今朝は5時45分に起きました。
私が起きてから家を出るまでに必要なのは15分(笑)
カイの水泳の練習が6時半からで、その後でナオが仕事なので6時に家を出ようと、昨夜決めたんです。
(今日は、ナオもグレッグも車を使うので、私はバスで行かなくてはいけなくて、そうするには、土日は家から近いバス停からのバスはなく、
どこかシティー行きのバスが通るバス停まで送ってもらわないといけないのです。)
6時
支度をして部屋を出て行くと…
カイとナオが話してる。
「ママ、どうする? カイが具合が悪くて、泳げないんだって、昨日、調子に乗って食べ過ぎたんだよ~!」
「どうするって?」
「カイが泳げないんなら、私の仕事は7時からだから6時半に出て行けばいいんだもん。」
「かと言って…今から30分 寝る の?」
「そんな事…出来ないよね~。お茶する?」
と、朝 6時から 暗いキッチンで、2人で お茶 (笑)
6時20分に家を出て、
6時35分、ナオがコーチをしてるラングランズのプールの近くのバス停で降ろしてもらいました。
そのバス停で電気の時刻表を見ると…次のバスは…
『204 7:32』
( 7時32分? 1時間近く、バスが無い~? そんなバカな! この時刻表壊れてるんじゃない? )
と、待つこと10分くらい…
(あ、バスが来た! なんだ、やっぱり200番のバスがあるんじゃん!)
って思って、手を上げた。
? ? ? のに…バスは、止まらずに…行っちゃった
(ええ~っ? なんで~? …もしかしたら、このバス停は 200番は止まらないのかな~? 向こうに見えるもう1つのバス停はどうかな?)
と、少し戻る方向にあるバス停まで、歩いてみる。
そこの時刻表も
( ? ? ここも200番って書いてない…ってことは…もっと先のバス停かな~?)
と、今度は、最初に待ってたバス停を通り越して、1つ先のバス停まで歩いてみる。
『204 7:33』
( ? ? ここにも200番が無い )
って思ってると、また 200番のバスが見えた!
思いっきり、手を上げる!
…でも…また…通過された
(いったいどうなっちゃってるんだろう?
この間のバス停はは、ちゃんと200番のバスに乗れたのに…)
(よ~し、こうなったら、200番のバスが止まるバス停まで、歩いてやる~~!!)
と
1つ
2つ
3っつ
どのバス停にも 200番が無い!
また、200番のバスが…通過。
5つめのバス停 (写真) にも 無い!
でも、その先の道が二またになってて…どっちに行くのか…分からない
時間は7時20分
(う~ん、仕方ない、もうここで諦めて、204番のバスに乗ろう! そうすれば ぎりぎり間に合う!)
と、待つこと15分。
これは、向かい側のバス停。
やっと 204番のバスが来て、やっと…シティーに向けて 出発~
カルチャーセンターで乗り換えて、ローマストリートステーションまで行き、後は歩いて…
お店に着いたのが 8時5分前。
やっと、私の一日が始まりました(笑)
いつもよりも1時間早く着くはずだったのに…
そして、10時に出てきた M氏に聞いてみたら
「ああ、200番のバスはね、カリンデールからのエクスプレスだから、あんまり止まらないんですよ~!あそこからなら、ギャバまで歩いたほうが早かったですね。」
…そうだったのか…
「もしかして、あそこから、すぐに歩き始めてたら…バスに乗る頃には、お店についてたかも ってこと?」
「う~ん、その可能性、おおいに有り 」
私が起きてから家を出るまでに必要なのは15分(笑)
カイの水泳の練習が6時半からで、その後でナオが仕事なので6時に家を出ようと、昨夜決めたんです。
(今日は、ナオもグレッグも車を使うので、私はバスで行かなくてはいけなくて、そうするには、土日は家から近いバス停からのバスはなく、
どこかシティー行きのバスが通るバス停まで送ってもらわないといけないのです。)
6時
支度をして部屋を出て行くと…
カイとナオが話してる。
「ママ、どうする? カイが具合が悪くて、泳げないんだって、昨日、調子に乗って食べ過ぎたんだよ~!」
「どうするって?」
「カイが泳げないんなら、私の仕事は7時からだから6時半に出て行けばいいんだもん。」
「かと言って…今から30分 寝る の?」
「そんな事…出来ないよね~。お茶する?」
と、朝 6時から 暗いキッチンで、2人で お茶 (笑)
6時20分に家を出て、
6時35分、ナオがコーチをしてるラングランズのプールの近くのバス停で降ろしてもらいました。
そのバス停で電気の時刻表を見ると…次のバスは…
『204 7:32』
( 7時32分? 1時間近く、バスが無い~? そんなバカな! この時刻表壊れてるんじゃない? )
と、待つこと10分くらい…
(あ、バスが来た! なんだ、やっぱり200番のバスがあるんじゃん!)
って思って、手を上げた。
? ? ? のに…バスは、止まらずに…行っちゃった
(ええ~っ? なんで~? …もしかしたら、このバス停は 200番は止まらないのかな~? 向こうに見えるもう1つのバス停はどうかな?)
と、少し戻る方向にあるバス停まで、歩いてみる。
そこの時刻表も
( ? ? ここも200番って書いてない…ってことは…もっと先のバス停かな~?)
と、今度は、最初に待ってたバス停を通り越して、1つ先のバス停まで歩いてみる。
『204 7:33』
( ? ? ここにも200番が無い )
って思ってると、また 200番のバスが見えた!
思いっきり、手を上げる!
…でも…また…通過された
(いったいどうなっちゃってるんだろう?
この間のバス停はは、ちゃんと200番のバスに乗れたのに…)
(よ~し、こうなったら、200番のバスが止まるバス停まで、歩いてやる~~!!)
と
1つ
2つ
3っつ
どのバス停にも 200番が無い!
また、200番のバスが…通過。
5つめのバス停 (写真) にも 無い!
でも、その先の道が二またになってて…どっちに行くのか…分からない
時間は7時20分
(う~ん、仕方ない、もうここで諦めて、204番のバスに乗ろう! そうすれば ぎりぎり間に合う!)
と、待つこと15分。
これは、向かい側のバス停。
やっと 204番のバスが来て、やっと…シティーに向けて 出発~
カルチャーセンターで乗り換えて、ローマストリートステーションまで行き、後は歩いて…
お店に着いたのが 8時5分前。
やっと、私の一日が始まりました(笑)
いつもよりも1時間早く着くはずだったのに…
そして、10時に出てきた M氏に聞いてみたら
「ああ、200番のバスはね、カリンデールからのエクスプレスだから、あんまり止まらないんですよ~!あそこからなら、ギャバまで歩いたほうが早かったですね。」
…そうだったのか…
「もしかして、あそこから、すぐに歩き始めてたら…バスに乗る頃には、お店についてたかも ってこと?」
「う~ん、その可能性、おおいに有り 」