折々のうま-当たらぬでもなし

泉下で涙する杉浦 千畝

野村證券の落日

2011年11月23日 19時30分45秒 | 経済
野村、野村不動産や野村総合研究所の売却を検討=FT紙
(REUTERS日本語版に接続されます)

 当ブログでも既報の通り、野村ホールディングスの解体が近いようだ。

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2 コメント

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野村の強引商法 (無名塾)
2012-02-01 21:08:07
どなたもコメントされないので、体験をコメントします。津支店開設で電話でH女史から取引を依頼され、賭け事、麻雀の嫌いな私が、社債、国債等僅かな取引をして20数年が問題なく経過したある日、課長大澤義博が初めて挨拶に伺いたいとの事、結果は一方的に保有の国債1000万と彼の勧める商品の乗り換えを勧められ3分の1に減らされた。本人は2億円以上の売り上げで大阪支店課長に栄転、訴訟されると目論見書不送付がばれない様に期日前に担当者を定年退職させ、法廷では先に送った目録書を一言一句読み合わせたと嘘を付き棄却させ、3年たったいまも担当者交代の挨拶も来ないのが野村商法です。会社ぐるみ、司法ぐるみに、私は株屋から一切手を引きましたが、株屋選びはご注意を。
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野村商法の特徴 (cello)
2012-08-14 17:46:12
目標達成が苦しくなると、担当者のリストから課長辺りが資産のありそうな顧客をピックアップ、故意に目論見書を見せずに、リスクを隠し、甘言で客を釣り、結果損失を与えると、担当者を、転勤か定年が近ければ早期に退職させ、違法になる証拠を隠蔽する。これが悪徳野村のやり方である。近寄らないのが安全である。そして、臨終を待つことである。遠くない将来ご臨終間違いないだろう。
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