母の通う透析の病院ではお弁当屋さんがお弁当を届けてくれます。透析患者は食事の制限が多く、かなり気を使います。ですから、このサービスはとても助かります。私も透析が始まった時から利用しています。
毎月末に翌月の代金を支払いますが、一人ひとり集金袋が用意されていて、領収書の代わりにそこに判を押してくれます。
ところが、私はこの集金袋をよく忘れてしまいます。
「ごめんなさい。袋忘れちゃった。来月に一緒に押して!」と頼んでばかりで、3ヶ月くらいまとめて押してもらっています。
今月ももうすぐだと思い、今度こそとバッグに入れておきました。これで忘れることはありません。
さて、昨日がその集金日でした。
「今日はちゃんと集金袋を持ってきましたよ!!」と堂々と袋を出しました。
お弁当屋さんはにっこり笑ってくれました。
ところが!!!
「あああああ~~~~、お財布がない!!!」
苦笑いのお弁当屋さんは
「いつでもいいから。」と袋を返してくれました。
毎月末に翌月の代金を支払いますが、一人ひとり集金袋が用意されていて、領収書の代わりにそこに判を押してくれます。
ところが、私はこの集金袋をよく忘れてしまいます。
「ごめんなさい。袋忘れちゃった。来月に一緒に押して!」と頼んでばかりで、3ヶ月くらいまとめて押してもらっています。
今月ももうすぐだと思い、今度こそとバッグに入れておきました。これで忘れることはありません。
さて、昨日がその集金日でした。
「今日はちゃんと集金袋を持ってきましたよ!!」と堂々と袋を出しました。
お弁当屋さんはにっこり笑ってくれました。
ところが!!!
「あああああ~~~~、お財布がない!!!」
苦笑いのお弁当屋さんは
「いつでもいいから。」と袋を返してくれました。
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