連続無投票当選議員の「痴呆の声」とかだ。
来年4月からはしがらみがなくなるので、
利権問題以前の「痴呆」ぶりを糾弾していく。
乞うご期待だ。
連続無投票当選議員の「痴呆の声」とかだ。
来年4月からはしがらみがなくなるので、
利権問題以前の「痴呆」ぶりを糾弾していく。
乞うご期待だ。
兵庫県民自体が浅ましいのだろう。
「ネットぐらい、ええんとちゃう?」
「ワインもなあ」
「信金に補助金つけて、キックバックなんて、ほかでもあるで」
「おねだりの何が悪いねん」
「色つけて、勉強しときました」
(スポーツニッポン)
そもそも現行ルールではインターネットの有料広告が禁止されている。
「今どきいいと思う。」そんな感覚なんだと思う。
彼は選挙を所管する総務省の出身である。
ガイドラインでもIT有料発注は買収と明記している。
彼にはバックボーンなどどうでも良い。
実家との紛争や出身省庁に泥を塗るような行為。
取り巻きが選挙違反を吹聴し、指摘されて削除するような烏合の衆。
兵庫県警が動けるのかといった論争が起こる前に潔く辞職といった期待は無駄である。
彼の人格を通底するものは浅ましさである。
新しい選挙の形とか。おら知らんとか。
買収だとガイドラインが出ているのにやる。
カメラ入れて手錠掛けたら良い。
彼は憲政と民主主義への挑戦者だ。
そういう人なんだよ、Z世代諸君。
例え任意であってもだ。
広告会社もバカじゃないのか。
買収だってガイドラインが出ているのに、なぜ自慢するんだ。
パワハラ以前にこういう人なんだと思う。
法の支配とは対極のバカの支配だ。
事実でないと強弁するなら、広告会社には支払いせず、名誉毀損で訴えたら良い。
本当に罪深い斎藤 元彦という闇。
何でガイドラインとか常識をこの人は守れないのか。
また、なんチャラ教授が公選法違反で告発するだろう。
わからん人は下を見ること。
「若い者が政治に関心を持つようになったらおしまい。」
山本 夏彦 氏の警句が無情にこだまする。
(関西テレビ)
どこまでもバカ。
百条委員会で広告会社を追及したら良い。
まさに三日天下になる可能性も。
「買収」見解の総務省と法廷闘争だ。
愚かな余りにも腐りきった兵庫県。
選挙費用をどう収支報告するのかが楽しみだ。
ワクワクが止まらない。
こっちで失職の可能性大だ。
こんなのがまかりとおるなら、巨額を投じてYoutubeジャックもありだな。
激戦州などと盛り上がっているが、
まともな選挙では民主党が連勝してしまうので、
こんなトリッキーな選挙にしている。
テキサスあたりに独立されては困るからだ。
そういう意味でバイデンは本当に無能だった。
トランプは歴史的勝利だ。
アメリカの黒歴史だけど。
哲人政治なら権威主義や専制政治が効率的なのだろうが、
残念ながら絶対に腐敗する。
トランプを選んでしまうのも民主主義。
問題は民主主義ではなく、小選挙区制と2大政党制にある。