優れている点は相対的な位置が表現されている指標だという点だ。
例えば10頭立ての10番人気だとしたら、複勝は30倍前後だろうが、
50倍だとしたら、馬券対象からは取り残された評価といえるし、
20倍を切るようなら見限れない、総流しを検討すべきレースということになる。
既出ではあるが、複勝はダントツの一番人気がいても、的中の可能性がある。
単勝は不動の一番人気がいると、食指が動かないが、
複勝は真の評価を反映している。
さらには相対的な位置関係も反映されていると言える。
レース実績のない新馬でも血統、調教、鞍上、そして複勝オッズは事前に分かる。
真の勝者は馬券工学のマイニングに複勝解析を取り入れている。
馬券の伝道師はかく語りき。
A-HA Crying in the rain lyrics 和訳つき(高画質)HD1080
(Youtube)
Someday when my crying's done
I'm gonna wear a smile and walk in the sun
I may be a fool
But till then, darling, you'll never see me complain
I'll do my crying in the rain
こんな心境になることはないな。
でも、なれたらいいな。
(Youtube)
Someday when my crying's done
I'm gonna wear a smile and walk in the sun
I may be a fool
But till then, darling, you'll never see me complain
I'll do my crying in the rain
こんな心境になることはないな。
でも、なれたらいいな。
選挙では適当なこと言って、
風向き次第で政策を変えるというのは通用しないんだな。
もはや。
風向き次第で政策を変えるというのは通用しないんだな。
もはや。
参院選:ハンセン病療養所の票が無効に 61人分 岡山
(毎日新聞)
反省とか言ってるし。
(指定投票区の指定等)公職選挙法施行令第二十六条
(e-Gov「法令検索」)
不在者投票制度(Wikipedia)
国はこのミスを防ぐために「指定投票区」を設けられた。
普通は本庁舎の投票所か、開票所に隣接する投票所を指定する。
当該投票区の投票管理者は選管職員と呼称・確認して不在者投票を投入したものだ。
指定しないと一旦、各投票者の属する投票所に送致することになり、
不慣れな投票管理者は不在者投票の投入を失念する。
総務省は緊急点検を行い、指定投票区の指定を原則とするべき。
不在者投票の投入もれがあってから指定投票区を設けるのでは本末転倒だ。
ド素人丸出しの仕事するな。
こんなのもあるよ。
チェックノートの使用法
(第一法規)
衆院選の時の見本だが、加除式の第一法規の法規集が課長のキャビネットに
ほこりをかぶっているはずだ。
年間10万円超の法規集。ちゃんと活用せい。
(毎日新聞)
反省とか言ってるし。
(指定投票区の指定等)公職選挙法施行令第二十六条
(e-Gov「法令検索」)
不在者投票制度(Wikipedia)
国はこのミスを防ぐために「指定投票区」を設けられた。
普通は本庁舎の投票所か、開票所に隣接する投票所を指定する。
当該投票区の投票管理者は選管職員と呼称・確認して不在者投票を投入したものだ。
指定しないと一旦、各投票者の属する投票所に送致することになり、
不慣れな投票管理者は不在者投票の投入を失念する。
総務省は緊急点検を行い、指定投票区の指定を原則とするべき。
不在者投票の投入もれがあってから指定投票区を設けるのでは本末転倒だ。
ド素人丸出しの仕事するな。
こんなのもあるよ。
チェックノートの使用法
(第一法規)
衆院選の時の見本だが、加除式の第一法規の法規集が課長のキャビネットに
ほこりをかぶっているはずだ。
年間10万円超の法規集。ちゃんと活用せい。
絶対消せる馬はないのだろうか。
まず、前走2秒以上の凡走馬で以下に該当しないことだ。
1.休養明け(一変することがある)
2.叩き2戦目
3.距離変更(短縮に爆走が多いが、延長も問わない)
4.開催場替わり
5.騎手乗り替わり
6.降級馬
7.斤量が減る
8.他馬に比べて相対的に斤量が低い
9.ダート替わり、芝替わり(来ることはほとんどなく人気になって消えるが)
10.道悪
11.前走が道悪
12.ブリンカー初装着
13.前3走内に掲示板以内がある
14.古馬の場合、近走で同一条件での持ち時計を更新している
15.調教が好調
16.関東馬の関東戻り、関西馬の関西戻り
17.得意コース
18.右回り、左回りの得意な方に変更
19.プール調教なし
20. 調教で先着
多数該当していると買いたくなってしまうのが難点だ。
馬券の伝道師かく語りき。
まず、前走2秒以上の凡走馬で以下に該当しないことだ。
1.休養明け(一変することがある)
2.叩き2戦目
3.距離変更(短縮に爆走が多いが、延長も問わない)
4.開催場替わり
5.騎手乗り替わり
6.降級馬
7.斤量が減る
8.他馬に比べて相対的に斤量が低い
9.ダート替わり、芝替わり(来ることはほとんどなく人気になって消えるが)
10.道悪
11.前走が道悪
12.ブリンカー初装着
13.前3走内に掲示板以内がある
14.古馬の場合、近走で同一条件での持ち時計を更新している
15.調教が好調
16.関東馬の関東戻り、関西馬の関西戻り
17.得意コース
18.右回り、左回りの得意な方に変更
19.プール調教なし
20. 調教で先着
多数該当していると買いたくなってしまうのが難点だ。
馬券の伝道師かく語りき。
穴狙いに立ちはだかる1番人気。
勝率は3割、連対率は5割、複勝率は6割である。
1番人気を切ると言うことは2連系では5割、
3連系では6割の組み合わせを切ることになる。
連勝系の馬券では、こんなにも1番人気が絡んでくるということである。
1番人気と言っても千差万別だろうが、単勝1倍台など一本被りの時は、
オッズを意識した取捨をせざるを得ない。
邪道とは思うが、年間プラスを達成するためには必要悪ともいえる作業である。
G1ならまだいい。
当日朝一なら人気順の変動はあっても採算ラインを脅かすような変動は少ない。
条件戦ならどうだろう。
前売りの有無にもよるが、なかなか厳しい。
馬連、3連複の逆転など気が抜けない。
条件戦で穴馬を軸にするときは、相手に上位人気をもってきても、
すんなり決まるとは限らない。
PAT投票ならいいが、競馬場なら取捨が大変である。
本線とは別に総流しのラインを引かざるを得ないことがある。
その点、複勝は穴狙いには福音のような馬券である。
オッズが引っ張られることはあるが、他の2席が1番、2番人気で決まろうが、
的中は的中、揺らぐことがない。
私ががG1にこだわるのは、投票数が多いため計算が立ちやすいということがある。
注目馬を狙うときは別として、条件戦のパドック前後にひらめいた馬を、
複雑な採算ラインまで引き揚げるのは厳しい。
繰り返すが、1番人気は2連系で5割、3連系で6割の馬券に絡んでくる。
断然1番人気が絡もうが、複勝は的中、ワイドも1番人気が相手にいなくても的中がある。
こざかしい猿知恵を働かせなくても堂々の的中である。
パドックで取捨するなら、競馬観で勝負したい。
馬券専業者のプログラム売買でないなら、複勝・ワイドは条件戦プラスへの道しるべである。
馬券の伝道師かく語りき。
勝率は3割、連対率は5割、複勝率は6割である。
1番人気を切ると言うことは2連系では5割、
3連系では6割の組み合わせを切ることになる。
連勝系の馬券では、こんなにも1番人気が絡んでくるということである。
1番人気と言っても千差万別だろうが、単勝1倍台など一本被りの時は、
オッズを意識した取捨をせざるを得ない。
邪道とは思うが、年間プラスを達成するためには必要悪ともいえる作業である。
G1ならまだいい。
当日朝一なら人気順の変動はあっても採算ラインを脅かすような変動は少ない。
条件戦ならどうだろう。
前売りの有無にもよるが、なかなか厳しい。
馬連、3連複の逆転など気が抜けない。
条件戦で穴馬を軸にするときは、相手に上位人気をもってきても、
すんなり決まるとは限らない。
PAT投票ならいいが、競馬場なら取捨が大変である。
本線とは別に総流しのラインを引かざるを得ないことがある。
その点、複勝は穴狙いには福音のような馬券である。
オッズが引っ張られることはあるが、他の2席が1番、2番人気で決まろうが、
的中は的中、揺らぐことがない。
私ががG1にこだわるのは、投票数が多いため計算が立ちやすいということがある。
注目馬を狙うときは別として、条件戦のパドック前後にひらめいた馬を、
複雑な採算ラインまで引き揚げるのは厳しい。
繰り返すが、1番人気は2連系で5割、3連系で6割の馬券に絡んでくる。
断然1番人気が絡もうが、複勝は的中、ワイドも1番人気が相手にいなくても的中がある。
こざかしい猿知恵を働かせなくても堂々の的中である。
パドックで取捨するなら、競馬観で勝負したい。
馬券専業者のプログラム売買でないなら、複勝・ワイドは条件戦プラスへの道しるべである。
馬券の伝道師かく語りき。