<殺人未遂容疑>母に劇物 女子高生を逮捕
内閣改造の記事を探していたらこんな恐ろしい記事が・・・。
本当なんでしょうか?自分で飲むとは考えられないけれど、7人家族の中で母親にだけ劇物を飲ませるなんて・・・・。心情的にはもちろん、物理的にも無理だと思う・・・。でも、現実に母親は意識不明・・・。
別の新聞記事では自身もタリウムを飲んで入院していて、退院したばかりだそうです。
母親は8月 . . . 本文を読む
中高年、本離れ進む…読売世論調査
ちょっと古い記事ですが、気になったので・・・。
以前、テレビ番組で「ヤング」と「アダルト」に分かれてクイズに答える番組がありました。たまに「ヤング」の問題が分かると「まだ若いじゃん!」なんて思っていましたが、そう思う時点で「アダルト」ですよね。
ということで「中高年」となるともう、迷わず自分のことだと思えるようになりました。
そこで、なぜ「中高年」 . . . 本文を読む
ようやくストラップができました。自分ひとりではできないのでビーズ教室(といっても友達の家)の時しかやらないのでなんと5ヵ月ほど掛かってしまいました。途中ずっとお休みしていたので、実質の制作時間は10時間ほどです。
本に載っていたのはチョーカーでしたが、チョーカーはしないので携帯用のストラップにしました。
最初にクロスを作るのですが、3つでいいと思っていたら先生が「1枚だと弱いから2枚ず . . . 本文を読む
「芋の露・・・」の記事にfujiminoさんがとても素晴らしいコメントを下さいました。
その中に出てくる葛飾北斎の富岳三十六景「神奈川沖浪裏」がこれ!
写実とは程遠いこの絵の、でも恐ろしいまでの迫力は見る者を圧倒します。こんな浪の高い日にこんなにくっきり富士山が見えるはずもないし、まして舟を漕ぎ出すこともないでしょう。
「富岳」と言いながらこの絵の主役は舟を飲み込まんばかりの大波。舟 . . . 本文を読む
昔は日本中で見られた光景だと思います。子供のころの思い出といえば、断然「夏」ですが、秋のこの稲刈り後の風景はやはり忘れがたいものがあります。
実はここは息子の通っていた小学校の前。近所の農家の方が子供たちの実習のために貸してくださっている田圃です。
この近辺でも最近は稲刈り後もこんな風景は見られなくなりました。
息子も5年生の時この田圃で田植えをし、稲刈りをしました。そして収穫したお . . . 本文を読む
あまりに山が近かったので撮ったのですが、写真だとイメージが違います。実際には私の目には山しか見えないくらいだったのです。
携帯のカメラじゃ文句も言えないのかな?それとも私の腕?
monkeyさんのブログ「写真が趣味です」(私のブックマークに入っています)を拝見すると、本当に目の前で見ているような感じがします。あんな写真も撮れるんですよね。やっぱり、カメラと腕でしょうか?
それでも、や . . . 本文を読む
息子の通う中学校で文化発表会が行われました。息子はクラス合唱に参加しただけでしたが、「生活体験発表」や「英語スピーチ」。その他自作曲でのピアノ演奏や有志による「ソーラン音頭」や「太鼓」、ブラスバンド部の演奏など華やかでした。
クラス合唱はやはり3年生が一番上手でした。何しろ1、2年生は男子の声が今ひとつしっかりしていないようです。3年生になるとまさに"男声"になって、"女声"の高音ときれいな . . . 本文を読む
仕事帰りの車の中、ラジオをつけたら「6-1」というスコア。あれあれ、また阪神は負けてるよ。面白くないなあと思っていたら
「満塁ホームラン!!」というアナウンサーの叫び声!
えっ、ロッテの攻撃だよね?ということは「10-1」・・・。
またまた、10点入っちゃったよ。ロッテはすごいね。ロッテファンはたまらないでしょうね。気持ちいいだろうなあ。(ロッテファンでなかったことを悔やんでいる私・ . . . 本文を読む
先日、和菓子の老舗が舞台のドラマをやっていました。シリーズ物が多い2時間ドラマの再放送らしいのですが、これもシリーズなのかな?最近はほとんど見ていないのでよく分かりません。
主演は坂口憲二で新米刑事なのですが、三姉妹の長女の所へ婿養子に入ります。それが老舗の和菓子屋。奥さん役はよく知らない人だったけど、妹の一人が山田優でした。そして姑が野際陽子。
全部見たわけではないので、筋はよく分かり . . . 本文を読む
息子の中学校はすぐ隣が公民館です。ですから、時々イベントなどに招待されます。子供たちは歌や演奏などを披露し、公民館ではサークル活動などをされている方たちの作品の展示や販売があります。
先日もそんなイベントがありました。帰ってきた息子が「はい。」と渡したのが、このふくろう。かわいかったので、買ったのだそうです。
もうひとつ、息子のお気に入りは
こちらは知り合いの方にいただいたものです . . . 本文を読む