折々のうま-当たらぬでもなし

競馬記事で埋めちゃうから、随想に心打たれた人はブックマークだ。

【紅白】AKB小嶋陽菜、卒業発表せず

2014年12月31日 23時19分55秒 | 芸能
【紅白】AKB小嶋陽菜、卒業発表せず
(ORICON STYLE)
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2014有馬記念枠順確定

2014年12月27日 16時37分37秒 | 競馬
枠順等はJRA発表のものでお確かめください。

有馬記念は【中山10R】です。ご注意ください。

◎⑬エピファネイア 牡5 57㎏ 川田将雅
・JCに続き不動の本命。福永の選択をどうとらえるか。

○⑦ラストインパクト 牡4 57㎏ 菱田裕二
・鞍上の中山経験が問題視されるだろう。
 こちらは川田の選択をどうとらえるか。

▲⑭ゴールドシップ 牡5 57㎏ 岩田康誠
・正直走ってみなければ分からないだろう。
 秋1走挟めなかった時点で順調度に欠ける。
 オルフェーブルほどのカリスマ性はない。

☆⑩フェノーメノ 牡5 57㎏ 田辺裕信
・田辺の乗り替わりがどうか。
 近走が余りに不振だが、1着の可能性はある。

△⑮ジャスタウェイ 牡5 57㎏ 福永祐一
・JCでもうお釣りはない。
 前走は奇跡的に距離がもったが、外枠でこの距離はきつい。

△③ワンアンドオンリー 牡3 横山典弘
・消してもいいローテだが、内枠と横典ということで押さえる。

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馬券の黙示録(7)絶対的先着馬がいる馬は△まで

2014年12月23日 08時16分11秒 | 馬券の黙示録
例えばナムラビクターがインカーテーションに先着するのなら、
インカンテーションは△までだ。
仮に来たところでたいしたオッズではない。
まあ、今見直せば平坦コース専用馬と見切ってばっさり切ってもいいのだろう。
来ないと思っていながら、1着まで押さえてしまう時点で負けている。

ホッコータルマエはフェブラリーステークスの2着だ。
外枠でコパノリッキーが怪しければ連動G1の彼以外の最先着馬だ。
JBCクラシックの着順は特に休養明けは当てにならないということだ。

競馬の伝道師はかく語りき
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2014チャンピオンズカップ枠順確定【1訂】

2014年12月06日 23時15分59秒 | 競馬
枠順等はJRA発表のものでお確かめください。

【訂正箇所】
 ○④ナムラビクターが重複で削除△⑫ローマンレジェンド追加。 

G1もこのレースと有馬を残すのみ。
散々な今年はこのブログをデスノートっぽい見方をしてくれてもいいが、
先週はエピファネイアを◎指名していたりするので、つかみどころがない。

◎⑭コパノリッキー 牡4 57㎏ 田辺裕信 Q
・殊更に穴狙いではないということは、既にご承知とは思う。
 死角を挙げるとすれば、外枠と暦年ダートG1制覇がかかっていることだ。

○④ナムラビクター 牡5 57㎏ 小牧太 Q
・勝ち切れなさが不満だが、前走内容からすれば斤量が落ちる分
⑮インカンテーションには先着する。
⑭コパノリッキーは外枠で逃げるのかどうかが問題だが、
②ベストウォーリアと競り合うようなら、差し馬向きの展開。

▲⑮インカンテーション 牡4 57㎏ 大野拓弥
・みやこSの斤量が1㎏軽い割には圧勝できなかったが、
1800m(7.1.1.4)と中京(2.0.0.0)には抜群の適性だ。

△③クリソライト 牡4 57㎏ W.ビュイック
・JDD勝ち馬はマークしなければならないのだが、前走の着差があまりにも大きい。
 競り合いに弱いのは鞍上が固定できないのも一因。人気している。

△②ベストウォーリア 牡4 57㎏ 戸崎圭太
・南部杯とJBCクラシック。どちらがこの馬の実力なのだろう。
 そもそもダート中距離の1700~1900あたりをあまり走っていない。
 このレースで本当の適性が分かる。不安は鞍上。
 1着に来たら、けいたん呼ばわりはやめると何回書いたことだろう。
 ダートは君の庭ではないのか。がんばれ。

△⑫ローマンレジェンド 牡6 57㎏ 岩田康誠
・間隔があきすぎたのが問題だが、休養明けの方が走るのも事実。

△⑧ホッコータルマエ 牡5 57㎏ 幸英明
・前走は試走にしても着差が大きい。中央G1では勝ちきれない。



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