この会議は戦中の反省を踏まえ、
主張の彼我を超え、日本の叡智を結集するのが理念。
総理が任命してやるものではなく、謹んで任命させていただくもの。
言われなき公費垂れ流し批判が流布するようなら、
委員は総辞職で対抗すべきだ。
叡智に裏打ちされた権威を全否定では、
中米伯露と変わりなしだ。
レジェンド弥永の◎は何なんだろう。
斤量減少と脚質と枠順がぴったりだったので余裕だったし、
スポニチの追い切り注目馬だった。
牝馬、斤量、枠順でとれたレース。
②モズスーパーフレアは高松宮記念の要再評価説が台頭してくるだろう。
スポニチ東京本紙浜田→万哲→レジェンド弥永で的中。
忘れなければう弥永も貼ってあげよう。
スポニチ高木は◎○△で的中だ。
山根 基世あたりが１分近くナレーション
「おもちゃ会社モンキーパスはその後隆盛を極め、
自社キャラのテーマパークを運営する
株式会社パシフィック・コーストを設立し、
世界中から観光客が押し寄せるようになりました。」
とか言って、後は登場人物の去就を付け足すナレ終と予想。
もともと、コロナ禍で進捗率が落ちているところに入札が絶不調。
特に西日本では落札率が５０％を切っている自治体もある。
原因は一概に言えないが、関係者の感覚としては、
極端な中小企業優遇で施工能力に余力がある
「大企業」が閉め出されていることが上げられる。
施工能力と参加等級のアンバランスが際立ってきており、
非常時でもあり、等級拡大の臨時措置の検討時期に入っていると思う。
五輪需要がもうないのだから、国交省も労務単価を随時引き上げるくらいの意気込みで、
落札数の確保にシフトするべきだと思う。
大阪本社 岡崎（新任）はモズスーパーフレア、
万哲はダノンスマッシュ、高木はグランアレグリア、
オサムはモズスーパーフレア。
枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。
◎⑩グランアレグリア
◯②モズスーパーフレア
▲③ダノンスマッシュ
△⑥ライトオンキュー
△⑦ミスターメロディ
△➈ダイアトニック
△⑯アウィルアウェイ
