今日はお休みで、ナオとガーデンシティーでデイトをしてきました。
その時に聞いた楽しい可愛いレンのお話。
我が家の子供たち(孫たち)はびっくりするくらい心も身体も大きくなって、14歳、11歳、9歳。
いつも忙しく動き回ってるナオ。
昨日、明日のランチ用にブレッドトップ(チャイニーズ?の日本式のパン屋さん)でパンを買ってきたんだって。
晩御飯の後で子供たちに好きなのを選ばせていたら、レンがいいのが無い! みたいなことを言ったんだって。
最近、やはり複雑な年ごろで、、、
自分以外の人に対して態度、ものの言い方がよくないし態度もよくないレン。
ここで、ナオの堪忍袋の緒が切れた!
「気に入らないのなら、もっていかなくってもいい!
でも、お弁当は作らないからね。
自分で好きなものを作って持っていきなさい!」
ナオが一度ノーと言ったら、何がどうなってもイエス!には変わらない。
これは子供たちもよく知ってる。
レンがナオの部屋に謝りに来た。
「ママ、ごめんなさい!」
「そんな、言葉だけで謝られても許せないし、まだ気持ちが落ち着いてないから話もしたくない。」
「、、、」 いつもならここまで強く言わないから、ちょっとレンには応えたらしい。
大泣きではなく鼻をすすりながらキッチンに行って卵をゆで始めた。
そこにグレッグが来て
「ベッドタイム過ぎてるのに何やってるんだ?」
「、、、無言、、、」
グレッグがナオのところに聞きに来た。
事の成り行きを説明して
「だから、放っておけばいい。」
しばらくすると、またレンが来た。
ゆで卵を一つ持ってる。 殻つきのまま。
「ママ、ごめんなさい。
これ、僕作ったから食べてください。」 ってベソかきながら、、、(笑)
でね、レンが寝た後でレンのお弁当箱を見ると、ご飯にごま塩、それにゆで卵が入ってて、それで全部!だったんだって (笑)
オーストラリアで生まれて育った子のお弁当が これって、可笑し過ぎだよね~
でね、ゆで卵、ナオは好きじゃないんだよね~
と、いう、ゆで卵騒動! でした。
写真は、レンみたいに元気なはち切れそうな 雲たち!
その時に聞いた楽しい可愛いレンのお話。
我が家の子供たち(孫たち)はびっくりするくらい心も身体も大きくなって、14歳、11歳、9歳。
いつも忙しく動き回ってるナオ。
昨日、明日のランチ用にブレッドトップ(チャイニーズ?の日本式のパン屋さん)でパンを買ってきたんだって。
晩御飯の後で子供たちに好きなのを選ばせていたら、レンがいいのが無い! みたいなことを言ったんだって。
最近、やはり複雑な年ごろで、、、
自分以外の人に対して態度、ものの言い方がよくないし態度もよくないレン。
ここで、ナオの堪忍袋の緒が切れた!
「気に入らないのなら、もっていかなくってもいい!
でも、お弁当は作らないからね。
自分で好きなものを作って持っていきなさい!」
ナオが一度ノーと言ったら、何がどうなってもイエス!には変わらない。
これは子供たちもよく知ってる。
レンがナオの部屋に謝りに来た。
「ママ、ごめんなさい!」
「そんな、言葉だけで謝られても許せないし、まだ気持ちが落ち着いてないから話もしたくない。」
「、、、」 いつもならここまで強く言わないから、ちょっとレンには応えたらしい。
大泣きではなく鼻をすすりながらキッチンに行って卵をゆで始めた。
そこにグレッグが来て
「ベッドタイム過ぎてるのに何やってるんだ?」
「、、、無言、、、」
グレッグがナオのところに聞きに来た。
事の成り行きを説明して
「だから、放っておけばいい。」
しばらくすると、またレンが来た。
ゆで卵を一つ持ってる。 殻つきのまま。
「ママ、ごめんなさい。
これ、僕作ったから食べてください。」 ってベソかきながら、、、(笑)
でね、レンが寝た後でレンのお弁当箱を見ると、ご飯にごま塩、それにゆで卵が入ってて、それで全部!だったんだって (笑)
オーストラリアで生まれて育った子のお弁当が これって、可笑し過ぎだよね~
でね、ゆで卵、ナオは好きじゃないんだよね~
と、いう、ゆで卵騒動! でした。
写真は、レンみたいに元気なはち切れそうな 雲たち!