タンが今週末ミヤンマーに帰ります。
そして3月17日に 結婚 します!
でね、この間タンの家に行った時に この結婚式の招待状を見せてくれたの。
その時に、
「私も行きたいな~!でも、行けないよね。この招待状の写真を撮っておいてね、めちゃくちゃ綺麗にね!」
って話をした。
そうしたら、次の日に私のバッグの中にこれが入っていて…
「あげる!」って。
その日、嬉しくって、お店でみんなに見せたの!
でもね、
ミヤンマーの文字って…可愛い “絵” みたいで…まるで読めなかった
開いたとたんにみんなの目が ってなって…(笑)
で、またその次の日にタンが、
「オカサン、3月に4日間、お休み取るの無理だよね?」
「うん、無理!だってM氏がホリデー中なんだもん」 と、即答!
やや時間があって
「あのさ、僕が頼めば…駄目かな~? 休めたら、僕が旅費半分出すから…多分1,500ドルくらいだと思うんだけど、来て…くれない?」
「そりゃ、休めれば、行きたいけど、無理でしょ!」
で、先週の木曜日か金曜日にキッチンの中でボスとAちゃんと何かを話してるときに、
「あの、私、3月の17日の前後で4日くらい…お休み…しちゃ…だめ?…タンの結婚式に、行くつもりじゃなかったけど…やっぱ、行きたいんだよね」って、だめもとで言ってみた ら。
「いいよいいよ、行っておいでよ!何とかなるよ!」と、ボスが即答!
隣でAちゃんも頷いてる
(わお! 信じられない~~!!)って思いながら、即、メール。
「タン、私、お休み取れる!!!」
「ホント???」
それから、
「オカサン、ビザとらないとね!」
「そっか~、ビザ、いるんだよね~。」←まるで実感がない
「僕が全部してあげるから大丈夫だよ!パスポートがいる。でも土日はやってないから月曜日にね!」
昨日の朝、
「オカサンのフルネームを教えて!」
(そっか~!私のフルネーム、知らなかったんだ~)
そして、今日、ランチ休憩に携帯を見たら、
「オカサン、すっごく安いチケットが970ドルで見つかった!僕が100ドル払って押さえてあるから、ランチブレイクになったら電話くれる?」
で、電話をしたら…
「シティーだけど今日、払いに行ける?」
「シティーの何処よ?」
「アルバートストリート」
「??」
「この間、偶然僕とあったトコ覚えてる?ショーガール(ストリップ?)の近く。」
「うん、MBFの前ね?」
「そうそう、そこの並びに、フライトセンターってお店で、YASUKOって言えば分かるから。」
「OK,払いに行くよ! で、何時まで?」
「9時まで」
「OK!」
って事になって、みんなに
「凄いの!ミヤンマーに行くチケット取れちゃったの!!」
「へえ~、いつ?」
「??」
「何日間?」
「???」
「エアラインはどこ?」
「????」
あちゃ~! 私、何も聞かずに…お金払いに…行くんだ~
ま、聞いたところで、分かるわけ無いし…
と、仕事帰りにフライトセンターに寄って、お金を払ったら、そこの人が、
「良かったね、もう、今は売り切れだよ! 明日以降ならチケットが発行できるから、都合のいい時に来てください。」って。
帰り道
(わお~~!! 凄い~~!! 私、ミヤンマーに行くんだって ) って、人事みたいでまるで実感がわかない
バスに乗ってからタンに、
「お金払ったよ!全部大丈夫だったよ! ありがとう!」
「良かったね!めちゃくちゃラッキーな値段だったね! ところでいくら払った?」
「970」
「あれ?僕が100払ったから、870でいいはずなんだけど…」
「そっか~、気が付かなかった…どうしよう? 」
「大丈夫、レシートと、むこうで貰ったもの、全部明日持ってきて!」
「ごめんね~!」
「大丈夫、簡単だよ!」
ここまで、SMSしてて、ふと顔を上げると
窓の外に、二重の虹
急いで
「虹!!」
「うん、僕も今見えるよ!」
「私達、めちゃくちゃハッピーだよね!」
「うん、本当にそう思う!」
と、まあ、
まだ、信じられないんだけど…
私は来月14日の夜、シンガポール航空で、シンガポールに飛び、そこからミヤンマーのヤンゴンって言う空港まで行けるみたいです
そして、我が息子の晴れ姿が!! 見れるのです!!!
神様! ありがとう
そして3月17日に 結婚 します!
でね、この間タンの家に行った時に この結婚式の招待状を見せてくれたの。
その時に、
「私も行きたいな~!でも、行けないよね。この招待状の写真を撮っておいてね、めちゃくちゃ綺麗にね!」
って話をした。
そうしたら、次の日に私のバッグの中にこれが入っていて…
「あげる!」って。
その日、嬉しくって、お店でみんなに見せたの!
でもね、
ミヤンマーの文字って…可愛い “絵” みたいで…まるで読めなかった
開いたとたんにみんなの目が ってなって…(笑)
で、またその次の日にタンが、
「オカサン、3月に4日間、お休み取るの無理だよね?」
「うん、無理!だってM氏がホリデー中なんだもん」 と、即答!
やや時間があって
「あのさ、僕が頼めば…駄目かな~? 休めたら、僕が旅費半分出すから…多分1,500ドルくらいだと思うんだけど、来て…くれない?」
「そりゃ、休めれば、行きたいけど、無理でしょ!」
で、先週の木曜日か金曜日にキッチンの中でボスとAちゃんと何かを話してるときに、
「あの、私、3月の17日の前後で4日くらい…お休み…しちゃ…だめ?…タンの結婚式に、行くつもりじゃなかったけど…やっぱ、行きたいんだよね」って、だめもとで言ってみた ら。
「いいよいいよ、行っておいでよ!何とかなるよ!」と、ボスが即答!
隣でAちゃんも頷いてる
(わお! 信じられない~~!!)って思いながら、即、メール。
「タン、私、お休み取れる!!!」
「ホント???」
それから、
「オカサン、ビザとらないとね!」
「そっか~、ビザ、いるんだよね~。」←まるで実感がない
「僕が全部してあげるから大丈夫だよ!パスポートがいる。でも土日はやってないから月曜日にね!」
昨日の朝、
「オカサンのフルネームを教えて!」
(そっか~!私のフルネーム、知らなかったんだ~)
そして、今日、ランチ休憩に携帯を見たら、
「オカサン、すっごく安いチケットが970ドルで見つかった!僕が100ドル払って押さえてあるから、ランチブレイクになったら電話くれる?」
で、電話をしたら…
「シティーだけど今日、払いに行ける?」
「シティーの何処よ?」
「アルバートストリート」
「??」
「この間、偶然僕とあったトコ覚えてる?ショーガール(ストリップ?)の近く。」
「うん、MBFの前ね?」
「そうそう、そこの並びに、フライトセンターってお店で、YASUKOって言えば分かるから。」
「OK,払いに行くよ! で、何時まで?」
「9時まで」
「OK!」
って事になって、みんなに
「凄いの!ミヤンマーに行くチケット取れちゃったの!!」
「へえ~、いつ?」
「??」
「何日間?」
「???」
「エアラインはどこ?」
「????」
あちゃ~! 私、何も聞かずに…お金払いに…行くんだ~
ま、聞いたところで、分かるわけ無いし…
と、仕事帰りにフライトセンターに寄って、お金を払ったら、そこの人が、
「良かったね、もう、今は売り切れだよ! 明日以降ならチケットが発行できるから、都合のいい時に来てください。」って。
帰り道
(わお~~!! 凄い~~!! 私、ミヤンマーに行くんだって ) って、人事みたいでまるで実感がわかない
バスに乗ってからタンに、
「お金払ったよ!全部大丈夫だったよ! ありがとう!」
「良かったね!めちゃくちゃラッキーな値段だったね! ところでいくら払った?」
「970」
「あれ?僕が100払ったから、870でいいはずなんだけど…」
「そっか~、気が付かなかった…どうしよう? 」
「大丈夫、レシートと、むこうで貰ったもの、全部明日持ってきて!」
「ごめんね~!」
「大丈夫、簡単だよ!」
ここまで、SMSしてて、ふと顔を上げると
窓の外に、二重の虹
急いで
「虹!!」
「うん、僕も今見えるよ!」
「私達、めちゃくちゃハッピーだよね!」
「うん、本当にそう思う!」
と、まあ、
まだ、信じられないんだけど…
私は来月14日の夜、シンガポール航空で、シンガポールに飛び、そこからミヤンマーのヤンゴンって言う空港まで行けるみたいです
そして、我が息子の晴れ姿が!! 見れるのです!!!
神様! ありがとう