『テンペスト 2』
物凄い速さでお話が進んでいく
どんどん、引き込まれていく!
好きな文章! なんて、栞を挟むのを忘れてしまう
ひとつだけ、面白いところがあったよ!
『心まで支配する聞得大君に隙はない。志の低い人間の思考など聞得大君には筒抜けだった。
読心術に霊力など要らない。たいていの人間は心と表情が繋がっているものだからだ。
大親はこんな時、昆布になりたいと思う。
憂いもなく、迷いもなく、喜びもあんまりないかもしれないけど今の自分よりはちょっとだけマシだ。何も考えず何も感じずただ波に揺れている。そんな昆布になりたい。
大親がそんなことを考えているのも聞得大君はお見通しだ。
「昆布になったらクーブイリチー(昆布炒め)にして食ってやるぞ」
「いっそ食べてくださ~い!」』
早く3巻を読まなくっちゃ
おまけのクローバ。
私…このお花、葉っぱ…好きだな~
ミャンマーへの道
タンとの会話です。
「ねえ、お金、どうしよう?こっちで両替していった方がいい?ミヤンマーで両替できる?」
「ミャンマーでは難しいと思うよ。」
「分かった! じゃあ、こっちの空港で両替していくね!」
「…う~ん…むつかしい…と思う。」
「へっ?なんで?」
「両替所に、ミャンマーのお金ってないと思う。」
「 じゃあどうすれば…?」
「AUドル持ってくれば、僕が両替してあげるよ!」
な~るほど でも…私って…凄い所に…行くんだ~
そして、一昨日分かれる時に、
「オカサンの乗る飛行機の、ヤンゴンに着く時間と便名、メールしておいてくれる?僕、知らないんだ~ 」
「へっ? 知っててよ~!! 」
と、早速メールをしました。(笑)
「ミャンマーでのホテル、予約しておいてくれる?」
「いらないよ! どこでも寝れるでしょ?」
「そ、そりゃ~、どこでも寝れるけど…」
なんか、日にちはどんどん過ぎてるんだけど…
気持ちが全然本当になれない
でも、めっちゃくちゃ 楽しい
物凄い速さでお話が進んでいく
どんどん、引き込まれていく!
好きな文章! なんて、栞を挟むのを忘れてしまう
ひとつだけ、面白いところがあったよ!
『心まで支配する聞得大君に隙はない。志の低い人間の思考など聞得大君には筒抜けだった。
読心術に霊力など要らない。たいていの人間は心と表情が繋がっているものだからだ。
大親はこんな時、昆布になりたいと思う。
憂いもなく、迷いもなく、喜びもあんまりないかもしれないけど今の自分よりはちょっとだけマシだ。何も考えず何も感じずただ波に揺れている。そんな昆布になりたい。
大親がそんなことを考えているのも聞得大君はお見通しだ。
「昆布になったらクーブイリチー(昆布炒め)にして食ってやるぞ」
「いっそ食べてくださ~い!」』
早く3巻を読まなくっちゃ
おまけのクローバ。
私…このお花、葉っぱ…好きだな~
ミャンマーへの道
タンとの会話です。
「ねえ、お金、どうしよう?こっちで両替していった方がいい?ミヤンマーで両替できる?」
「ミャンマーでは難しいと思うよ。」
「分かった! じゃあ、こっちの空港で両替していくね!」
「…う~ん…むつかしい…と思う。」
「へっ?なんで?」
「両替所に、ミャンマーのお金ってないと思う。」
「 じゃあどうすれば…?」
「AUドル持ってくれば、僕が両替してあげるよ!」
な~るほど でも…私って…凄い所に…行くんだ~
そして、一昨日分かれる時に、
「オカサンの乗る飛行機の、ヤンゴンに着く時間と便名、メールしておいてくれる?僕、知らないんだ~ 」
「へっ? 知っててよ~!! 」
と、早速メールをしました。(笑)
「ミャンマーでのホテル、予約しておいてくれる?」
「いらないよ! どこでも寝れるでしょ?」
「そ、そりゃ~、どこでも寝れるけど…」
なんか、日にちはどんどん過ぎてるんだけど…
気持ちが全然本当になれない
でも、めっちゃくちゃ 楽しい