折々のうま-当たらぬでもなし

がんばる、寄り添う、安全安心、ふれあい、にぎわい…これぞバカの判別式

2013ジャパンカップダート枠順確定

2013年11月29日 00時29分48秒 | 競馬
枠順等はJRA発表のものでお確かめください。

月またぎの開催のため3歳馬のアローワンスが変更されています。
ご注意ください。

誤字もひどいな。赤面。

◎⑥ホッコータルマエ 牡4 57㎏ 幸英明
・去年の黒字のアシスト役。イジゲンとは異次元の走りだ。
 推シ馬の活躍は素直にうれしい。

○⑤クリソライト 牡3 55㎏ 内田博幸
・不安は鞍上。JDD覇者は叩き2走目のここで巻き返す。

▲⑭ニホンピロアワーズ 牡6 57㎏ 酒井学
・この馬は評価がまっ二つだ。休養明けでも走る。
 調教だって障害未勝利に遅れているが、稽古駆けはしない馬だ。
 休み休み使ってきた馬だ。出てこないことには分からないが、
着順の安定感は抜群、ワンツーワンツー、1の番だ。

△⑫ベルシャザール 牡5 57㎏ C.ルメール
・ダービー3着馬だ。不良馬場も経験。
 だがレースが詰まっている。この斤量でどうか。

△①ローマンレジェンド 牡5 57㎏ 岩田康誠
・かしわ記念でもホッコータルマエの後塵を拝した。
 去年の例で行けばこの馬が筆頭になりそうなものだが、
みやこSの予想を忘れた位の低レベル。
 前走の3㎏差がかえって負荷になっただけの予感。

△⑦ブライトライン 牡4 57㎏ 福永祐一
・枠であっさり上位と入れ替えも。
 短距離に偏った戦績が問題だが、この馬も芝からの転向組。
 すべては未知数。

△⑮インカンテーション 牡3 55㎏ 大野拓弥
・外枠を引いてしまった。プール三昧では積極的には推せない。


?④エスポワールシチー 牡8 57㎏ 後藤浩輝
・年齢だけで、ぶった切ってしまいそうになるが、南部杯の時計を延ばしている。
 JBCスプリント組は消しでいいのだが、明らかな調整出走で余裕の勝利。
 人気になっては消えるパターンか。  


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