Boysチームのいない我が家は、とっても静かで綺麗で(前にも書いたね)それと、凄いことに“洗濯物”が無い!
朝起きて一番に、3箇所のランドリーバスケットから洗濯物を回収して洗濯機を回すことから“洗濯ばあちゃん”の一日が始まる。。。。のに、洗濯物が無い。。。から、始まらない

こんなにお天気のいい日に物干しに何も干してないなんて なんか 変

今朝は、KIRAの具合も少し良く、朝からNAOと戸棚の中を片付けたり、ガラス拭きしたり。。。。


荷物の整理もして(引越しの荷物は、まだ届かない

にほんでの「アイバンク」「腎バンク」「臓器提供ネットワーク」それに「骨髄バンク」の登録証です。
(そうか、もう私は提供できないんだ~!)って思ったら、ちょっと淋しくなってしまいました。←この“寂しい”は、私の意識の中にはほとんど無い感覚です。
そこで皆さんにお願い!
献血でも○○バンクでもいいから、なにかひとつ協力(登録)して下さいませんか?
この件に関しては、本当に人それぞれ、考え方が違うと思うんだけど。。。私は、死んじゃったら、私の身体の使える所、全て使ってほしいと言う考えです。
死んじゃったら、痛くもかゆくも無いんだから。。。それで、一人でも助かって(喜んで)くれるんだったら!
生きてる間は、あんまり役に立てなくても。
死んでから、誰かの役に立てるって、素敵だと思うの

もし、「うん、そうだよね!」って思ったら。。。私の代わりに




その時に、その子(たしか。。。恭平くんだった。。。)の目を、誰かに(誰にかは分からないの、分かっちゃいけないのだそうです)あげたの!
その時に私に「恭平は死んじゃったけど、誰かの身体の中で、恭平の目が生きてる!役に立ってるんだよね!」って言った、父親の言葉が忘れられない。
その時の夫婦は、二人ともまだ20代だった。。。。よく決心したな~!と今でも思い、その大きな決心を本当にすばらしいと思います。
この事件が、私の○○バンク登録のきっかけです。

