YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

ニッポン放送 「うえやなぎまさひこの サプライズ!」

2012-02-28 23:18:03 | Weblog
『車椅子のパティシエ』

ラジオで放送された 『涙があふれ、心が温かくなる話』集。

素敵な本なので、読みながら挟んでいく栞(スーパーのレシート)がいっぱいで、
そのページを開いては書き、開いては書き…

最後から2つ目の栞の所まで書いたところで、今日はとっても『挙動不審』なPCが、勝手に動いて…
30分以上かかって書いたのが、一瞬にして 消えちゃった  
しばし、放心状態 

気を取り直して、書こう!と思うんだけど…
気が取り戻せない…

仕方がないので、シャワーを浴びに行って、
やっと気持ちが戻ってきたので…
でも、もう、栞を取っちゃったので…
思い出せるところだけ、書きますね!

『夫婦で何かを楽しむのも大切。孫を可愛がるのも大切。でも、限られた命の中で、自分が人間としてどう生きるか、何を夢見るかが、とってもたいせつなんじゃないでしょうか?』

『ケアを求めるだけではなく、ケアをしてくれる人達に、感動と生きがいを感じて貰える障害者を目指したいんです。…車椅子を押す方も、押される方も楽しく…』

『それは、人の命を運ぶという責任の重さです。たとえ戦争中であっても、「命」を守ることを最優先に考え、電車を走らせた勇気ある鉄道員がいた、これだけは決して忘れてはいけない事実です。』

と、ここまで書いたら…
う~~!! 
また消えた 

もう、今日のPCったら!! 許さない~~!! 

でも、また書きなおした 

『ビタミンカラーのひまわりは私達を元気付けてくれています。』

『お休みを言った人に、必ずおはようを言えるわけではありません。行って来ますと出た家に、必ず帰れるわけではありません。誰かとケンカしてしまったら、あす「ごめんね」と言えるかどうか、そんなことは誰にも分からないのです。だからこそ、今そばにいる家族や友達と仲良くしてください。自分の命と相手の命というものを、いつも大切に見つめてください。』

『 “MAKE A WISH(ボランティア団体)”の活動は、子供の夢をかなえて “あげる”のではなく、夢をかなえるのに必要なさまざまな手配やお手伝いをすることだといいます。難病と戦う子供たち一人一人のために、家族と力を合わせ、夢の実現というかけがえのない体験をして貰おうというわけです。そしてそれが明日への力となるはずだと信じているのです。』

『若い頃に一生懸命、親孝行した社長さんが経営する企業には、成功している例が多いということです。』


う~ん、もう少しあったような気がするんだけど…
ま、ここまでで良しとしよう 

私は、一番最初の 『何を夢見るか』って言葉が好き 

ふう~!、やっと書けた~!!
明日はお休みだ~~!! 寝るぞ~~!! 

シティーホール前の広場の片隅に

2012-02-28 21:20:15 | Weblog
でも去年もあったんだけどね~。

『Martenitza Tree』 なんだって! 
いったい、なんて読むんだろうねえ(笑)

そして、その説明 ↓








私の理解できる範囲で…
ブルガリアで3月1日に行われる、日本で言う 『健康、幸福、厄除け祈願』 のストリートアートらしい。

考古学によると、8000年以上も前にヨーロッパのバルカン地方で行われていたらしい。

赤は 火、血、生命の象徴、そして女性。
白は 潔白(けがれのない)の象徴、雪、泡、水、雲、そして男性の知識。

古代から、3月1日にお守りとして赤と白を身に付ける風習がある。


やっぱ…あんまり良く分からないけど…(笑)
3月1日に 赤と白 が良くて、
この木の写真を、家族やお友達に送るといいんだよ 


でね、試しにGregにこの写真を見せて聞いてみたのね。
「ああ、これ? ふ~ん、 ブルガリアのね、アートだよ!」